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■■■ 古事記を読んで-INDEX ■■■ --- KOJIKI読みのための「說文解字」 --- [巻九]を眺める[13]…(20241223) [巻九]を眺める[12]…(20241222) [巻九]を眺める[11]…(20241221) [巻九]引用…(20241221) [巻八]を眺める[8]…(20241220) [巻八]を眺める[7]…(20241219) [巻八]引用…(20241219) [巻七]を眺める[8]…(20241218) [巻七]を眺める[7]…(20241217) [巻七]引用…(20241217) [巻六]を眺める[9]…(20241216) [巻六]を眺める[8]…(20241215) [巻六]引用…(20241215) [巻五]を眺める[11]…(20241214) [巻五]を眺める[10]…(20241213) [巻五]引用…(20241213) [巻四]を眺める[8]…(20241212) [巻四]を眺める[7]…(20241211) [巻四]引用…(20241211) [巻三]を眺める[11]…(20241210) [巻三]を眺める[10]…(20241209) [巻三]を眺める[9]…(20241208) [巻三]引用…(20241208) [巻二]を眺める[12]…(20241207) [巻二]を眺める[11]…(20241206) [巻二]を眺める[10]…(20241205) [巻二]を眺める[9]…(20241204) [巻二]を眺める[8]…(20241203) [巻二]引用…(20241203) [巻一]を眺める[10]…(20241202) [巻一]を眺める[9]…(20241201) [巻一]を眺める[8]…(20241130) [巻一]を眺める[7]…(20241129) [巻一]引用…(20241129) [巻十五 叙]を眺める[古事記]…(20241128) [巻十五 叙]を眺める[文学史]…(20241127) [巻十五 叙]を眺める[13附-卦]…(20241126) [巻十五 叙]を眺める[13附-守宮]…(20241125) [巻十五 叙]を眺める[13]…(20241124) [巻十四]を眺める[13]…(20241123) [巻十四]を眺める[12]…(20241122) 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[巻一〜十四]を眺める[通貫]…(20240810) [巻一〜十四]を眺める[全体系譜]…(20240809) [巻七]を眺める[6]…(20240808) [巻七]を眺める[5]…(20240807) [巻七]を眺める[4]…(20240806) [巻七]を眺める[3]…(20240805) [巻七]を眺める[2]…(20240804) [巻七]を眺める[1]…(20240803) [巻七]収録文字…(20240803) [巻十五 叙]を眺める[8]…(20240802) [巻十五 叙]文字目録…(20240802) [巻一]を眺める[5]…(20240801) [巻一]を眺める[4]…(20240731) [巻一]を眺める[3]…(20240730) [巻一]を眺める[2]…(20240729) [巻六]を眺める[6]…(20240728) [巻六]を眺める[5]…(20240727) [巻六]を眺める[4]…(20240726) [巻六]を眺める[3]…(20240725) [巻六]を眺める[2]…(20240724) [巻六]を眺める[1]…(20240723) [巻六]収録文字…(20240723) [巻十五 叙]を眺める[7]…(20240722) [巻十五 叙]を眺める[6]…(20240721) [巻十五 叙]を眺める[5]…(20240720) [巻十五 叙]を眺める[4]…(20240719) [巻十五 叙]を眺める[3]…(20240718) [巻十五]【叙】…(20240718) [巻五]を眺める[9]…(20240717) [巻五]を眺める[8]…(20240716) [巻五]を眺める[7]…(20240715) [巻五]を眺める[6]…(20240714) [巻五]を眺める[5]…(20240713) [巻十五 叙]を眺める[2]…(20240712) [巻五]を眺める[4]…(20240711) [巻五]を眺める[3]…(20240710) [巻五]を眺める[2]…(20240709) [巻五]を眺める[1]…(20240708) [巻五]収録文字…(20240708) [巻四]を眺める[6]…(20240707) [巻四]を眺める[5]…(20240706) [巻四]を眺める[4]…(20240705) [巻四]を眺める[3]…(20240704) [巻四]を眺める[2]…(20240703) [巻四]を眺める[1]…(20240702) [巻四]収録文字…(20240702) [巻三]を眺める[7]…(20240701) [巻三]を眺める[6]…(20240629) [巻三]を眺める[5]…(20240628) [巻三]を眺める[4]…(20240627) [巻三]を眺める[3]…(20240626) [巻三]を眺める[2]…(20240625) [巻三]を眺める[1]…(20240624) [巻三]収録文字…(20240624) [巻二]を眺める[7]…(20240623) [巻十五 叙]を眺める[1]…(20240622) [巻二]を眺める[6]…(20240621) [巻二]を眺める[5]…(20240620) [巻二]を眺める[4]…(20240619) [巻二]を眺める[3]…(20240618) [巻二]を眺める[2]…(20240617) [巻二]を眺める[1]…(20240616) [巻二]収録文字…(20240615) [巻一]を眺める[1]…(20240615) [巻一]収録文字…(20240615) --- 感想 --- [920]41…(20240630) [919]40…(20240614) [918]39…(20240613) [917]38…(20240612) [916]37…(20240611) [915]36…(20240610) [914]35…(20240609) [913]34…(20240608) [912]33…(20240607) [911]32…(20240606) [910]31…(20240605) [910]31…(20240605) [909]30…(20240604) [908]29…(20240603) [907]28…(20240602) [906]27…(20240601) [905]26…(20240531) [904]25…(20240530) [903]24…(20240529) [902]23…(20240528) [901]22…(20240527) [900]21…(20240526) [899]20…(20240525) [898]19…(20240524) 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[870]読み方[40]…(202404226) ㊥㉒ [御子]白髮大倭根子命㊀伊波禮之甕栗宮…(20240425) [869]読み方[39]…(202404225) ㊥㉑ 大長谷若建命㊈御陵…(20240424) [868]読み方[38]…(202404224) ㊥㉑ 大長谷若建命㊇伊勢國之三重婇…(20240423) [867]読み方[37]…(20240423) ㊥㉑ 大長谷若建命㊆袁杼比賣…(20240422) [866]読み方[36]…(20240422) ㊥㉑ 大長谷若建命㊅葛城之一言主大~…(20240421) [865]読み方[35]…(20240421) ㊥㉑ 大長谷若建命㊄幸阿岐豆野…(20240420) [864]読み方[34]…(20240420) ㊥㉑ 大長谷若建命㊃幸行吉野宮…(20240419) [863]読み方[33]…(20240419) ㊥㉑ 大長谷若建命㊂引田部赤猪子…(20240418) [862]読み方[32]…(20240418) ㊥㉑ 大長谷若建命㊁志幾之大縣主…(20240417) [861]読み方[31]…(20240417) ㊥㉑ 大長谷若建命㊀長谷朝倉宮…(20240416) [860]読み方[30]…(20240416) ㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊅御陵…(20240415) [859]読み方[29]…(20240415) ㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊄賜若櫻部…(20240414) [848a 参考]「水鏡」[序]訳…(20240414) ㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊃伊呂弟水齒別命…(20240413) [858]読み方[28]…(20240413) ㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊂遇一女人(於大坂山口)…(20240412) [857]読み方[27]…(20240412) ㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊁墨江中王(欲取天皇以火著大殿)…(20240411) [856]読み方[26]…(20240411) ㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊀伊波禮之若櫻宮…(20240410) [855]読み方[25]…(20240410) ㊥⑯ 大雀命㊉㊄御陵…(20240409) [854]読み方[24]…(20240409) ㊥⑯ 大雀命㊉㊃枯野船…(20240408) [853]読み方[23]…(20240408) ㊥⑯ 大雀命㊉㊂建內宿禰鴈生卵語…(20240407) [852]読み方[22]…(20240407) ㊥⑯ 大雀命㊉㊁大楯連之妻給死刑…(20240406) [851]読み方[21]…(20240406) ㊥⑯ 大雀命㊉㊀女鳥王・速總別王…(20240405) [850 参考]「水鏡」31代 32代〜第35代天皇…(20240405) ㊥⑯ 大雀命㊉八田若郎女答歌…(20240404) [849 参考]「水鏡」17代〜30代天皇…(20240404) ㊥⑯ 大雀命㊈變三色之奇虫…(20240403) [848 参考]「水鏡」序-初代〜16代天皇…(20240403) ㊦⑱ [弟]水齒別命…(20240402) [847]読み方[20]…(20240402) ㊥⑯ 大雀命㊇丸邇臣口子…(20240401) ㊥⑯ 大雀命㊆八田若郎女晝夜戲遊…(20240331) [846]読み方[19]…(20240331) ㊥㉔ [袁祁王兄]意冨祁王…(20240330) ㊥⑯ 大雀命㊅K日賣…(20240329) ㊥㉕ 小長谷若雀命…(20240328) ㊥⑯ 大雀命㊄石之日賣命嫉妬…(20240327) ㊥⑯ 大雀命㊃登高山見四方之國…(20240326) ㊥⑯ 大雀命㊂作池堀江…(20240325) ㊥⑯ 大雀命㊁御名代…(20240324) ㊥⑯ 大雀命㊀難波之高津宮…(20240323) ㊥⓯ 品陀和氣命㊉㊁御陵…(20240322) ㊥⓯ 品陀和氣命㊉㊀御子…(20240321) ㊥⓯ 品陀和氣命㊉山之下氷壯夫・春山之霞壯夫…(20240320) [845]読み方[18]…(20240320) ㊥⓯ 品陀和氣命㊈天之日矛之子・持渡來物…(20240319) [844]読み方[17]…(20240319) ㊥⓯ 品陀和氣命㊇天之日矛參渡來…(20240318) [843]読み方[16]…(20240318) ㊥⓯ 品陀和氣命㊆大雀命與宇遲能和紀郎子各讓天下…(20240317) ㊥⓯ 品陀和氣命㊅大山守命猶欲獲天下…(20240316) [842]読み方[15]…(20240315) ㊥⓯ 品陀和氣命㊄百濟國主貢上…(20240315) [841]読み方[14]…(20240315) ㊥⓯ 品陀和氣命㊃髮長比賣…(20240314) [840]読み方[13]…(20240314) ㊥⓯ 品陀和氣命㊂宮主 矢河枝比賣…(20240313) ㊥⓯ 品陀和氣命㊁孰愛弟子…(20240312) [839]読み方[12]…(20240312) ㊥⓯ 品陀和氣命㊀輕嶋之明宮…(20240311) [838]読み方[11]…(20240311) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊉御陵…(20240310) [837]読み方[10]…(20240310) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊈御祖釀待酒…(20240309) [836]読み方[9]…(20240309) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊇伊奢沙和氣大~…(20240308) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊆忍熊王・伊佐比宿禰入海共死…(20240307) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊅息長帶日賣命於倭還上…(20240306) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊄御子阿禮坐…(20240305) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊃度幸新羅國…(20240304) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊂建內宿禰:殯宮…(20240303) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊁崩御:筑紫之訶志比宮…(20240302) [835]読み方[8]…(20240302) ㊥⓮ 帶中日子天皇㊀穴門之豐浦宮…(20240301) [834]読み方[7]…(20240301) ㊥⓭ 若帶日子天皇…(20240229) [833]読み方[6]…(20240229) ㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊅御陵…(20240228) [832]読み方[5]…(20240228) ㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊄多遲摩毛理(登岐士玖能迦玖能木實)…(20240227) [831]読み方[4]…(20240227) ㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊃美知能宇斯王之女…(20240226) [830]読み方[3]…(20240226) ㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊂本牟智和氣御子…(20240225) [829]読み方[2]…(20240225) ㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊁后沙本毘賣・兄沙本比古王[1〜8]…(20240224) ㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊀師木玉垣宮…(20240223) ㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊄初國之御眞木天皇…(20240222) ㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊃射建波爾安王…(20240221) ㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊂大毘古命・建沼河別命…(20240220) 🈠 序文[漢文]㊆三卷獻上…(20240220) ㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊁意富多多泥古命…(20240219) 🈠 序文[漢文]㊅交用音訓…(20240219) ㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊀師木水垣宮…(20240218) 🈠 序文[漢文]㊄舊辭之誤忤 ・先紀之謬錯…(20240218) ㊥❾ 若倭根子日子大毘毘命…(20240217) 🈠 序文[漢文]㊃(今上)皇帝陛下…(20240217) ㊥❽ 大倭根子日子國玖琉命…(20240216) 🈠 序文[漢文]㊂詔・稗田阿禮…(20240216) ㊥❼ 大倭根子日子賦斗邇命…(20240215) 🈠 序文[漢文]㊁御大八洲天皇御世…(20240215) ㊥❻ 大倭帶日子國押人命…(20240214) 🈠 序文[漢文]㊀混元〜飛鳥…(20240214) ㊦⑳ [御子]穴穗御子㊇意祁王・袁祁王逃去…(20240213) ㊦⑳ [御子]穴穗御子㊆大長谷王射落市邊之忍齒王…(20240212) ㊦⑳ [御子]穴穗御子㊅臣都夫良意美刺殺王子…(20240211) ㊦⑳ [御子]穴穗御子㊄童男大長谷王子…(20240210) ㊦⑳ [御子]穴穗御子㊃御陵…(20240209) ㊦⑳ [御子]穴穗御子㊂目弱王打斬天皇之頸…(20240208) ㊦⑳ [御子]穴穗御子㊁根臣讒大日下王…(20240207) ㊦⑳ [御子]穴穗御子㊀石上之穴穗宮…(20240206) ㊤⓻㋭ 火照命⑥以鵜羽爲葺草造產殿…(20240205) ㊤⓻㋭ 火照命⑤一尋和邇…(20240204) ㊤⓻㋭ 火照命④綿津見大~(鹽盈珠・鹽乾珠)…(20240203) ㊤⓻㋭ 火照命③豐玉毘賣…(20240202) ㊤⓻㋭ 火照命②鹽椎~…(20240201) ㊤⓻㋭ 火照命①海佐知毘古・山佐知毘古…(20240131) ㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命⑥無戸八尋殿…(20240130) ㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命⑤大山津見~…(20240129) ㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命④天宇受賣命…(20240128) ㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命③高千穗之久士布流多氣…(20240127) ㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命②五伴緒…(20240126) ㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命①猨田毘古~…(20240125) ㊤⓹㋐ 天照大御~・太子正勝吾勝勝速日天忍穗耳命…(20240124) ㊤⓸㋔ 大國主~⑰天之御舍…(20240123) ㊤⓸㋔ 大國主~⑯八重言代主~…(20240122) ㊤⓸㋔ 大國主~⑮[遣]建御雷之男~…(20240121) ㊤⓸㋔ 大國主~⑭阿遲志貴高日子根~…(20240120) ㊤⓸㋔ 大國主~⑬[遣]天若日子…(20240119) ㊤⓸㋔ 大國主~⑫[遣]天菩比~…(20240118) [828]読み方[1]…(20240117) ㊤⓸㋔ 大國主~⑪大年~御子十六柱・羽山戸~御子八柱…(20240117) ㊤⓸㋔ 大國主~⑩少名毘古那~…(20240116) ㊤⓸㋔ 大國主~⑨十七世~…(20240115) ㊤⓸㋔ 大國主~⑧上坐倭國…(2020114) ㊤⓸㋔ 大國主~⑦高志國(沼河比賣)…(20240113) ㊤⓸㋔ 大國主~⑥木俣~…(20240112) ㊤⓸㋔ 大國主~⑤逃出・始作國…(20240111) ㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊄八田間大室…(20240110) ㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊃火廻燒大野…(20240109) ㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊂吳公與蜂室…(20240108) ㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊁蛇室…(20240107) ㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊀大~出見…(20240106) ㊤⓸㋔ 大國主~③參向根堅州國(木國之大屋毘古~)…(20240105) ㊤⓸㋔ 大國主~②火燒似猪大石(八十神)…(20240104) ㊤⓸㋔ 大國主~①裸菟(稻羽之八上比賣)…(20240103) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉㊃御陵…(20240102) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉㊂[御子]兄~八井耳命・弟~沼河耳命…(20240101) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉㊁[庶兄]當藝志美美命…(20231231) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉㊀娶比賣多多良伊須氣余理比賣…(20231230) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉娶阿比良比賣…(20231229) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊈邇藝速日命…(20231228) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊇拔刀一時打殺生尾土雲八十建…(20231227) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊆道臣命・大久米命…(20231226) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊅宇迦斯…(20231225) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊄贄持之子・井氷鹿・石押分之子…(20231224) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊃布都御魂・八咫烏…(20231223) ㊦ ㉚ [御子]沼名倉太玉敷命㊁御子…(20231222) ㊦ ㉚ [御子]沼名倉太玉敷命㊀他田宮…(20231221) ㊦ ㉙ [弟]天國押波流岐廣庭天皇…(20231220) ㊦ ㉘ [弟]建小廣國押楯命…(20231219) ㊦ ㉗ [御子]廣國押建金日王…(20231218) ㊦ ㉖ 袁本杼命㊁竺紫君石井…(20231217) ㊦ ㉖ 袁本杼命㊀御子…(20231216) ㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑨娶生子…(20231215) ㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑧須賀宮…(20231214) ㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑦八俣遠呂智…(20231213) ㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑥降出雲國…(20231212) ㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑤~夜良比…(20231211) ㊤⓷㋜速須佐之男命 ④天石屋戸…(20231210) ㊤⓷㋜速須佐之男命 ③我勝…(20231209) ㊤⓷㋜速須佐之男命 ②宇氣布…(20231208) ㊤⓷㋜速須佐之男命 ①參上天…(20231207) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑨御身之禊㊃事依…(20231206) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑨御身之禊㊂左御目右御目鼻…(20231205) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑨御身之禊㊁滌…(20231204) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑨御身之禊㊀脱著身之物…(20231203) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑧黃泉國㊂黃泉比良坂…(20231202) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑧黃泉國㊁入見之時…(20231201) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑧黃泉國㊀追往…(20231130) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑦斬迦具土~之頸…(20231129) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑥葬比婆之山…(20231128) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊄~避八~…(20231127) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊃大山津見神野椎神八~…(20231126) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊂風木山野四~…(20231125) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊁河海八~…(20231124) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊀十~…(20231123) ㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊃御陵…(20231122) ㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊂玖訶瓮…(20231121) ㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊁有一長病…(20231120) ㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊀遠飛鳥宮…(20231119) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊂御陵…(20231118) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊀纒向之日代宮…(20231117) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓷稱御名謂倭建命…(20231116) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓶取熊曾建兄弟二人…(20231115) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓼御子…(20231114) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❶言向和平東方十二道之荒夫琉~…(20231113) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❺伊服岐能山之神…(20231112) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❹美夜受比賣…(20231111) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❸酒折宮…(20231110) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❷弟橘比賣命…(20231109) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓸殺出雲建…(20231108) 倭建命御歌箇所…(20231107) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓻作御陵…(20231106) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓺歌竟卽崩…(20231105) ㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓵小碓命之建荒之情…(20231104) ㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊄木梨之輕太子・伊呂妹輕大郎女…(20231103) 歌物語的箇所…(20231102) ㊥ ❺ 御眞津日子訶惠志泥命…(20231101) ㊥ ❹ 大倭日子鉏友命…(20231031) 上中巻の繋…(20231030) ㊤⓼㋒ 天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命…(20231029) ㊦ ㉛ [弟]橘豐日命…(20231028) ㊦ ㉜ [弟]長谷部若雀天皇…(20231027) 下巻🈝章立…(20231026) ㊦ ㉝ [妹]豐御食炊屋比賣命…(20231025) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊂五瀬命崩…(20231024) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊁上幸而上幸…(20231023) ㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊀高千穗宮…(20231022) 中巻🈜段立…(20231021) 中巻🈭章立…(20231020) ㊥ ❸ 師木津日子玉手見命…(20231019) ㊥ ❷ ~沼河耳命…(20231018) 上巻段立…(20231017) 章立前中後…(20231016) 上巻章立…(20231015) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ④大八嶋国…(20231014) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ③布斗麻邇…(20231013) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ②天之御柱・八尋殿…(20231012) ㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ①淤能碁呂島…(20231011) ㊤⓵㋟高天原 ③神世七代…(20231010) ㊤⓵㋟高天原 ②別天神…(20231009) ㊤⓵㋟高天原 ①造化三神…(20231008) 倭文の肝…(20231007) ------ --- 太安万侶:「漢倭辞典」 --- [827] 呼応・係結…(20231006) [826] 🇯🇵↬↬↫…(20231005) [825] 🎯…(20231004) [824] 漢語詞典…(20231003) [823] ⚠…(20231002) [822] 🎤…(20231001) [821] 伊…(20230930) [820] 志斯…(20230929) [819] 前置助詞(下)…(20230928) [818] 前置助詞(上)…(20230927) [817] s-V & V-o…(20230926) [816] 偲舒拒経…(20230925) [815] 副詞圧巻🇹🇷…(20230924) [814] 副詞圧巻🇬🇧…(20230923) [813] 副詞圧巻🇯🇵…(20230922) [812] 倭語漢字文(下)…(20230921) [811] 倭語漢字文(上)…(20230920) [810] 言語分類…(20230919) [809] 動詞形形容詞…(20230917) [808] 用言…(20230916) [807] 体言…(20230915) [806] 格…(20230914) [805] 得…(20230913) [804] 薬方治差…(20230912) [803] 👏…(20230911) [802] 🖇…(20230910) [801] ◢…(20230909) [800] 🦌…(20230908) [799] 倭音化…(20230907) [798] "𣠮無无。"…(20230906) [797] 斬新な文字論…(20230905) [796] 呉音=天竺音…(20230904) [795] 当て訓…(20230903) [794] 字義=倭訓…(20230902) [793] 「説文解字」の位置…(20230901) [792] 構…(20230831) [791] 旁…(20230830) [790] 偏繞…(20230829) [789] 脚下…(20230828) [788] 冠頭垂…(20230827) [787] 艹𥫗…(20230826) [786] 宀冖…(20230825) [785] i v.s. a…(20230824) [784] 🆆🆈[母]動詞…(20230823) [783] 🆁動詞…(20230822) [782] 🅽動詞…(20230821) [781] 🅼動詞…(20230820) [780] 🅷動詞…(20230819) [779] 🆃動詞…(20230818) [778] 参考周興嗣:「千字文」…(20230817) [777] 🆂動詞…(20230816) [776] ⓋⓋⓋ…(20230815) [775] 🅺動詞…(20230814) [774] kagagãŋä…(20230813) [773] な…(20230812) [772] 有…(20230811) [771] अ[ə]…(20230810) [770] 語尾…(20230809) [769] 呉清…(20230808) [768] 呉濁…(20230807) [767] 呉漢音…(20230806) [766] 韻…(20230805) [765] ka̠ mi…(20230804) [764] 究極…(20230803) [763] 🚥…(20230802) [762] 🌕🗰…(20230801) [761] 若…(20230731) [760] 属格助詞…(20230730) [759] 者…(20230729) [758] 成語…(20230728) [757] 文塊…(20230727) [756] 泛靈…(20230726) [755] 〄…(20230725) [754] 生僻字…(20230724) [753] 📅…(20230723) [752] 頻率…(20230722) [751] 佛…(20230721) [750] Tao…(20230720) [749] 儒…(20230719) [748] 𣦸薨…(20230718) [747] ⺬⺭…(20230717) [746] 🐟…(20230716) [745] ♀…(20230715) [744] 〓�…(20230714) [743] 船…(20230713) [742] 岐伎…(20230712) [736aaa] 柴…(20230711) [736aa] ㊍…(20230710) [741] 存…(20230709) [740] 芝…(20230708) [739] 🔢…(20230707) [738] 卡…(20230706) [737] か゚…(20230705) [735a] 絲…(20230704) [736a] 🍃…(20230703) [736] 🌳…(20230702) [735] 龻…(20230701) [734] 氵-海…(20230630) ------ [733] 意・音・字の合理性を欠く…(20230629) [732] 倭語の語彙は多単位音型…(20230628) [731] 清濁は雑種言語の特徴そのもの…(20230627) [730] 千は人+十だろう…(20230626) [729] ㊈は𠔀で ㊉はh…(20230625) [728] 句読点への姿勢を考えると…(20230624) [727] 序文の対句数詞は訓で押韻か…(20230623) [726] 萬は好字…(20230622) [725] 4はIIIIや亖が似合う…(20230621) [724] "心におもう"の字義は難しい…(20230620) [723] 前後括り引用好み…(20230619) [722] 活用原初仮説で読みも見えて来よう…(20230618) [721] 読みは将来解決期待…(20230617) [720] 混淆宗教…(20230616) [719] 雑炊的文化…(20230615) [718] 雑種言語…(20230614) [717]敬語 現代分類とは感覚が異なる…(20230613) [716]敬語 尊称"大御〜"と"〜命"について…(20230612) [715] 助詞<を>の俗解…(20230611) [714] <na>の俗解…(20230610) [713] <賜>で見える記述方法…(20230609) [712] <見>で見える記述方法…(20230608) [711] 雑炊言語だからこその混淆…(20230607) [710] 述部1st言語族としての矜持…(20230606) ------ --- 仮名 --- [709] 音節概念には無理があり過ぎ…(20230605) [708] 一拍音語表記の難しさ…(20230604) [487aa] "阿〜和"変体仮名漢字[参考]…(20230603) [707]「古事記」仮名半母音 やゆ𛀁よyo 夜由餘延用…(20230602) [706]「古事記」仮名混沌音 たダちヂつヅてデとtoドdo 多陀知遅都豆弖代登斗杼度…(20230601) [705]「古事記」仮名執着和音 わ 和…(20230531) [704]「古事記」仮名梵語音 さザしジすズせゼそsoゾ 佐邪志士須受勢是曽蘇敍…(20230530) [686aa]「古事記」五十音 Tamiḻ おまけの 言語比較…(20230529) [703]「古事記」仮名無禮音 りるれろro 理流禮呂漏…(20230528) [702]「古事記」仮名無介音 ら 良…(20230527) [701]「古事記」仮名固執字 な 那…(20230526) [700]「古事記」仮名非万葉字 ぬのno 奴野能…(20230525) [699]「古事記」仮名訓ノ野字 ね 泥…(20230524) [698]「古事記」仮名選別字 に 迩…(20230523) [697]「古事記」仮名脱拍音 はバへheベbeほボ 波婆幣閇弁倍富煩…(20230522) [696]「古事記」仮名勝手音 ひhiビbi 比火毘備…(20230521) [686a]「古事記」仮名8母音 おまけの 言語比較…(20230520) [695]「古事記」仮名無声母音 ふブ 布夫…(20230519) [694]「古事記」仮名渡来訓 まみmiむ 麻美微牟…(20230518) [693]「古事記」仮名長短音 めme 賣米…(20230517) [692]「古事記」仮名宇列音 くグ 久具…(20230516) [691]「古事記」仮名転換音 こkoゴgo 許古碁胡…(20230515) [690]「古事記」仮名訓呉音 もmo 毛母…(20230514) [689]「古事記」仮名甲乙音 けkeゲge 祁氣下宜…(20230513) [688]「古事記」仮名割注音 きkiギgi 紀岐疑藝…(20230512) [687]「古事記」仮名清濁音 かガ 迦賀…(20230511) [686]「古事記」仮名8母音 おを 意袁…(20230510) [685]「古事記」仮名8母音 えゑ𛀁 愛惠延…(20230509) [684]「古事記」仮名8母音 う 宇…(20230508) [683]「古事記」仮名8母音 いゐ 伊韋…(20230507) [682]「古事記」仮名8母音 あ 阿…(20230506) ------ [681]ユーラシア古代文明の残渣[9]文字表記化の衝撃(続)…(20230505) [680]ユーラシア古代文明の残渣[8]文字表記化の衝撃…(20230504) [679]ユーラシア古代文明の残渣[7]消滅インダスの末裔が倭…(20230503) [678]段成式に似たり…(20230502) [677]ユーラシア古代文明の残渣[6]文字化が画期…(20230501) [676]ユーラシア古代文明の残渣[5]前アーリア文化を想う…(20230430) [675]ユーラシア古代文明の残渣[4]哲学=理念が原点…(20230429) [674]ユーラシア古代文明の残渣[3]スラブの残滓…(20230428) [673]本文のプレ道教性[12]福沢諭吉の見方…(20230427) [672]ユーラシア古代文明の残渣[2]福沢諭吉の指摘…(20230426) [671]ユーラシア古代文明の残渣[1]中華文明は現存…(20230425) ------ [670]本文のプレ道教性[11]道教≠神道≒原始道教…(20230424) [669]本文のプレ道教性[10]「死」の2面性…(20230423) [669c]本文のプレ道教性[10c]〃(続)…(20230423) 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[487a]"阿〜和"全87音素設定[追記]…(20230322) [歌の意味54]「記紀」歌の決定的違い…(20230321) [歌の意味53]記歌はアンチ儒 紀歌はアンチ道…(20230320) [歌の意味52]神と命の概念は国史とは違う…(20230319) [歌の意味51]神や王への讃嘆歌不要…(20230318) [歌の意味50]歌体ルールが想像できる…(20230317) [歌の意味49]「記紀」歌は林檎と蜜柑と見なせる…(20230316) [歌の意味48]「記紀」歌自体に両書の対立無し…(20230315) [歌の意味47]袁祁命の扱いは特殊…(20230314) [歌の意味46]性情嫌われるも御製は絶品…(20230313) [歌の意味45]徹底的に磨き込まれた兄妹婚歌謡…(20230312) [歌の意味44]クーデターなど日常茶飯事に近い、と…(20230311) [歌の意味43]政治状況記載より叙事表現に注力…(20230310) [歌の意味42]沸き立つ品陀和気命の宮…(20230309) [歌の意味41]倭建命関連は不都合な内容も…(20230308) [歌の意味40]皇位争奪がらみの歌は注意喚起か…(20230307) [歌の意味39]歌垣的自由恋愛あってこその天皇…(20230306) [歌の意味38]黄泉国根国譚こそ叙事の典型…(20230305) [歌の意味37]歌の始原は出雲…(20230304) [歌の意味36]文字上同じでも国史の歌とは違う…(20230303) [歌の意味35]語りたい叙事ありき…(20230302) [歌の意味34]非収載の国史挿入歌一瞥…(20230301) [歌の意味33]「記紀」で漢字選定方法は異なる…(20230228) [歌の意味32]聴覚と視覚のリズム感は別…(20230227) [歌の意味31]「記紀」重複歌の齟齬は当然…(20230226) [歌の意味30]アンチ律令国家…(20230225) [歌の意味29]宮廷音楽の歌詞嵌め込み…(20230224) [歌の意味29a]「記紀」収載の同一/類似歌…(20230224) [歌の意味28]歌も地文も音のリズムが命…(20230223) [歌の意味27]「萬葉集」分類は「古事記」解釈由来…(20230222) 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[566]助詞=倭語土台とは流石慧眼…(20220721) [565]ファシズムについて一言…(20220720) [564]安万侶の倭語音素設定の元ネタ…(20220719) [563]巣と社の概念の理解は結構難しい…(20220718) [562]安万侶の独自文化観(3:仮名重視)…(20220717) [561]安万侶の独自文化観(2:系譜叙事詩)…(20220716) [560]安万侶の独自文化観(1:母音語)…(20220715) [559]水蛭子を考える…(20220714) [558]仮名ミの用法について(補)…(20220713) [557]日下と帯の読み再考…(20220712) [556]訓読み表記方法が何を示唆するか…(20220711) [555]「古事記」文字と万葉仮名は方針が異なる…(20220710) [554]"佐"文字の音訓感覚について…(20220709) [553]「万葉用字格」は頭の整理用文献(補)…(20220708) [552]志都の意味再考…(20220707) [551]二音素仮名文字は避けたい…(20220706) [550]法律観念の端緒が見えてくる…(20220705) [549]農のコンセプトは受け入れ難し…(20220704) [548]租税について倭の特徴を喚起…(20220703) [547]力士をどう読んだのだろう…(20220702) [546]「万葉用字格」は頭の整理用文献…(20220701) [545]毛毛志記能がその後の進展を規定した…(20220630) [544]坐の用法(補遺)…(20220629) [543]「文字禍」は最良の参考文献…(20220628) [542]「古事記」が倭語を護った…(20220627) [541]太安万侶が提起した倭語の独自性…(20220626) [540]「古事記」に緑色無し…(20220625) [539]「一道」は仏教用語では…(20220624) [538]叙事詩編纂者は小説表現を嫌う…(20220623) [537]姓氏の大陸との違いを示せたか…(20220622) [536]奴=野について…(20220621) [535]煩悩の読みに従う…(20220620) [534]蓮花登場の意義…(20220619) 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下巻末23代天皇関連所収歌9首検討…(20211209) [341] 下巻21代天皇段所収歌14首検討…(20211208) [340] 下巻軽王・軽大郎女所収歌12首検討…(20211207) [339] 下巻17代天皇所収歌3首検討…(20211206) [338] 下巻冒頭16代天皇段所収歌23首検討…(20211205) [337] 中巻末15代天皇段所収歌14首検討…(20211204) [336] 中巻の倭建命関連所収歌15首検討…(20211203) [335] 中巻10代天皇段唯一の所収歌検討…(20211202) [334] 中巻初代天皇段所収歌13首検討…(20211201) [333] 上巻所収歌9首検討…(20211130) [332] オノマトペは倭の体制故の産物…(20211129) [331] 日本語文法の祖は太安万侶…(20211128) [330] 枕詞「つぎねふ」考…(20211127) [329] 枕詞「あまだむ」は"軽"専用…(20211126) [328] 枕詞「つのさはふ」考…(20211125) [327] 535年3月13日崩御後の記憶…(20211124) [326] [私説]親仏教だが心情的反仏教という矛盾…(20211123) [325] [脱線]「万葉集」巻十三の"こもりくの"…(20211122) [324] [私説]"こもりくの"泊瀬の意義…(20211121) [323] [私説]24・29代御陵非記載の意味…(20211120) [322] [私説]片崗御陵時代は激動期かも…(20211119) [321] [私説]皇統を示す地から外された御陵例…(20211118) [320] [私説]小治田宮への道間の角逐…(20211117) [319] [私説]貝鮹と小貝の綽名の意味…(20211116) [318] [私説]竺紫君石井の分派活動終焉…(20211115) [317] [私説]「軽物語」は極めて非大衆的…(20211114) [316] [私説]"朝臣"称号人気を予期していたか…(20211113) [315] [私説]カタマランをもご存じ…(20211112) [314] 後世の皇統検討との比較…(20211111) [313] 下巻に記載の国造の祖…(20211110) [312] 上中巻に記載の国造の祖…(20211109) [311] 9代天皇皇子系譜に記載の国造の祖…(20211108) [310] 大和地区制圧期に登場する国造の祖…(20211107) [309] 中巻冒頭で記載される国造の祖…(20211106) [308] 天孫を祖とする国造を眺めてみた…(20211105) [307] 尾張は表に出ずタイプか…(20211104) [306] 科長は新時代の集合墳墓地…(20211103) [305] 河内の坂門原はお話と見たか…(20211102) [304] 兄弟とその皇位継承者間に問題ありか…(20211101) [303] 檜垧宮天皇御陵は継承儀式無しか…(20211031) [302] 形状変更の合陵は非掲載か…(20211030) [301] 御陵名非掲載の意味…(20211029) [300] 宮地名への拘り…(20211028) [299] "檜垧"との地名表記の独自性…(20211027) [298] 山背大兄王と山代王は別人か…(20211026) [297] 墨江大~の出自は何処…(20211025) [296] 聖徳太子無視ではなさそう…(20211024) [295] [私説]筑紫〜長門に於ける荒魂の意味…(20211023) [294] 天津罪と国津罪について…(20211022) [293] 神学は峻別する必要がある…(20211021) [292] [私説]「播磨国風土記」での品太天皇の意味…(20211020) [291] [私説]初代天皇名の別称の意味…(20211019) [290] [私説]大国主神の複雑性解釈…(20211018) [289] [私説]宗像3神の解釈…(20211017) [288] 播磨国・出雲国と「古事記」神々の関連性…(20211016) [287] 「播磨国風土記」は参考になる[続々補遺]…(20211015) [286] 「播磨国風土記」は参考になる[続々]…(20211014) [285] 秦造の祖は渡来醸造術酒人とされる…(20211013) [284] 鵲は登場せず 玄色鳥は鵜…(20211012) [283] 樂舞の補遺的事項…(20211011) [282] 「播磨国風土記」は参考になる[続]…(20211010) [281] 「播磨国風土記」は参考になる…(20211009) [280] 建が何故に猛となるのか…(20211008) [279] 風土記の天皇の稱號を参考にして…(20211007) [278] 市辺之天皇との呼称は正当…(20211006) [277] 但馬国話には力が入っている…(20211005) [276] 中巻のまとめは15代+母大后譚…(20211004) [275] 下巻冒頭が16代になる理由…(20211003) [274] 品遅部の解釈は難しい…(20211002) [273] 敢えて"木国"考…(20211001) [272] 拜祭伊勢の経緯について…(20210930) [271] 白鳥陵の状況からすると…(20210929) [270] 時系列滅茶苦茶話を敢えて収録…(20210928) [269] 3立太子はあり得ぬ話…(20210927) [268] リスク覚悟で東国の実態記載…(20210926) [267] 家宅6神の意味理解できず…(20210925) [266] 御名代と御子代の違い指摘の鋭さ…(20210924) [265] 大屋毘古神の位置…(20210923) [264] 熊野高倉下譚の意義…(20210922) [263] てにをは文法は太安万侶理論か…(20210921) [262] 土雲と土蜘蛛は異なる概念…(20210920) [261] 祭祀舞踏の意味…(20210919) [260] 豊明と豊樂は異なる…(20210918) [259] "楽"文字の扱い…(20210917) [258] <私的解説>太安万侶的創世記…(20210916) [257] 下巻内題再考…(20210915) [256] 「古事記」のアソビ…(20210914) [255] 「古事記」所収歌は歌謡ではない…(20210913) [254] <私的解説>秦氏隆盛の背景…(20210912) [253] 崩御年記載有無が意味する状況…(20210911) [252] 「上宮記」系譜を無視する理由…(20210910) [251] 太安万侶の地位情報の危うさ…(20210909) [250] <私的解説>道教サミングアップ…(20210908) [249] 飛鳥清原大宮天皇詔漢文読解…(20210907) [248] 皇后や妃が誰か自明ではない…(20210906) [247] 御陵地が示す信仰時代区分…(20210905) [246] 弟妹の読みは古代母系制の名残…(20210904) [245] 阿蘇ピンク石への拘り…(20210903) [245a] 古墳リスト再掲…(20210903) [244] 蘇我稲目の3比賣に注目せよと…(20210902) [243] <私的解説>儒教と五帝・太一…(20210901) [242] プレ道教の不死実現信仰はかなり特異…(20210831) [241] 太安万侶的道教観を探る…(20210830) [240] 戊子年三月十五日癸丑日の意味…(20210829) [239] 「古事記」が伝える色彩記載方法…(20210828) [238] 「古事記」は蕎麦食存在示唆…(20210827) [237] 「古事記」の五穀発祥は的確…(20210826) [236] 序文冒頭要約部の補註…(20210825) [235] 蚕女・大気都比売・三色奇虫の関係…(20210824) [234] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【附】…(20210823) [233] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【4】…(20210822) [232] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【3】…(20210821) [231] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【2】…(20210820) [230] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【1】…(20210819) [229] 稗田阿礼猿女説は当たり且つ外れだろう…(20210818) [228] 参考にベトナムの状況を見ておこう…(20210817) [227] 忌瓮の登場箇所…(20210816) [226] 波照間島の聖地観念が倭の古層か…(20210815) [225] 水漬田の野老葛は意味深…(20210814) [224] 雉が楓にとまるの図は秀逸…(20210813) [223] 櫨の話は避けたかったが…(20210812) [222] 御綱柏は隠蓑だろうか…(20210811) [221] 真木はどの樹木を指すか…(20210810) [220] 眞賢木・麻都婆岐(真椿)・柃・眞拆…(20210809) [219] 小小坊登場には仰天…(20210808) [218] ヒイラギ矛も威力あり…(20210807) [217] 欅は高木信仰を引き継いでいるのでは…(20210806) [216] "梓"を使った理由がわからぬ…(20210805) [215] 椋鳥が好む実の木の重要な特徴…(20210804) [214] 実が乏しき三角錐"団栗"…(20210803) [213] 百合を取り上げたかったようだ…(20210802) [212] 榛と波理木の違い…(20210801) [211] 丹寸手信仰のもと…(20210731) [210] 梅は無くとも桃桜は有る…(20210730) [209] 竹具は海人が伝えたのだろうか…(20210729) [208] 針葉樹の意味は何だろう…(20210728) [207] 三つ栗の意味を推定してみた…(20210727) [206] ドングリ時代を想定していたか…(20210726) [205] ビロウを持ち出したのは流石…(20210725) [204] 神祇による仏教取り込みを予想したのでは…(20210724) [203] 楽器を神器の琴に限定していそう…(20210723) [202] 上声去声表記の意味…(20210722) [201] トーテム実現パターン…(20210721) [200] 乳海と水母なす混沌は関係するのか…(20210720) [199] 入其俗従其令が太安万侶の考える道教か…(20210719) [198] ギリシア-ローマの体制を参考にすると…(20210718) [197] ギリシアの神々を眺めて…(20210717) [196] 伊勢宮は所与の祭祀場…(20210716) [195] 実在確実性が高いのは次代と言うべき…(20210715) [194] ゾロアスター教との紐帯…(20210714) [193] 倭の火神概念は不透明…(20210713) [192] 竈神はインターナショナルな視点で眺めたい…(20210712) [191] 倭の海人の医療は独自か…(20210711) [190] 神話を参考にするならギリシア…(20210710) [189] 太安万侶だけが見抜いた讃岐岩文化圏…(20210709) [188] 代表筑紫の身一面四嶋の読み方…(20210708) [187/83a] 和爾・沙魚・鮫・鰐の補遺…(20210707) [186] 安万侶と阿礼の渾身の一作…(20210706) [185] 安万侶と阿礼のお好みシーン…(20210705) [184] 火山信仰の扱いは要注意…(20210704) [183] ご神体山と神奈備の曖昧さ…(20210703) [182] 天香久山信仰の不明瞭さ…(20210702) [181] 中華帝国型山信仰の影響…(20210701) [180] 錯綜する山信仰の世界…(20210630) [179] 南島と本土の創世神話の関係…(20210629) [178] 兄弟姉妹婚と洪水生き残りは無関係では…(20210628) [177] 男女関係進化論は妥当か…(20210627) [176] 三国の現世利益追求姿勢が見えて来る…(20210626) [175] 三国の理念重視度が見えて来る…(20210625) [174] 三国の男女関係観が見えて来る…(20210624) [173] ユング・フロイト論の最良テキスト…(20210623) [172] インターナショナル視点での无間勝間之小船…(20210622) [171] インターナショナル視点での南海海神…(20210621) [170] インターナショナル視点での宗像3海神…(20210620) [169] インターナショナル視点での住吉3海神…(20210619) [168] インターナショナル視点での安曇3海神…(20210618) [167] インターナショナル視点での海原統治…(20210617) [166] インターナショナル視点での船神…(20210616) [165] インターナショナル視点での海神…(20210615) [164] インターナショナル視点での嶋生み…(20210614) [163] インターナショナル視点での神生み…(20210613) [162] インターナショナル視点での原始の海…(20210612) [161] 八十御子のインパクト…(20210611) [160] 温泉への流罪が有り得るのだろうか…(20210610) [159] 誓約五男三女神こそ倭の真骨頂…(20210609) [158] 漢光武帝の世が日本国モデルか…(20210608) [157] 洲と嶋の違いが気になる…(20210607) [156] 皇帝との呼称は舎人親王命か…(20210606) [155] 西王母信仰渡来に気付いていたか…(20210605) [154] 葦原中国と唐突に呼称する理由…(20210604) [153] 雷神系とは禍の根源神かも…(20210603) [152] ハイヌウェレ型と安直に考えてよいか…(20210602) [151] 淡島と水蛭子に関係する地…(20210601) [150] 葦でなく阿斯と記載する理由…(20210531) [149] 神世七代の神名の全体観…(20210530) [148] 天之御柱を廻る婚姻譚のとらえ方…(20210529) [147] 創始が形而上神とは先進哲学そのもの…(20210528) [146] 筑紫の日向の橘小戸の阿波岐原は何処か…(20210527) [145] 愛媛=㤅比賣のエは呉音で非訓…(20210526) [144] 最初の三角関係譚の意味…(20210525) [143] 倭語最初の文法が見てとれる…(20210524) [142] ㊤神統譜を読む難しさ…(20210523) [141] 建=「たける」の創意…(20210522) [140] 「播磨國風土記」の到來人譚を重視…(20210521) [139] 「出雲國風土記」と不整合な理由…(20210520) [139a] 「出雲國風土記」目次…(20210520) [138] 神世概念は儒学的歴史観とは水と油…(20210519) [137] 比良夫貝譚採択の洞察力の鋭さ…(20210518) [136] 産巣日の読み方が気になる…(20210517) [135] 系図記載形式を考案…(20210516) [134] 鹿の扱いは至って淡泊…(20210515) [133] 猪の扱いで見えて来る動物観…(20210514) [132] 天皇代での鳥のイメージ…(20210513) [131] 天神系は陸鳥好み…(20210512) [130] 日本海側鳥信仰はかなりの古層…(20210511) [129] 倉椅山伝承譚の深層…(20210510) [128] 下巻収録天皇のランク…(20210509) [127] 「古事記」が示唆する枕詞発生過程…(20210508) [126] 「萬葉集」冒頭歌選定は「古事記」の影響…(20210507) [125] 系譜の史書との類似化で完か?…(20210506) [124] 白犬の魅力には勝てず…(20210505) [123] 「古事」として読むべし…(20210504) [122] 石寸から王陵の谷への改葬とは何か…(20210503) [121] 伊波礼の地は失墜したのか…(20210502) [120] 兄弟姉妹婚観の問題提起…(20210501) [119] 序文に対する姿勢の違い…(20210430) [118] 「三位一体」と「造化三神」の類似性…(20210429) [117] 意外にも「創世記」に親和性…(20210428) [116] ギリシア神話との比較論議…(20210427) [115] 神話扱いはお勧めできない…(20210426) [114] 日本型道儒国家の特徴…(20210425) [113] 天之御中主神をどう見るか…(20210424) [112] 別天神をどう位置づけるか…(20210423) [111] 神世七代は意味深長…(20210422) [110] 「はら」の概念を今に伝える書…(20210421) [109] 突然に呉を特別扱い…(20210420) [108] 新羅百済征服譚の特殊性…(20210419) [107] 新羅友好話挿入の意図不明…(20210418) [107a] 朝鮮半島と周囲の国々…(20210418) [106] 帝紀本辞の歴史は古そう…(20210417) [105] 天皇称号の開始時点…(20210416) [104] 崇佛皇帝賛辞も記載…(20210415) [103] 命以言依と事依の世界…(20210414) [102] 東西を平定した倭建命は反朝廷の雄か…(20210413) [101] 虚見津であって空満ではない…(20210412) [100] 枕詞「蜻蛉島」考…(20210411) [99] 枕詞「敷島の」考…(20210410) [98] 「日本書紀」の位置付け解説書でもある…(20210409) [97] 干支の紀年記載に拘るな…(20210408) [96] 皇統譜の提示が第一義…(20210407) [95] 海外の国が突然登場する理由…(20210406) [94] 巻末段記載の意義不明…(20210405) [93] 下巻で見る天皇称号の開始…(20210404) [92] 多遅摩毛理往復先の常世国…(20210403) [91] 秩父神社寄り道(思金神)…(20210402) [90] 「常世長鳴鳥」こそ南方信仰そのもの…(20210401) [89] 石立たす少御神と酒宴…(20210331) [88] 建内宿禰の長命はママ受け取るべし…(20210330) [87] 少名毘古那神の推定出自…(20210329) [86] 伊邪那岐伊邪那美神のキミとは…(20210328) [85] 獨~隱身時代から対偶神時代へ…(20210327) [84] 音韻を探ると古代の見方が分かるかも…(20210326) [83] 鰐トーテム時代の追憶…(20210325) [82] 毘古毘賣用語への拘り…(20210324) [81] 胸形三前大~の地位の高さ…(20210323) [80] 日本語文法書としての意義…(20210322) [79] かぐや姫ビジネスの元ネタ…(20210321) [78] 表意借字法の元祖かも…(20210320) [77] 「記・紀」は神の概念が異なる…(20210319) [76] 本居宣長の見方を無視したが…(20210318) [75a] 稗田阿礼称賛文は遊びかも…(20210317) [75] 稗田阿礼を称賛する理由…(20210317) [74] 借字議論の焦点…(20210316) [73] 元明天皇は武則天を目指したか…(20210315) [72] 稗田阿禮に不可思議な点なし…(20210314) [71] 大后扱いに見る后妃の地位…(20210313) [70] 初代天皇と聖帝間は賢后のみが見所…(20210312) [69] 古代信仰推測に方法論あり…(20210311) [68] 言葉発祥の違いの気付き…(20210310) [67] 太安万侶に六歌仙的皮肉は効くか…(20210309) [66] 柿本人麻呂とは無縁か?…(20210308) [65] 心地概念や修辞法は似合わない…(20210307) [64] 太安万侶流の歌分類…(20210306) [63] 王朝祭祀歌謡の的確な記載…(20210305) [62] 大雀命のどの歌を重視するか…(20210304) [61] 久米部歌謡こそ和歌原型…(20210303) [60] 倭歌のみなもとは古事記…(20210302) [59] 格調高き天武賛(漢文)…(20210301) [58] 書誌的事項から想像すると…(20210228) [57] 目次的下巻題名は見事…(20210227) [56] 秋津嶋の蜻蛉洲言い換え理由…(20210226) [55] 高速船"枯野"の記載遊び…(20210225) [54] 一応は善政天皇としてはいるものの…(20210224) [53] 物部氏石上神宮に謎など無かろう…(20210223) [52] 継承ルール変更と鎮護仏教化の切れ目…(20210222) [51] 有變三色之奇虫の驚きとは…(20210221) [50] 稗田阿礼の爆笑傑作…(20210220) [49] 鴈産卵の戯歌も収載…(20210219) [48] 大悪有徳天皇の魅力を余す所なく記載…(20210218) [47] 天の香久山伝承譚こそが肝…(20210217) [46] 神宮祭祀の大胆な転換…(20210216) [45] 葛木川古瀬こそ大和土着族の地…(20210215) [44] 近淡海と遠飛鳥に注目する由縁…(20210214) [43] 建御雷男神系譜の不透明性…(20210213) [42] 刀剣神聖観念の由来…(20210212) [41] 富士山を無視する理由…(20210211) [40] 哀本杼命新王朝論について…(20210210) [39] 歴史の古代化は、図って当然…(20210209) [38] 御陵記載が必須である意味…(20210208) [37] "碁"を使う理由は何だろう…(20210207) [36] 武烈天皇紀とは180°異なる姿勢…(20210206) [35] 遠近飛鳥地名譚に注目したい…(20210205) [34] 倭建命英雄譚が皇国史観に繋がるのが面白い…(20210204) [33] 干支で絶対年代はそれなりに読める…(20210203) [32] "紀"との混淆は無意味だが比較には意義あり…(20210202) [31] 本朝冥界観念の違いが鮮明…(20210201) [30] 訓読みへの執着が示唆する日本語ルーツ…(20210131) [29a] インド亜大陸社会をどう見るか…(20210130) [29] 古事記を読む前にインド観の点検が必要…(20210130) [28] 玄奘の四風土論を参考にして欲しい…(20210129) [27] 「欠史八代」という安直な解釈は無意味…(20210128) [26a] 道教について…(20210127) [26] 道教国的"天"との指摘は正しいか…(20210127) [25] 御諸山の大物主大~の意味…(20210126) [24] 少名毘古那神の位置付け…(20210125) [23] 上中下巻の系譜上の切れ目…(20210124) [22] 稗田阿礼登場の意義…(20210123) [21] 漢籍渡来と漢字伝来は別な話…(20210122) [20] 太陽神と月神の誕生は古層の信仰…(20210121) [19] 太安万侶の立ち位置を考えるべし…(20210120) [18] 天の概念を熟考していそう…(20210119) [17] 言葉遊びに夢中になるなかれ…(20210118) [16] 河合中空構造論を信ずるなかれ…(20210117) [15a] 吹上の神について…(20210116) [15] "神生み"構成の解釈は丁寧に…(20210116) [14] 「王年代紀」有難きかつ意義なし…(20210115) [13] レガリア語らずの意味…(20210114) [12] 葦船・鳥船・石船・楠船記載の意味…(20210113) [11] 大穴牟遅神と八上姫神の関係…(20210112) [11a] 出雲系神々…(20210112) [10] 出雲の国名由緒が不明瞭…(20210111) [9] 海人4面性理解が古代史解明の第一歩…(20210110) [8] 神代篇は海人の縦横無尽の活躍記…(20210109) [7] 序文要約部冒頭は解題的…(20210108) [6] 「大八島國」の成立史…(20210107) [6a] 「日本書紀」の国生みは単純…(20210107) [6b] 「国生み」の前段こそ真骨頂…(20210107) [5] 辰砂生産能力が覇権獲得の鍵…(20210106) [4] 中華帝国が倭国=ヰ国を認定…(20210105) [3] 地方「風土記」には阿波国関連話…(20210104) [2] 阿波は麻の国ではなく粟時代の雄…(20210103) [1] 國生みは分かり易い…(20210102)
■■■ 墓制と「古事記」 ■■■ [31] 皇位継承争いの刀…(20181231) [30] 頭椎之大刀…(20181230) [29] 紐小刀…(20181229) [28] 草那藝劒…(20181228) [27] 生大刀…(20181227) [26] 都牟刈之大刀…(20181226) [25] 伊都之尾羽張…(20181225) [24] 縄文から弥生へ…(20181224) [23] 多遲摩毛理…(20181223) [22] 矛を考える…(20181222) [21] 副葬品"矛"…(20181221) [20] 前方後円墳の消滅…(20181220) [19] 月神…(20181219) [18] 地蟲 v.s. 鳥…(20181218) [17] 他界について…(20181217) [16] 葦舟葬…(20181216) [15] "半島の影響"考…(20181215) [14] 異界の力…(20181214) [13] 火葬…(20181213) [12] ドルメン…(20181212) [11] 渚に建てられた産小屋…(20181211) [10] 石信仰…(20181210) [9] "勾玉"…(20181209) [8] 密集集団墓時代…(20181208) [7] "土偶"…(20181207) [6] 磨製"旧"石器時代…(20181206) ■■■ 珠玉の「古事記」 ■■■ [5] 政治的歌謡の意義…(20181201) [4] 神話集の頂点…(20181130) [3] 国生みに見る洞察力…(20181129) [2] 高天原の実在性…(20181128) [1] 素晴らしき文体…(20181127) ■■■ 古事記の歴史観 ■■■ [8] 桜井時代…(20181118) [7] 初瀬川時代…(20181117) [6] 摂津〜河内〜和泉時代…(20181116) [5] 筑紫本営時代…(20181115) [4] 山の辺の道時代(東国)…(20181114) [3] 山の辺の道時代(瀬戸海)…(20181113) [2] 山の辺の道時代(盆地内)…(20181112) [1] 葛城〜金剛〜巨勢時代…(20181111) ■■■ 古代の都 ■■■ [時代区分:6] 26〜32代総ざらい…(20181109) [時代区分:5] 20〜25代総ざらい…(20181108) [時代区分:4] 16〜19代総ざらい…(20181107) [時代区分:3] 13〜15代総ざらい…(20181106) [時代区分:2] 10〜12代総ざらい…(20181105) [時代区分:1] 1〜9代総ざらい…(20181104) [時代区分:0] プレ東征…(20181110) [04] 吉備国高嶋宮…(20181119) [03] 安芸国多祁理宮…(20181120) [02] 筑紫国岡田宮…(20181121) [01] 豊国宇沙足一騰宮…(20181122) [00-4] 高千穂宮(4:鉄の道)…(20181126) [00-3] 高千穂宮(3:常陸国)…(20181125) [00-2] 高千穂宮(2:日向国と薩摩国)…(20181124) [00-1] 高千穂宮(1:常世の国)…(20181123) (日子穗穗手見命) [004] 天之御舍…(20181205) (大国主命) [003] 宇都志國玉~の宮…(20181204) (大国主命) [002] 須賀の宮…(20181203) (建速須佐之男命) [001] 八尋殿…(20181202) (伊邪那岐命・伊邪那美命) [33] 小治田宮…(20181103) (推古天皇) [32] 倉橋柴垣宮…(20181102) (崇峻天皇) [31] 池邊宮…(20181101) (用明天皇) [30] 他田宮…(20181031) (敏達天皇) [29] 師木島大宮…(20181030) (欽明天皇) [28] 檜坰廬入野宮…(20181029) (宣化天皇) [27] 勾金箸宮…(20181028) (安閑天皇) [26] 伊波禮玉穂宮…(20181027) (継体天皇) [25] 長谷之列木宮…(20181026) (武烈天皇) [24] 石上廣高宮…(20181025) (仁賢天皇) [23] 近飛鳥宮…(20181024) (顕宗天皇) [22] 伊波禮甕栗宮 & 忍海高木角刺宮…(20181023) (清寧天皇) [21] 長谷朝倉宮…(20181022) (雄略天皇) [20] 石上穴穂宮…(20181021) (安康天皇) [19] 遠飛鳥宮…(20181020) (允恭天皇) [18] 多治比柴垣宮…(20181019) (反正天皇) [17] 伊波禮若櫻宮…(20181018) (履中天皇) [16] 難波之高津宮…(20181017) (仁徳天皇) [15] 軽嶋明宮…(20181016) (応神天皇) [14] 穴門之豊浦宮 & 筑紫訶志比宮…(20181015) (仲哀天皇) [13] 志賀高穴穂宮…(20181014) (成務天皇) [12] 纒向之日代宮…(20181013) (景行天皇) [11] 磯城之玉垣宮…(20181012) (垂仁天皇) [10] 師木水垣宮…(20181011) (崇神天皇) [9] 春日之伊邪河宮…(20181010) (開化天皇) [8] 軽之堺原宮…(20181009) (孝元天皇) [7] 黒田廬戸宮…(20181008) (孝霊天皇) [6] 葛城室之秋津嶋宮…(20181007) (孝安天皇) [5] 葛城掖上宮…(20181006) (孝昭天皇) [4] 軽之境岡宮…(20181005) (懿徳天皇) [3] 片塩浮穴宮…(20181004) (安寧天皇) [2] 葛城高岡宮…(20181003) (綏靖天皇) [1] 畝火 白檮原宮…(20181002) (神武天皇) [付録] 鉄道駅名…(20181002)
■■■ 太安万侶史観を探る 上つ巻 ■■■ 【まとめ】 歴史書として読むとそれなりに見えてくる 日本古代史本として古事記を読む…(20140715) 【第12期】 遠洋航海貿易民と高地盆地農耕族が文化的に合体 南九州500年王国樹立…(20140714) 【第11期】 天孫高千穂盆地に進出 祭政分離の萌芽…(20140713) 【考えるべき点】 高千穂峰降臨の見方 (3)…(20140702) 高千穂峰降臨の見方 (2)…(20140701) 高千穂峰降臨の見方 (1)…(20140630) 【寄り道】 古事記から見た山信仰…(20140321) 【第10期】 内部抗争はあるもののついに倭国樹立 大國主ノ~は象徴的地位へ…(20140301) 【第9期】 国家連合の誕生 出雲の八千矛文化が広がる…(20140227) 【第8期】 貴種と土着部族の婚姻による王国の成立 妻隠み八重垣文化が花開く…(20140218) 【第7期】 旧文化を包含する習合的御祭宗教が確立 八百萬神祭の開始…(20140214) 【寄り道】 古事記の神話的見方の例…(20140211) 【第6期】 祭祀社会が広まり国家樹立へ 「葦原ノ中ッ國」集権化の挫折…(20140208) 【第5期】 武力と呪術の祭祀政治が当たり前に 「黄泉の国」期から世の中一変…(20140206) 【第4期】 社会が発展し、火のイノベーション発生 「神生み」は熟考すべし…(20140203) 【第3期】 日本列島に海人文化圏ができあがる 「国生み」は意味深…(20140201) 【第2期】 ついに、日本列島にヒトの営み始まる 「初の天降」の史的意味…(20140130) 【第1期】 日本列島に未だヒトの影無し 冒頭での日本的主張…(20140128)
■■■ 全体観 ■■■ 古事記の聖数への拘り…(20151123) 古事記が示唆する宗教の変遷…(20140812) 古事記上巻に龍の記載無し…(20140727) 古事記「神話」の意味…(20140726) 太安万侶の凄さ…(20140724) 太安万侶的歴史観の影響力…(20140117) 記載が短い理由…(20140114) 漢字2文字の諡号を眺めて…(20131218) 天皇名を眺めて…(20131215) 社会的位置付け…(20131213)
■■■ ものの見方 ■■■ 死体からの誕生話…(20131124) 天の安河誓約での自然分類考…(20131122) 天地開闢辺りの自然分類考…(20131119) 勾玉文化…(20131116) 和邇は鰐で鮫ではない…(20060327) 化石鰐出土地域の神話…(20130916) 「因幡の白兎と鮫」説の鵜呑みは駄目…(2013.2.8) 国産みにおける淡路島の意味…(20090409) オノゴロ島伝説の意味…(20090319) 赤米から見えてくる古事記の世界…(20070417)
■■■ 古事記を読み解く 中つ巻・・・素人話です。 ■■■ 「欠史八代」論は説得力不足…(20131202)
■■■ 古事記を読み解く 上つ巻・・・素人話です。 ■■■ 天地開闢…(20051102) 国産み…(20051109) 神産み…(20051116) 天安河の誓約…(20051122) 天岩戸…(20051130) 八俣の大蛇…(20051207) 大国主の登場…(20051214) 根の国参り…(20051220) 大国主の国づくり…(20051228)
■■■ その他 ■■■ 倭の川筋…(20131210) 古事記本の選び方[続]…(20131203) 古事記本の選び方…(2012.8.4) 体質を見抜く。[古事記命] …(20100521)
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