■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[亦交亢]■■■
大🅱🆂系文字からピックアップし、冠部分を≪鍋蓋[亠]≫🆂と呼ぶこともできる。📖

【大】は字体が人の象形とされているが、【人】とは概念が異なる。しかし、小篆字体と「說文解字」の解釈を眺めると、≪ひとがしら≫との名称に違和感は無い。
だからと言って、辞書編纂に当たって、亦🅱🆂や交🅱🆂の部首を、≪鍋蓋≫として括るべきかは別問題。はなはだ難しい。
亢🅱🆂になると、上部と下部が豁然と分割されているから、≪鍋蓋≫とでもするしかなかろうが。

・・・換言すれば、辞書では、「說文解字」の推定系譜は否定されていることになろう。
もっとも、それは当たり前。辞書の部首とは、検索用の見た目分類。一部に見た目に反する部分があるが、それは古い字体の想い出が残っている場合に限られる。

[象人形 古文𠘲]
├┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
亦│││││││││││#390≪亦≫【亦】
 │││││││││││ :人之臂亦[大 象兩亦之形]
 │││││││││││ - 注意! -
 │││││││││││ #___≪_≫ 戀/恋:n.a.
 │││││││││││ #092≪攴≫ 變/変:更[攴+䜌]
 │││││││││││ #463≪弓≫ 彎/弯:持弓關矢[弓+䜌]
 │││││││││││ #471≪虫≫ 蠻/蛮:南蠻 蛇穜[虫+䜌]
 │││││││││││  #241≪夕≫ 夜:舍 天下休舍
 │││││││││││       [夕+亦省]
 夨││││││││││
  夭│││││││││
   交││││││││#393≪交≫【交】:交脛[大 象交形]
    ││││││││#393≪交≫ 𠆎:衺[交+韋]
    尣│││││││
     壺││││││
     壹││││││
      㚔│││││
       奢││││
        亢│││#399≪亢≫【亢】:人頸[大+省 象頸脈形]
         夲││
          夰│
           亣#402≪亣≫【亣】:籒文大 改古文
           │       [亦象人形]
           │#402≪亣≫ 奕:大[亣+亦]
           ├┐
           夫│
            立#404≪立≫【立】:住[大+立一之上]
            竝

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