■■■ 「說文解字」 卷十一を眺める[2]  ■■■
<水>部首文字は「古事記」でも多用されている。・・・
"水": 49用例
"河": 107用例
"江": 25用例
"沫": 沫那藝~/沫那美~ 如沫雪蹶散
"淹": 倭淹知造 遣曷~以問天若日子之淹留所由
"溺": 沈溺海鹽 出鹽盈珠而溺 出鹽盈珠而令溺 其溺時之種種之態
"漢": 漢直/倭漢直 漢王
"浪": 9用例
"湟": 三嶋湟咋
"漆": 4用例(大数表記)
"汝": 112用例
"沾": 急沾吾面 泣淚落沾於御面
"深": 深淵之水夜禮花~ 此人深知藥方
     深怨殺其父王之大長谷天皇
"潭": 潭探上古(序の漢文)
"淩": 淩渡山川(序の漢文)
"淨": 淨公民
"濕": 悉濕其所服之丹摺袖
"治": 98用例
"濟": 百濟國 百濟池
"泥": 77用例
"海": 90用例
"混": 混元既凝(序の漢文)
"活": 12用例
"況": 意況易解(序の漢文)
"浩": 智海浩汗(序の漢文)
"波": 328用例
"浮": 14用例
"清": 8用例
"淵": 深淵之水夜禮花~ 山代大國之淵之女 其大國之淵之女
     遂墮峻淵而死
"滿": 如狹蠅皆滿 狹蠅{那須}滿 於國滿烟 其大~滿山末
"滑": 取其汁滑而
"澤": 泣澤女~ 被天皇之敦澤何有所思
"沴": 氣沴自C(序の漢文)
"淺": 男淺津間若子宿禰命
"沙": 33用例
"浦": 穴門之豐浦宮 既依一浦 故號其浦謂血浦 遣人於大浦
"沼": 41用例
"溝": 埋其溝/埋溝者 自其爲大便之溝流下 溝埋
"注": 辭理叵見以注明 意況易解更非注(序の漢文)
"津": 167用例
"渡": 23用例
"泝": 泝於堀江
"潦": 水潦至腰 水潦拂紅紐
"沈": 浮沈海水(序の漢文) 沈溺海鹽 故其沈居底之時名
    到訶和羅之前而沈入 以鉤探其沈處者 又如此石之沈而沈臥
"濃": 美濃國
"汙": 於天之石屋戸伏汙氣此
"湯": 13用例
"淤": 62用例
"淡": 28用例
"汁": 塗母乳汁者 取其汁滑而
"溢": 泣淚落溢於御面
"滌": 7用例
"沐": 共沐肥河
"浴": 浴此海鹽 浴海鹽當風伏
"洗": 7用例
"汗": 智海浩汗(序の漢文)
"泣": 20用例
"滅": 未經幾年其旨欲滅(序の漢文) 遂爲八十~所滅
    皆切滅其國造等 滅其正身
"漏": 12用例
  


水沝瀕𡿨巜川泉灥永𠂢谷仌雨雲魚𩺰燕龍飛非卂 

│ 巻八

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│ 巻十一

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②②②②②②
沝𡿨永谷雨魚
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③③③③③③
瀕巜𠂢仌雲𩺰
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②②
燕龍
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 ③③
 飛非
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 └────────────巻十二
     

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