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 ■■■ 古事記を読んで-INDEX ■■■

--- KOJIKI読みのための「說文解字」 ---
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[巻六]を眺める[8](20241215)
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[巻六]を眺める[2](20240724)
[巻六]を眺める[1](20240723)
[巻六]収録文字(20240723)
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[巻十五 叙]を眺める[5](20240720)
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[巻十五 叙]を眺める[3](20240718)
[巻十五]【叙】(20240718)
[巻五]を眺める[9](20240717)
[巻五]を眺める[8](20240716)
[巻五]を眺める[7](20240715)
[巻五]を眺める[6](20240714)
[巻五]を眺める[5](20240713)
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[巻五]を眺める[4](20240711)
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[巻四]を眺める[1](20240702)
[巻四]収録文字(20240702)
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[巻三]を眺める[6](20240629)
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[巻三]を眺める[2](20240625)
[巻三]を眺める[1](20240624)
[巻三]収録文字(20240624)
[巻二]を眺める[7](20240623)
[巻十五 叙]を眺める[1](20240622)
[巻二]を眺める[6](20240621)
[巻二]を眺める[5](20240620)
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[巻二]を眺める[3](20240618)
[巻二]を眺める[2](20240617)
[巻二]を眺める[1](20240616)
[巻二]収録文字(20240615)
[巻一]を眺める[1](20240615)
[巻一]収録文字(20240615)
--- 感想 ---
[920]41(20240630)
[919]40(20240614)
[918]39(20240613)
[917]38(20240612)
[916]37(20240611)
[915]36(20240610)
[914]35(20240609)
[913]34(20240608)
[912]33(20240607)
[911]32(20240606)
[910]31(20240605)
[910]31(20240605)
[909]30(20240604)
[908]29(20240603)
[907]28(20240602)
[906]27(20240601)
[905]26(20240531)
[904]25(20240530)
[903]24(20240529)
[902]23(20240528)
[901]22(20240527)
[900]21(20240526)
[899]20(20240525)
[898]19(20240524)
[897]18(20240523)
[896]17(20240522)
[895]16(20240521)
[894]15(20240520)
[893]14(20240519)
[892]13(20240518)
[891]12(20240517)
[890]11(20240516)
[889]10(20240515)
[888]9(20240514)
[887]8(20240513)
[886]7(20240512)
[885]6(20240511)
[884]5(20240510)
[883]4(20240509)
[882]3(20240508)
[881]2(20240507)
[880]1(20240506)
--- 「古事記」叙事的訓読 ---
㊥㉓ [伊邪本別王御子市邊之押齒王御子]袁祁之石巢別命㊅御陵(20240505)
   [879]読み方[49](20240505)
㊥㉓ [伊邪本別王御子市邊之押齒王御子]袁祁之石巢別命㊄毀大長谷天皇之御陵(20240504)
   [878]読み方[48](20240504)
㊥㉓ [伊邪本別王御子市邊之押齒王御子]袁祁之石巢別命㊃斬猪甘老人(20240503)
   [877]読み方[47](20240503)
㊥㉓ [伊邪本別王御子市邊之押齒王御子]袁祁之石巢別命㊂置目老媼(20240502)
   [876]読み方[46](20240502)
㊥㉓ [伊邪本別王御子市邊之押齒王御子]袁祁之石巢別命㊁父王市邊王之御骨(20240501)
   [875]読み方[45](20240501)
㊥㉓ [伊邪本別王御子市邊之押齒王御子]袁祁之石巢別命㊀近飛鳥宮(20240430)
   [874]読み方[44](20240430)
㊥㉒ [御子]白髮大倭根子命㊄二柱王子相讓天下(20240429)
   [873]読み方[43](202404229)
㊥㉒ [御子]白髮大倭根子命㊃志毘臣歌垣(20240428)
   [872]読み方[42](202404228)
㊥㉒ [御子]白髮大倭根子命㊂針間國志自牟之新室(20240427)
   [871]読み方[41](202404227)
㊥㉒ [御子]白髮大倭根子命㊁市邊忍齒別王之妹飯豐王(20240426)
   [870]読み方[40](202404226)
㊥㉒ [御子]白髮大倭根子命㊀伊波禮之甕栗宮(20240425)
   [869]読み方[39](202404225)
㊥㉑ 大長谷若建命㊈御陵(20240424)
   [868]読み方[38](202404224)
㊥㉑ 大長谷若建命㊇伊勢國之三重婇(20240423)
   [867]読み方[37](20240423)
㊥㉑ 大長谷若建命㊆袁杼比賣(20240422)
   [866]読み方[36](20240422)
㊥㉑ 大長谷若建命㊅葛城之一言主大~(20240421)
   [865]読み方[35](20240421)
㊥㉑ 大長谷若建命㊄幸阿岐豆野(20240420)
   [864]読み方[34](20240420)
㊥㉑ 大長谷若建命㊃幸行吉野宮(20240419)
   [863]読み方[33](20240419)
㊥㉑ 大長谷若建命㊂引田部赤猪子(20240418)
   [862]読み方[32](20240418)
㊥㉑ 大長谷若建命㊁志幾之大縣主(20240417)
   [861]読み方[31](20240417)
㊥㉑ 大長谷若建命㊀長谷朝倉宮(20240416)
   [860]読み方[30](20240416)
㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊅御陵(20240415)
   [859]読み方[29](20240415)
㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊄賜若櫻部(20240414)
   [848a 参考]「水鏡」[序]訳(20240414)
㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊃伊呂弟水齒別命(20240413)
   [858]読み方[28](20240413)
㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊂遇一女人(於大坂山口)(20240412)
   [857]読み方[27](20240412)
㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊁墨江中王(欲取天皇以火著大殿)(20240411)
   [856]読み方[26](20240411)
㊥⑰ [子]伊邪本和氣命㊀伊波禮之若櫻宮(20240410)
   [855]読み方[25](20240410)
㊥⑯ 大雀命㊉㊄御陵(20240409)
   [854]読み方[24](20240409)
㊥⑯ 大雀命㊉㊃枯野船(20240408)
   [853]読み方[23](20240408)
㊥⑯ 大雀命㊉㊂建內宿禰鴈生卵語(20240407)
   [852]読み方[22](20240407)
㊥⑯ 大雀命㊉㊁大楯連之妻給死刑(20240406)
   [851]読み方[21](20240406)
㊥⑯ 大雀命㊉㊀女鳥王・速總別王(20240405)
   [850 参考]「水鏡」31代 32代〜第35代天皇(20240405)
㊥⑯ 大雀命㊉八田若郎女答歌(20240404)
   [849 参考]「水鏡」17代〜30代天皇(20240404)
㊥⑯ 大雀命㊈變三色之奇虫(20240403)
   [848 参考]「水鏡」序-初代〜16代天皇(20240403)
㊦⑱ [弟]水齒別命(20240402)
   [847]読み方[20](20240402)
㊥⑯ 大雀命㊇丸邇臣口子(20240401)
㊥⑯ 大雀命㊆八田若郎女晝夜戲遊(20240331)
   [846]読み方[19](20240331)
㊥㉔ [袁祁王兄]意冨祁王(20240330)
㊥⑯ 大雀命㊅K日賣(20240329)
㊥㉕ 小長谷若雀命(20240328)
㊥⑯ 大雀命㊄石之日賣命嫉妬(20240327)
㊥⑯ 大雀命㊃登高山見四方之國(20240326)
㊥⑯ 大雀命㊂作池堀江(20240325)
㊥⑯ 大雀命㊁御名代(20240324)
㊥⑯ 大雀命㊀難波之高津宮(20240323)
㊥⓯ 品陀和氣命㊉㊁御陵(20240322)
㊥⓯ 品陀和氣命㊉㊀御子(20240321)
㊥⓯ 品陀和氣命㊉山之下氷壯夫・春山之霞壯夫(20240320)
   [845]読み方[18](20240320)
㊥⓯ 品陀和氣命㊈天之日矛之子・持渡來物(20240319)
   [844]読み方[17](20240319)
㊥⓯ 品陀和氣命㊇天之日矛參渡來(20240318)
   [843]読み方[16](20240318)
㊥⓯ 品陀和氣命㊆大雀命與宇遲能和紀郎子各讓天下(20240317)
㊥⓯ 品陀和氣命㊅大山守命猶欲獲天下(20240316)
   [842]読み方[15](20240315)
㊥⓯ 品陀和氣命㊄百濟國主貢上(20240315)
   [841]読み方[14](20240315)
㊥⓯ 品陀和氣命㊃髮長比賣(20240314)
   [840]読み方[13](20240314)
㊥⓯ 品陀和氣命㊂宮主 矢河枝比賣(20240313)
㊥⓯ 品陀和氣命㊁孰愛弟子(20240312)
   [839]読み方[12](20240312)
㊥⓯ 品陀和氣命㊀輕嶋之明宮(20240311)
   [838]読み方[11](20240311)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊉御陵(20240310)
   [837]読み方[10](20240310)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊈御祖釀待酒(20240309)
   [836]読み方[9](20240309)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊇伊奢沙和氣大~(20240308)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊆忍熊王・伊佐比宿禰入海共死(20240307)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊅息長帶日賣命於倭還上(20240306)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊄御子阿禮坐(20240305)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊃度幸新羅國(20240304)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊂建內宿禰:殯宮(20240303)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊁崩御:筑紫之訶志比宮(20240302)
   [835]読み方[8](20240302)
㊥⓮ 帶中日子天皇㊀穴門之豐浦宮(20240301)
   [834]読み方[7](20240301)
㊥⓭ 若帶日子天皇(20240229)
   [833]読み方[6](20240229)
㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊅御陵(20240228)
   [832]読み方[5](20240228)
㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊄多遲摩毛理(登岐士玖能迦玖能木實)(20240227)
   [831]読み方[4](20240227)
㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊃美知能宇斯王之女(20240226)
   [830]読み方[3](20240226)
㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊂本牟智和氣御子(20240225)
   [829]読み方[2](20240225)
㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊁后沙本毘賣・兄沙本比古王[1〜8](20240224)
㊥⓫ 伊久米伊理毘古伊佐知命㊀師木玉垣宮(20240223)
㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊄初國之御眞木天皇(20240222)
㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊃射建波爾安王(20240221)
㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊂大毘古命・建沼河別命(20240220)
🈠 序文[漢文]㊆三卷獻上(20240220)
㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊁意富多多泥古命(20240219)
🈠 序文[漢文]㊅交用音訓(20240219)
㊥❿ 御眞木入日子印惠命㊀師木水垣宮(20240218)
🈠 序文[漢文]㊄舊辭之誤忤 ・先紀之謬錯(20240218)
㊥❾ 若倭根子日子大毘毘命(20240217)
🈠 序文[漢文]㊃(今上)皇帝陛下(20240217)
㊥❽ 大倭根子日子國玖琉命(20240216)
🈠 序文[漢文]㊂詔・稗田阿禮(20240216)
㊥❼ 大倭根子日子賦斗邇命(20240215)
🈠 序文[漢文]㊁御大八洲天皇御世(20240215)
㊥❻ 大倭帶日子國押人命(20240214)
🈠 序文[漢文]㊀混元〜飛鳥(20240214)
㊦⑳ [御子]穴穗御子㊇意祁王・袁祁王逃去(20240213)
㊦⑳ [御子]穴穗御子㊆大長谷王射落市邊之忍齒王(20240212)
㊦⑳ [御子]穴穗御子㊅臣都夫良意美刺殺王子(20240211)
㊦⑳ [御子]穴穗御子㊄童男大長谷王子(20240210)
㊦⑳ [御子]穴穗御子㊃御陵(20240209)
㊦⑳ [御子]穴穗御子㊂目弱王打斬天皇之頸(20240208)
㊦⑳ [御子]穴穗御子㊁根臣讒大日下王(20240207)
㊦⑳ [御子]穴穗御子㊀石上之穴穗宮(20240206)
㊤⓻㋭ 火照命⑥以鵜羽爲葺草造產殿(20240205)
㊤⓻㋭ 火照命⑤一尋和邇(20240204)
㊤⓻㋭ 火照命④綿津見大~(鹽盈珠・鹽乾珠)(20240203)
㊤⓻㋭ 火照命③豐玉毘賣(20240202)
㊤⓻㋭ 火照命②鹽椎~(20240201)
㊤⓻㋭ 火照命①海佐知毘古・山佐知毘古(20240131)
㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命⑥無戸八尋殿(20240130)
㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命⑤大山津見~(20240129)
㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命④天宇受賣命(20240128)
㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命③高千穗之久士布流多氣(20240127)
㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命②五伴緒(20240126)
㊤⓺㋥ 天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命①猨田毘古~(20240125)
㊤⓹㋐ 天照大御~・太子正勝吾勝勝速日天忍穗耳命(20240124)
㊤⓸㋔ 大國主~⑰天之御舍(20240123)
㊤⓸㋔ 大國主~⑯八重言代主~(20240122)
㊤⓸㋔ 大國主~⑮[遣]建御雷之男~(20240121)
㊤⓸㋔ 大國主~⑭阿遲志貴高日子根~(20240120)
㊤⓸㋔ 大國主~⑬[遣]天若日子(20240119)
㊤⓸㋔ 大國主~⑫[遣]天菩比~(20240118)
   [828]読み方[1](20240117)
㊤⓸㋔ 大國主~⑪大年~御子十六柱・羽山戸~御子八柱(20240117)
㊤⓸㋔ 大國主~⑩少名毘古那~(20240116)
㊤⓸㋔ 大國主~⑨十七世~(20240115)
㊤⓸㋔ 大國主~⑧上坐倭國(2020114)
㊤⓸㋔ 大國主~⑦高志國(沼河比賣)(20240113)
㊤⓸㋔ 大國主~⑥木俣~(20240112)
㊤⓸㋔ 大國主~⑤逃出・始作國(20240111)
㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊄八田間大室(20240110)
㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊃火廻燒大野(20240109)
㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊂吳公與蜂室(20240108)
㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊁蛇室(20240107)
㊤⓸㋔ 大國主~④相婚(須世理毘賣)㊀大~出見(20240106)
㊤⓸㋔ 大國主~③參向根堅州國(木國之大屋毘古~)(20240105)
㊤⓸㋔ 大國主~②火燒似猪大石(八十神)(20240104)
㊤⓸㋔ 大國主~①裸菟(稻羽之八上比賣)(20240103)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉㊃御陵(20240102)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉㊂[御子]兄~八井耳命・弟~沼河耳命(20240101)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉㊁[庶兄]當藝志美美命(20231231)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉㊀娶比賣多多良伊須氣余理比賣(20231230)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊉娶阿比良比賣(20231229)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊈邇藝速日命(20231228)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊇拔刀一時打殺生尾土雲八十建(20231227)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊆道臣命・大久米命(20231226)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊅宇迦斯(20231225)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊄贄持之子・井氷鹿・石押分之子(20231224)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊃布都御魂・八咫烏(20231223)
㊦ ㉚ [御子]沼名倉太玉敷命㊁御子(20231222)
㊦ ㉚ [御子]沼名倉太玉敷命㊀他田宮(20231221)
㊦ ㉙ [弟]天國押波流岐廣庭天皇(20231220)
㊦ ㉘ [弟]建小廣國押楯命(20231219)
㊦ ㉗ [御子]廣國押建金日王(20231218)
㊦ ㉖ 袁本杼命㊁竺紫君石井(20231217)
㊦ ㉖ 袁本杼命㊀御子(20231216)
㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑨娶生子(20231215)
㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑧須賀宮(20231214)
㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑦八俣遠呂智(20231213)
㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑥降出雲國(20231212)
㊤⓷㋜速須佐之男命 ⑤~夜良比(20231211)
㊤⓷㋜速須佐之男命 ④天石屋戸(20231210)
㊤⓷㋜速須佐之男命 ③我勝(20231209)
㊤⓷㋜速須佐之男命 ②宇氣布(20231208)
㊤⓷㋜速須佐之男命 ①參上天(20231207)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑨御身之禊㊃事依(20231206)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑨御身之禊㊂左御目右御目鼻(20231205)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑨御身之禊㊁滌(20231204)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑨御身之禊㊀脱著身之物(20231203)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑧黃泉國㊂黃泉比良坂(20231202)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑧黃泉國㊁入見之時(20231201)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑧黃泉國㊀追往(20231130)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑦斬迦具土~之頸(20231129)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑥葬比婆之山(20231128)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊄~避八~(20231127)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊃大山津見神野椎神八~(20231126)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊂風木山野四~(20231125)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊁河海八~(20231124)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ⑤生~㊀十~(20231123)
㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊃御陵(20231122)
㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊂玖訶瓮(20231121)
㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊁有一長病(20231120)
㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊀遠飛鳥宮(20231119)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊂御陵(20231118)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊀纒向之日代宮(20231117)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓷稱御名謂倭建命(20231116)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓶取熊曾建兄弟二人(20231115)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓼御子(20231114)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❶言向和平東方十二道之荒夫琉~(20231113)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❺伊服岐能山之神(20231112)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❹美夜受比賣(20231111)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❸酒折宮(20231110)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓹阿豆麻❷弟橘比賣命(20231109)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓸殺出雲建(20231108)
  倭建命御歌箇所(20231107)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓻作御陵(20231106)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓺歌竟卽崩(20231105)
㊥ ⓬大帶日子淤斯呂和氣天皇㊁小碓命/倭建御子⓵小碓命之建荒之情(20231104)
㊦ ⑲[弟]男淺津間若子宿禰命㊄木梨之輕太子・伊呂妹輕大郎女(20231103)
  歌物語的箇所(20231102)
㊥ ❺ 御眞津日子訶惠志泥命(20231101)
㊥ ❹ 大倭日子鉏友命(20231031)
  上中巻の繋(20231030)
㊤⓼㋒ 天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(20231029)
㊦ ㉛ [弟]橘豐日命(20231028)
㊦ ㉜ [弟]長谷部若雀天皇(20231027)
  下巻🈝章立(20231026)
㊦ ㉝ [妹]豐御食炊屋比賣命(20231025)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊂五瀬命崩…(20231024)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊁上幸而上幸…(20231023)
㊥ ❶ ~倭伊波禮毘古命㊀高千穗宮(20231022)
  中巻🈜段立(20231021)
  中巻🈭章立(20231020)
㊥ ❸ 師木津日子玉手見命(20231019)
㊥ ❷ ~沼河耳命(20231018)
  上巻段立(20231017)
  章立前中後(20231016)
  上巻章立(20231015)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ④大八嶋国(20231014)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ③布斗麻邇(20231013)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ②天之御柱・八尋殿(20231012)
㊤⓶㋑伊邪那岐命・伊邪那美命 ①淤能碁呂島(20231011)
㊤⓵㋟高天原 ③神世七代(20231010)
㊤⓵㋟高天原 ②別天神(20231009)
㊤⓵㋟高天原 ①造化三神(20231008)
  倭文の肝(20231007)
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--- 太安万侶:「漢倭辞典」 ---
  [827] 呼応・係結(20231006)
  [826] 🇯🇵↬↬↫(20231005)
  [825] 🎯(20231004)
  [824] 漢語詞典(20231003)
  [823] (20231002)
  [822] 🎤(20231001)
  [821] (20230930)
  [820] 志斯(20230929)
  [819] 前置助詞(下)(20230928)
  [818] 前置助詞(上)(20230927)
  [817] s-V & V-o(20230926)
  [816] 偲舒拒経(20230925)
  [815] 副詞圧巻🇹🇷(20230924)
  [814] 副詞圧巻🇬🇧(20230923)
  [813] 副詞圧巻🇯🇵(20230922)
  [812] 倭語漢字文(下)(20230921)
  [811] 倭語漢字文(上)(20230920)
  [810] 言語分類(20230919)
  [809] 動詞形形容詞(20230917)
  [808] 用言verb(20230916)
  [807] 体言noun(20230915)
  [806] (20230914)
  [805] (20230913)
  [804] 薬方治差(20230912)
  [803] 👏(20230911)
  [802] 🖇(20230910)
  [801] (20230909)
  [800] 🦌(20230908)
  [799] 倭音化(20230907)
  [798] "𣠮無无。"(20230906)
  [797] 斬新な文字論(20230905)
  [796] 呉音=天竺音(20230904)
  [795] 当て訓(20230903)
  [794] 字義=倭訓(20230902)
  [793] 「説文解字」の位置(20230901)
  [792] (20230831)
  [791] (20230830)
  [790] 偏繞(20230829)
  [789] 脚下(20230828)
  [788] 冠頭垂(20230827)
  [787] 艹𥫗(20230826)
  [786] 宀冖(20230825)
  [785] v.s. (20230824)
  [784] 🆆🆈[母]動詞(20230823)
  [783] 🆁動詞(20230822)
  [782] 🅽動詞(20230821)
  [781] 🅼動詞(20230820)
  [780] 🅷動詞(20230819)
  [779] 🆃動詞(20230818)
  [778] 参考周興嗣:「千字文」(20230817)
  [777] 🆂動詞(20230816)
  [776] ⓋⓋⓋ(20230815)
  [775] 🅺動詞(20230814)
  [774] kagagãŋä(20230813)
  [773] (20230812)
  [772] (20230811)
  [771] अ[ə](20230810)
  [770] 語尾(20230809)
  [769] 呉清(20230808)
  [768] 呉濁(20230807)
  [767] 呉漢音(20230806)
  [766] (20230805)
  [765] ka̠ mi(20230804)
  [764] 究極(20230803)
  [763] 🚥…(20230802)
  [762] 🌕🗰(20230801)
  [761] (20230731)
  [760] 属格助詞(20230730)
  [759] (20230729)
  [758] 成語(20230728)
  [757] 文塊(20230727)
  [756] 泛靈(20230726)
  [755] (20230725)
  [754] 生僻字(20230724)
  [753] 📅(20230723)
  [752] 頻率(20230722)
  [751] (20230721)
  [750] Tao(20230720)
  [749] (20230719)
  [748] 𣦸薨(20230718)
  [747] ⺬⺭(20230717)
  [746] 🐟…(20230716)
  [745] ♀…(20230715)
  [744] 〓�…(20230714)
  [743] 船…(20230713)
  [742] 岐伎…(20230712)
  [736aaa] 柴…(20230711)
  [736aa] ㊍…(20230710)
  [741] 存…(20230709)
  [740] 芝…(20230708)
  [739] 🔢…(20230707)
  [738] 卡…(20230706)
  [737] か゚…(20230705)
  [735a] 絲…(20230704)
  [736a] 🍃…(20230703)
  [736] 🌳…(20230702)
  [735] 龻…(20230701)
  [734] 氵-海…(20230630)
------
  [733] 意・音・字の合理性を欠く…(20230629)
  [732] 倭語の語彙は多単位音型…(20230628)
  [731] 清濁は雑種言語の特徴そのもの…(20230627)
  [730] 千は人+十だろう…(20230626)
  [729] ㊈は𠔀で ㊉はh…(20230625)
  [728] 句読点への姿勢を考えると…(20230624)
  [727] 序文の対句数詞は訓で押韻か…(20230623)
  [726] 萬は好字…(20230622)
  [725] 4はIIIIや亖が似合う…(20230621)
  [724] "心におもう"の字義は難しい…(20230620)
  [723] 前後括り引用好み…(20230619)
  [722] 活用原初仮説で読みも見えて来よう…(20230618)
  [721] 読みは将来解決期待…(20230617)
  [720] 混淆宗教…(20230616)
  [719] 雑炊的文化…(20230615)
  [718] 雑種言語…(20230614)
  [717]敬語 現代分類とは感覚が異なる…(20230613)
  [716]敬語 尊称"大御〜"と"〜命"について…(20230612)
  [715] 助詞<を>の俗解…(20230611)
  [714] <na>の俗解…(20230610)
  [713] <賜>で見える記述方法…(20230609)
  [712] <見>で見える記述方法…(20230608)
  [711] 雑炊言語だからこその混淆…(20230607)
  [710] 述部1st言語族としての矜持…(20230606)
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--- 仮名 ---
  [709] 音節概念には無理があり過ぎ…(20230605)
  [708] 一拍音語表記の難しさ…(20230604)
  [487aa] "阿〜和"変体仮名漢字[参考]…(20230603)
  [707]「古事記」仮名半母音 やゆ𛀁よyo 夜由餘延用…(20230602)
  [706]「古事記」仮名混沌音 たダちヂつヅてデとtoドdo 多陀知遅都豆弖代登斗杼度…(20230601)
  [705]「古事記」仮名執着和音 わ 和…(20230531)
  [704]「古事記」仮名梵語音 さザしジすズせゼそsoゾ 佐邪志士須受勢是曽蘇敍…(20230530)
  [686aa]「古事記」五十音 Tamiḻ おまけの 言語比較…(20230529)
  [703]「古事記」仮名無禮音 りるれろro 理流禮呂漏…(20230528)
  [702]「古事記」仮名無介音 ら 良…(20230527)
  [701]「古事記」仮名固執字 な 那…(20230526)
  [700]「古事記」仮名非万葉字 ぬのno 奴野能…(20230525)
  [699]「古事記」仮名訓ノ野字 ね 泥…(20230524)
  [698]「古事記」仮名選別字 に 迩…(20230523)
  [697]「古事記」仮名脱拍音 はバへheベbeほボ 波婆幣閇弁倍富煩…(20230522)
  [696]「古事記」仮名勝手音 ひhiビbi 比火毘備…(20230521)
  [686a]「古事記」仮名8母音 おまけの 言語比較…(20230520)
  [695]「古事記」仮名無声母音 ふブ 布夫…(20230519)
  [694]「古事記」仮名渡来訓 まみmiむ 麻美微牟…(20230518)
  [693]「古事記」仮名長短音 めme 賣米…(20230517)
  [692]「古事記」仮名宇列音 くグ 久具…(20230516)
  [691]「古事記」仮名転換音 こkoゴgo 許古碁胡…(20230515)
  [690]「古事記」仮名訓呉音 もmo 毛母…(20230514)
  [689]「古事記」仮名甲乙音 けkeゲge 祁氣下宜…(20230513)
  [688]「古事記」仮名割注音 きkiギgi 紀岐疑藝…(20230512)
  [687]「古事記」仮名清濁音 かガ 迦賀…(20230511)
  [686]「古事記」仮名8母音 おを 意袁…(20230510)
  [685]「古事記」仮名8母音 えゑ𛀁 愛惠延…(20230509)
  [684]「古事記」仮名8母音 う 宇…(20230508)
  [683]「古事記」仮名8母音 いゐ 伊韋…(20230507)
  [682]「古事記」仮名8母音 あ 阿…(20230506)
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  [681]ユーラシア古代文明の残渣[9]文字表記化の衝撃(続)…(20230505)
  [680]ユーラシア古代文明の残渣[8]文字表記化の衝撃…(20230504)
  [679]ユーラシア古代文明の残渣[7]消滅インダスの末裔が倭…(20230503)
  [678]段成式に似たり…(20230502)
  [677]ユーラシア古代文明の残渣[6]文字化が画期…(20230501)
  [676]ユーラシア古代文明の残渣[5]前アーリア文化を想う…(20230430)
  [675]ユーラシア古代文明の残渣[4]哲学=理念が原点…(20230429)
  [674]ユーラシア古代文明の残渣[3]スラブの残滓…(20230428)
  [673]本文のプレ道教性[12]福沢諭吉の見方…(20230427)
  [672]ユーラシア古代文明の残渣[2]福沢諭吉の指摘…(20230426)
  [671]ユーラシア古代文明の残渣[1]中華文明は現存…(20230425)
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  [670]本文のプレ道教性[11]道教≠神道≒原始道教…(20230424)
  [669]本文のプレ道教性[10]「死」の2面性…(20230423)
  [669c]本文のプレ道教性[10c]〃(続)…(20230423)
  [668]"ひら"について…(20230422)
  [667]本文のプレ道教性[9]女系制時代の感覚…(20230421)
  [666]本文のプレ道教性[8]天帝人間界観念は忌避…(20230420)
  [665]本文のプレ道教性[7]墨子的…(20230419)
  [664]本文のプレ道教性[6]鬼道について…(20230418)
  [663]本文のプレ道教性[5]鬼神排除…(20230417)
  [662]本文のプレ道教性[4]星剣化以前の聖剣…(20230416)
  [661]本文のプレ道教性[3]神々に五行は馴染まない…(20230415)
  [660]本文のプレ道教性[2]五行の木…(20230414)
  [659]本文のプレ道教性[1]神名羅列は御祈祷…(20230413)
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  [658]神の絹織物小考…(20230412)
  [657]山多豆歌に再度触れておこう…(20230411)
  [656]阿波岐原小考…(20230410)
  [655]霍公鳥登場せずの意味…(20230409)
  [654]吉野小考…(20230408)
  [653]記紀枯野譚の違い…(20230407)
  [652]雁卵譚収載に当たっての思案…(20230406)
  [651]百済国と新羅国の記載は当然…(20230405)
  [650]非史書だが歴史観&文明論の貴書…(20230404)
  [650a][参考]国史との公的関係性…(20230404)
  [649]抽象概念嫌いが如実…(20230403)
  [648a]「萬葉集」鳥登場歌…(20230402)
  [648]鳥登場歌の検討…(20230401)
  [647]倭の五七調は漢詩より古層…(20230331)
  [646]天日矛の影響甚大…(20230330)
  [645]大山津見神の位置…(20230329)
  [644]"An affair to remember"…(20230328)
  [643]愛情と哀情の違い…(20230327)
  [642]欠史八代について…(20230326)
  [641]"きさき"の地位…(20230325)
  [640]愛の考え方の違い…(20230324)
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 ■■■ 「古事記」歌鑑賞 ■■■   ⇒INDEX
  [歌の意味53a]道教について…(20230323)
  [487a]"阿〜和"全87音素設定[追記]…(20230322)
  [歌の意味54]「記紀」歌の決定的違い…(20230321)
  [歌の意味53]記歌はアンチ儒 紀歌はアンチ道…(20230320)
  [歌の意味52]神と命の概念は国史とは違う…(20230319)
  [歌の意味51]神や王への讃嘆歌不要…(20230318)
  [歌の意味50]歌体ルールが想像できる…(20230317)
  [歌の意味49]「記紀」歌は林檎と蜜柑と見なせる…(20230316)
  [歌の意味48]「記紀」歌自体に両書の対立無し…(20230315)
  [歌の意味47]袁祁命の扱いは特殊…(20230314)
  [歌の意味46]性情嫌われるも御製は絶品…(20230313)
  [歌の意味45]徹底的に磨き込まれた兄妹婚歌謡…(20230312)
  [歌の意味44]クーデターなど日常茶飯事に近い、と…(20230311)
  [歌の意味43]政治状況記載より叙事表現に注力…(20230310)
  [歌の意味42]沸き立つ品陀和気命の宮…(20230309)
  [歌の意味41]倭建命関連は不都合な内容も…(20230308)
  [歌の意味40]皇位争奪がらみの歌は注意喚起か…(20230307)
  [歌の意味39]歌垣的自由恋愛あってこその天皇…(20230306)
  [歌の意味38]黄泉国根国譚こそ叙事の典型…(20230305)
  [歌の意味37]歌の始原は出雲…(20230304)
  [歌の意味36]文字上同じでも国史の歌とは違う…(20230303)
  [歌の意味35]語りたい叙事ありき…(20230302)
  [歌の意味34]非収載の国史挿入歌一瞥…(20230301)
  [歌の意味33]「記紀」で漢字選定方法は異なる…(20230228)
  [歌の意味32]聴覚と視覚のリズム感は別…(20230227)
  [歌の意味31]「記紀」重複歌の齟齬は当然…(20230226)
  [歌の意味30]アンチ律令国家…(20230225)
  [歌の意味29]宮廷音楽の歌詞嵌め込み…(20230224)
  [歌の意味29a]「記紀」収載の同一/類似歌…(20230224)
  [歌の意味28]歌も地文も音のリズムが命…(20230223)
  [歌の意味27]「萬葉集」分類は「古事記」解釈由来…(20230222)
  [歌の意味26]歌と舞踏・奏楽の分離…(20230221)
  [歌の意味25]八千矛神重視…(20230220)
  [歌の意味24]倭建命は吾妻でルーツに気付く…(20230219)
  [歌の意味23]歌物語からすれば倭建命は非英雄…(20230218)
  [歌の意味22]あくまでも皇族の歌譚…(20230217)
  [歌の意味21]大長谷若健命が筆頭歌人…(20230216)
  [歌の意味20]太后石之日賣命は人気歌人…(20230215)
  [歌の意味19]𥜪樂観点で眺めると…(20230214)
  [歌の意味18]丸邇臣の扱い…(20230213)
  [歌の意味17]歌無収載譚が気になる…(20230212)
  [歌の意味16]歌と地名譚…(20230211)
  [歌の意味15]五七調例外について…(20230210)
  [歌の意味14]皇位継承祭祀について…(20230209)
  [歌の意味13]大長谷若健命が頂点…(20230208)
  [歌の意味12]歌は上品…(20230207)
  [歌の意味11]「萬葉集」の続歌…(20230206)
  [歌の意味10]枕詞一瞥…(20230205)
  [歌の意味9]基本的修辞…(20230204)
  [歌の意味8]基本五七調…(20230203)
  [歌の意味7]皇位簒奪阻止の歌…(20230202)
  [歌の意味6]口承歌の終焉…(20230201)
  [歌の意味5]叙事一体の歌…(20230131)
  [歌の意味4]挽歌…(20230130)
  [歌の意味3]下巻恋歌…(20230129)
  [歌の意味2]中巻恋歌…(20230128)
  [歌の意味1]上巻恋歌…(20230127)
  [参考]「琴歌譜」…(20230126)
 ■■■ 「古事記」歌鑑賞 ■■■   ⇒INDEX
  [前駆]綾に吉愛男を…(20230125)
  [113]置目もや淡海の置目…(20230124)
  [112]浅茅原小谷を過ぎて…(20230123)
  [111]大魚吉鮪突く海士よ…(20230122)
  [110]大王の御子の柴垣…(20230121)
  [109]潮瀬の波折りを見れば…(20230120)
  [108]大王の心を宥み…(20230119)
  [107]大匠拙みこそ…(20230118)
  [106]大宮の遠つ端手…(20230117)
  [105]立つる赤幡見れ者…(20230116)
  [104]八隅知し我が大王の朝処には…(20230115)
  [103]水注く臣の少女…(20230114)
  [102]百礒城の大宮人は…(20230113)
  [101]倭の此の高市に…(20230112)
  [100]纏向の日代の宮は…(20230111)
  [99]少女のい隠る丘を…(20230110)
  [98]八隅知し我が大王の遊ばしし…(20230109)
  [97]三吉野の小室岳に…(20230108)
  [96]胡坐居の神の御手もち…(20230107)
  [95]日下江の入り江の蓮…(20230106)
  [94]見諸に築くや玉垣…(20230105)
  [93]引田の若栗栖原…(20230104)
  [92]三諸の厳橿が本…(20230103)
  [91]日下辺の此方の山と…(20230102)
  [90]隠口の泊瀬川の上つ瀬に…(20230101)
  [89]隠口の泊瀬山の大峰には…(20221231)
  [88]君が行き日長くなりぬ…(20221230)
  [87]夏草のあひねの浜の…(20221229)
  [86]大王を島に葬らば…(20221228)
  [85]天飛ぶ鳥も使人そ…(20221227)
  [84]天だむ軽乙女したたにも…(20221226)
  [83]天だむ軽の乙女甚泣かば…(20221225)
  [82]宮人の足結の小鈴…(20221224)
  [81]大前小前宿祢が金門陰…(20221223)
  [80]笹葉に打つや霰の…(20221222)
  [79]あしひきの山田を作り…(20221221)
  [78]大坂に遇ふや乙女を…(20221220)
  [77]埴生坂吾が立ち見れば…(20221219)
  [76]丹比野に寝むと知りせば…(20221218)
  [75]枯野を塩に焼き…(20221217)
  [74]汝が御子や遂に知らむと(20221216)
  [73]高光る日の御子諾こそ…(20221215)
  [72]たまきはる内の朝臣…(20221214)
  [71]梯立の倉椅山は…妹と登れば…(20221213)
  [70]梯立の倉椅山を…磐懸きかねて…(20221212)
  [69]雲雀は天に駆ける…(20221211)
  [68]高往くや隼別の…(20221210)
  [67]女鳥の吾が大王の…(20221209)
  [66]八田の一本菅は独り居りとも…(20221208)
  [65]八田の一本菅は子持たず…(20221207)
  [64]つぎねふ山代女の木鍬持ち…さわさわに…(20221206)
  [63]山代の筒木の宮に…(20221205)
  [62]つぎねふ山代女の木鍬持ち…根白…(20221204)
  [61]三諸のその高城なる…(20221203)
  [60]山代にい及け鳥山…(20221202)
  [59]つぎねふや山代川を宮上り…(20221201)
  [58]つぎねふや山代川を川上り…(20221130)
  [57]倭辺に行くは誰が夫…(20221129)
  [56]倭辺に西風吹き上げて…(20221128)
  [55]山県に蒔ける青菜も…(20221127)
  [54]押し照るや難波の前由…(20221126)
  [53]沖辺には小舟連ららく…(20221125)
  [52]千早人宇遅の済に渡り瀬に…(20221124)
  [51]千早振る宇遅の済に棹取りに…(20221123)
  [50]すすこりが醸みし御酒に…(20221122)
  [49]檮の生に横臼を作り…(20221121)
  [48]品陀の日の御子大雀…(20221120)
  [47]道の後こはだ乙女は争はず…(20221119)
  [46]道の後こはだ乙女を雷の如…(20221118)
  [45]水溜る依網の池の…(20221117)
  [44]いざ子ども野蒜摘みに…(20221116)
  [43]この蟹やいづくの蟹…(20221115)
  [42]千葉の葛野を見れば…(20221114)
  [41]この神酒を醸みけむ人は…(20221113)
  [40]此の御酒は吾が御酒ならず…(20221112)
  [39]いざ吾君振熊が…(20221111)
  [38]浜つ千鳥浜由は行かず…(20221110)
  [37]海処行けば腰難む…(20221109)
  [36]浅小竹原腰難む…(20221108)
  [35]水漬きの田の稲柄に…(20221107)
  [34]少女の床の辺に…(20221106)
  [33]はしけやし我家の方よ…(20221105)
  [32]命の全けむ人は…(20221104)
  [31]倭は国のまほろば…(20221103)
  [30]尾張に直に向かへる…(20221102)
  [番外]吾妻はや…(20221101)
  [29]高光る日の皇子八隅知し…(20221031)
  [28]久方の天香久山…(20221030)
  [27]日々並べて夜には九夜…(20221029)
  [26]新治筑波を過ぎて…(20221028)
  [25]さねさし相武の小沼に…(20221027)
  [24]やつめさす出雲建が…(20221026)
  [23]御真木入日子はや…(20221025)
  [22]畝傍山昼は雲と居…(20221024)
  [21]狭井川よ雲立ち渡り…(20221023)
  [20]葦原の穢しき小屋に…(20221022)
  [19]吾が黥ける利目…(20221021)
  [18]何故黥ける利目…(20221020)
  [17]姉をし枕かむ…(20221019)
  [16]大和の高佐士野を…(20221018)
  [15]盾並めて伊那佐の山の…(20221017)
  [14]神風の伊勢の海の…(20221016)
  [13]みつみつし久米の子等が垣下に…(20221015)
  [12]みつみつし久米の子等が粟生には…(20221014)
  [11]みつみつし久米の子等が頭椎い…(20221013)
  [10]宇陀の高城に鷸羂張る…(20221012)
  [9]沖津鳥鴨著く島に…(20221011)
  [8]赤瓊は緒さへ光れど…(20221010)
  [7]天なるや弟織機の…(20221009)
  [6]八千矛の…吾はもよ女にしあれば…(20221008)
  [5]射干玉の黒き御衣を…(20221007)
  [4]青山に日が隠らば…(20221006)
  [3]八千矛の神の命は萎草の…(20221005)
  [2]八千矛の神の命は八洲国…(20221004)
  [1]八雲立つ出雲八重垣…(20221003)
 ■■■ 「古事記」解釈 ■■■
  [639][付録]何語で読むか?…(20221002)
  [638][付録]…5音とは"3節+息休め"形式か(20221001)
  [637][付録]<子音-母音>が事実上の音素…(20220930)
  [636][付録]母音のRecap…(20220929)
  [635][付録]安万侶感覚での動詞活用文法…(20220928)
  [634][付録]古事記が日本語を作った…(20220927)
  [633][付録]ワ音文字について…(20220926)
  [632][付録]元伊勢の意味…(20220925)
  [631][付録]五穀と二穀の稲作概念の違い…(20220924)
  [630][付録]月名について…(20220923)
  [629][付録]「萬葉集」の稲関連歌…(20220922)
  [628]焼畑粟から水田稲へ…(20220921)
  [627]「古事記序文講義」(6:久米歌謡の意味)…(20220920)
  [626]「古事記序文講義」(5:中華帝国的祭祀)…(20220919)
  [625]「古事記序文講義」(4:皇后 or 帝王)…(20220918)
  [624]「古事記序文講義」(3:本質論は正調漢文で)…(20220917)
  [623]「古事記序文講義」(2:叙事詩か否か)…(20220916)
  [622]「古事記序文講義」(1:感想+序原文)…(20220915)
  [621]安万侶話語文法は現代日本語の土台…(20220914)
  [620]古事記仮名を万葉仮名と呼ぶべきでない[続]…(20220913)
  [619]古事記仮名を万葉仮名と呼ぶべきでない…(20220912)
  [618]食國は漢語と違うか…(20220911)
  [617]八雲立の不可思議さ…(20220910)
  [616]五七調音歌とは呉詩の前身では…(20220909)
  [615]五七定型歌への道…(20220908)
  [614]歌会創始者は誰か…(20220907)
  [613]「古事記」地名譚のメッセージ性…(20220906)
  [612]美母呂山の神について…(20220905)
  [611]大御葬儀歌について…(20220904)
  [610]天津罪について…(20220903)
  [609]「古事記」の蠶譚で見えてくること…(20220902)
  [608]「古事記」の文章作法はわかり易い…(20220901)
  [607]百について一考…(20220831)
  [606]讀歌とはなんだろう…(20220830)
  [605]「古事記」が語る歴代遷宮の意味…(20220829)
  [604]大和の雅を無視する鄙文化に喝采か…(20220828)
  [603]死の概念の変遷…(20220827)
  [602]鮪と大魚と揶揄するしかなかった…(20220826)
  [601]アンチ春秋判歌…(20220825)
  [600]呪は倭人の心根だが仏教用語でもある…(20220824)
  [599]仏教事項捨象方針の鋭さ…(20220823)
  [598]樂遊歌舞の近さ…(20220822)
  [597]「古事記」は母にこだわる…(20220821)
  [596]枕詞 ささなみの志賀について…(20220820)
  [595]「古事記」の叙事詩的読みに挑戦…(20220819)
  [594]文字化の考え方の違い…(20220818)
  [593]目合い夜這い文化 v.s. 結婚統制社会…(20220817)
  [592]かしこみかしこみ もまをす発祥観…(20220816)
  [591]潮汐と塩の同一性…(20220815)
  [590]沼池湖用語の見方…(20220814)
  [589]太安万侶流 倭語読みの配慮…(20220813)
  [588]河川用語の常識…(20220812)
  [587]シャトルの文字化について…(20220811)
  [586][放言]太安万侶のインテリ体質を想定する…(20220810)
  [585]「古事記」聖典論には一理あり…(20220809)
  [584]「古事記」文法は難しい…(20220808)
  [583]乃をノと読む場合は音とみなすべし…(20220807)
  [582]「古事記」が読めなくなった理由…(20220806)
  [581]漢語のママ持ち込みも…(20220805)
  [580]安万侶が"一応"倭文扱いにした箇所…(20220804)
  [579]「古事記」で考えさせられる三人称の意味…(20220803)
  [578]「古事記」が示唆する倭語の特徴…(20220802)
  [577]太安万侶流倭語観を考えるに当たって…(20220801)
  [576]ニ人称は汝ではあるものの…(20220731)
  [575]一人称は2つの文字が必要…(20220730)
  [574]倭人の国の表記方法考…(20220729)
  [573]<者>文字用法…(20220728)
  [572][放言]太安万侶は習合論者…(20220727)
  [571]Not表記は検討の価値があるかも…(20220726)
  [570][放言]禊のユニークさ…(20220725)
  [569][放言]「古事記」語のユニークさ…(20220724)
  [568]地文・歌に加え、諺の3本建て…(20220723)
  [567][一寸寄り道]七十二候の"生"…(20220722)
  [566]助詞=倭語土台とは流石慧眼…(20220721)
  [565]ファシズムについて一言…(20220720)
  [564]安万侶の倭語音素設定の元ネタ…(20220719)
  [563]巣と社の概念の理解は結構難しい…(20220718)
  [562]安万侶の独自文化観(3:仮名重視)…(20220717)
  [561]安万侶の独自文化観(2:系譜叙事詩)…(20220716)
  [560]安万侶の独自文化観(1:母音語)…(20220715)
  [559]水蛭子を考える…(20220714)
  [558]仮名ミの用法について(補)…(20220713)
  [557]日下と帯の読み再考…(20220712)
  [556]訓読み表記方法が何を示唆するか…(20220711)
  [555]「古事記」文字と万葉仮名は方針が異なる…(20220710)
  [554]"佐"文字の音訓感覚について…(20220709)
  [553]「万葉用字格」は頭の整理用文献(補)…(20220708)
  [552]志都の意味再考…(20220707)
  [551]二音素仮名文字は避けたい…(20220706)
  [550]法律観念の端緒が見えてくる…(20220705)
  [549]農のコンセプトは受け入れ難し…(20220704)
  [548]租税について倭の特徴を喚起…(20220703)
  [547]力士をどう読んだのだろう…(20220702)
  [546]「万葉用字格」は頭の整理用文献…(20220701)
  [545]毛毛志記能がその後の進展を規定した…(20220630)
  [544]坐の用法(補遺)…(20220629)
  [543]「文字禍」は最良の参考文献…(20220628)
  [542]「古事記」が倭語を護った…(20220627)
  [541]太安万侶が提起した倭語の独自性…(20220626)
  [540]「古事記」に緑色無し…(20220625)
  [539]「一道」は仏教用語では…(20220624)
  [538]叙事詩編纂者は小説表現を嫌う…(20220623)
  [537]姓氏の大陸との違いを示せたか…(20220622)
  [536]奴=野について…(20220621)
  [535]煩悩の読みに従う…(20220620)
  [534]蓮花登場の意義…(20220619)
  [533]漿的果実の花木としての扱い…(20220618)
  [532]橘も花木としての扱い…(20220617)
  [531]花木代表は櫻・柊・藤…(20220616)
  [530]桜も本質的には渡来種だろう…(20220615)
  [529]言,謂,曰,云,道,稱の峻別のはしり…(20220614)
  [528]殻斗林が日本列島らしさ…(20220613)
  [527]山野所在草木文字…(20220612)
  [526]筑紫と竺紫と竹斯…(20220611)
  [525]葦牙は屮で青人草は艸…(20220610)
  [524]虫文字は広範囲をカバー…(20220609)
  [523]鳥旁漢字を眺めて…(20220608)
  [522]魚偏漢字の限定使用に納得感…(20220607)
  [521]鮎は避けて年魚に…(20220606)
  [520]鉏文字について…(20220605)
  [519]俣の出自は五里霧中…(20220604)
  [518]蔵・漢・倭のぶつかりあい…(20220603)
  [517]小豆・大豆の読み方…(20220602)
  [516]清濁論は素人観点が望ましい…(20220601)
  [515]"を/ヲ"の補遺…(20220531)
  [514]產巢の意味再考…(20220530)
  [513]佐志須勢曽に仮名文字選定気分を味わう…(20220529)
  [512]つい繰り返してしまう"柱"考…(20220528)
  [511]安万侶版倭語表記用当用漢字集…(20220527)
  [510]同音異字音素文字文化…(20220526)
  [509]数字2での遊びはせず…(20220525)
  [508][安万侶文法]上声去声表記の役割…(20220524)
  [507][安万侶文法]若の用法(続)…(20220523)
  [506][安万侶文法]若の用法…(20220522)
  [505]安万侶の苦労は半端なき…(20220521)
  [504]「古事記」は同音異義語創出の祖…(20220520)
  [503]"安川"について…(20220519)
  [502]「古事記」がお届けする"曾臭話歌"…(20220518)
  [501]衣の訓には、き(ぬ)・そ・けし、も…(20220517)
  [500]邪士受是敍は倭語音素当て字…(20220516)
  [499]拗呉音から見えてくる知恵…(20220515)
  [498]麻美身牟売米毛母…(20220514)
  [497]「古事記」是とは…(20220513)
  [496]8母音図を想定していたかも…(20220512)
  [495]<阿伊宇愛意>提起は太安万侶では…(20220511)
  [494]安万侶五十音図もあり得よう…(20220510)
  [493][安万侶文法]イロハは伊から…(20220509)
  [492][安万侶文法]母音初音は阿…(20220508)
  [491][安万侶文法]素晴らしきかな"ム"…(20220507)
  [490][安万侶文法]将に文法の初元…(20220506)
  [489]六は軽視されている…(20220505)
  [488][安万侶文法]否定辞7語の用法確立…(20220504)
  [487]"阿〜和"全87音素設定…(20220503)
  [486]"所"の扱いはユニークかも…(20220502)
  [485]"等"の訓は自由か…(20220501)
  [484]在有居坐は類語では無い…(20220430)
  [483][安万侶文法]使役表現の標準化…(20220429)
  [482]杼・縢・騰を何故ドと読むのか…(20220428)
  [481]"たらし"を帯と記載する理由…(20220427)
  [480]禮は古い倭言なのだろうか…(20220426)
  [479]"他"山石可以攻玉…(20220425)
  [478]富と菩は音仮名ホ…(20220424)
  [477]甲は毘で乙は備か…(20220423)
  [476]"弖"は助詞の代表…(20220422)
  [475]漢数字の大字使用について…(20220421)
  [474]千五百や五十の意味…(20220420)
  [473]文字"七"は文字通りの7…(20220419)
  [472]文字"八"への気配り…(20220418)
  [471]"斯路具漏"表記は今一歩…(20220417)
  [470]"ヰ" "ゐ" "韋"の扱い方…(20220416)
  [469]毘賣・毘古の見方(補遺)…(20220415)
  [468]"もののふ"について…(20220414)
  [467]倭の臍たる島の比定(補遺)…(20220413)
  [466]志斯は並立の仮名文字…(20220412)
  [465]太安万侶式訓読…(20220411)
  [464]漢字読みの視点について…(20220410)
  [463][安万侶文法]而の訓…(20220409)
  [462][安万侶文法]奈ではなく那…(20220408)
  [461][安万侶文法]仮名化文字方針の違い…(20220407)
  [460]火神遺骸から生まれた神の名は…(20220406)
  [459]枕詞「あしひきの」はポピュラーだが…(20220405)
  [458]隠岐の島について…(20220404)
  [457][安万侶文法]現代"の"文法との繋がり…(20220403)
  [456][安万侶文法]"わ"は和…(20220402)
  [455][安万侶文法]矜持を示す音素文字…(20220401)
  [454][安万侶文法]琉を愛好…(20220331)
  [453][安万侶文法]ヲを"遠"表記にする理由…(20220330)
  [452][安万侶文法]ヲは袁にしたかったか…(20220329)
  [451][安万侶文法]仮名案出の端緒…(20220328)
  [450][安万侶文法]"之"文法の入り口…(20220327)
  [449][安万侶文法]助詞<の>は乃でもよいのか…(20220326)
  [448]五七調の意味再考(続)…(20220325)
  [447]五七調の意味再考…(20220324)
  [446]オノマトペ補足…(20220323)
  [445][安万侶サロン]愛の概念…(20220322)
  [444][安万侶文法]膝枕は仏典由来だろうか…(20220321)
  [443][安万侶文法]"ア"と"あ"を規定…(20220320)
  [442][安万侶文法]語気詞の扱い…(20220319)
  [441][安万侶文法]特別感嘆詞"然者"…(20220318)
  [440][安万侶文法]接続詞不要の社会…(20220317)
  [439][安万侶文法]ゴチャゴチャ表記の理由…(20220316)
  [438][安万侶文法]構造言語文法は不適…(20220315)
  [437][安万侶文法]句間字と文末字の重要性…(20220314)
  [436][安万侶文法]膠着語の本質…(20220313)
  [435][安万侶サロン]市辺押磐皇子墓について…(20220312)
  [434][安万侶サロン]大御葬歌所収の意味…(20220311)
  [433][安万侶サロン]御宅の展開…(20220310)
  [432][安万侶サロン]宮名へのこだわり…(20220309)
  [431][安万侶サロン]山邊之道一瞥…(20220308)
  [430][安万侶サロン]猪甘は浅ましき輩ではない…(20220307)
  [429][安万侶サロン]まさかの親父ギャグ…(20220306)
  [428][安万侶サロン]大虐殺万歳譚…(20220305)
  [427][安万侶サロン]皇統譜捏造の指摘か…(20220304)
  [426][安万侶サロン]佐紀路-佐保路の意味…(20220303)
  [425][安万侶サロン]奈良の語源が読みとれる…(20220302)
  [424][安万侶サロン]御諸山信仰の核心…(20220301)
  [423]「古事記」収録地名譚は面白い…(20220228)
  [422]「古事記」の神婚は昔話とは違う…(20220227)
  [421]「古事記」が示す大物主神の独自な性情…(20220226)
  [420] 非記載の外交関係について…(20220225)
  [419] [寄り道]英訳古事記について…(20220224)
  [418] 沙紀は天皇設定の墓域…(20220223)
  [418a] 御陵名一覧…(20220223)
  [417] 剣池御陵は"初国知らしし"天皇改造かも…(20220222)
  [416] 御所の御陵記載があるので流れがわかる…(20220221)
  [415] 伊邪河坂上陵の被葬天皇は実在する…(20220220)
  [414] 倉椅岡上陵比定地混乱に納得…(20220219)
  [413] 畝傍山御陵について…(20220218)
  [412] "村"の御陵とは何を意味するのだろう…(20220217)
  [411] 下巻末部記載御陵の比定地確実性…(20220216)
  [410] 三島之藍陵が摂津最大規模ではない理由…(20220215)
  [409] 個人的贔屓で宝来山古墳を御陵扱いに…(20220214)
  [408] 佐邪岐皇御陵とは帝王陵墓の意味か…(20220213)
  [407] 遺志に反し円墳御陵にされたか…(20220212)
  [406] 山邊之道上陵とは…(20220211)
  [405] 片丘とは建内宿祢勢力の地か…(20220210)
  [404] 【寄り道】鐸について…(20220209)
  [403] 皇統譜非記載皇女が何を意味しているのか…(20220208)
  [402] 物部氏軽視は徹底している…(20220207)
  [401] 建内宿祢をことのほか重視している…(20220206)
  [400] 滅茶苦茶系譜の意味…(20220205)
  [399] 膳夫の扱いを見ておこう…(20220204)
  [398] 比婆須比売による葬礼標準化…(20220203)
  [397] 皇后遺言通りの婚姻譚は不確定伝承か…(20220202)
  [396] 沙本毘賣命譚は大衆路線的…(20220201)
  [395] 諺"不得地玉作"とは…(20220131)
  [394] 檳榔之長穗宮の比定地…(20220130)
  [393] "和魂"の表象は3に共食…(20220129)
  [392] "和魂"の表象は2に恋愛…(20220128)
  [391] "和魂"の表象は1に歌謡…(20220127)
  [390] 「古事記」は日本型知の原点…(20220126)
  [389] 南九州王朝の定義を考える…(20220125)
  [388] 「古事記」はアバンギャルド的なのか…(20220124)
  [387] 「古事記」は恋歌収録で焚書化リスクに直面か…(20220123)
  [386] 「万葉集」の恋歌は脱「古事記」志向…(20220122)
  [385] 「万葉集」軽皇子歌の扱いが違う理由…(20220121)
  [384] "くだら"と"しらぎ"について…(20220120)
  [383] [附]半島は 言語も政治状況も解明不能…(20220119)
  [382] 「古事記」の韓国は何処か…(20220118)
  [381] 淤能碁呂島は沼島…(20220117)
  [380] 河姆渡時代の2倍暦について…(20220116)
  [379]マカコ弓とハハ矢について想う …(20220115)
  [378] 菩比は穂日とは違う…(20220114)
  [377] 物部氏の出自が"謎"とは思えない…(20220113)
  [376] 誓約で生まれた神は1柱を除いて降臨か…(20220112)
  [375] 王朝史発想欠落の理由…(20220111)
  [374] 迦毛 加茂 賀茂はすべて鴨…(20220110)
  [373] 周防灘⇒大阪湾の進出航路考…(20220109)
  [372] 東征と言うより南九州部族東遷が妥当…(20220108)
  [371] "阿遲"とは"味"で䳑鴨のこと…(20220107)
  [370] くどいが、 女系末子継承の国である…(20220106)
  [369] "詔 勅"等の表記の峻別が見てとれる…(20220105)
  [368] 言依の訓読みは"こと-よさ-す"…(20220104)
  [367] 言霊の幸はふ国とは書かれていない…(20220103)
  [366] 宇氣比は誓約と同義ではなさそう…(20220102)
  [365] 神"うれづく"とは何だろう…(20220101)
  [364] 太安万侶と山上憶良は無縁だろうか…(20211231)
  [363] 下巻は珠玉の政治風土論…(20211230)
  [362] 淡道国特別視の理由…(20211229)
  [361] 屯家/三宅の意味…(20211228)
  [360] 13代フィクション論に拘る必要なし…(20211227)
  [359] 物部考をほんの少々…(20211226)
  [358] 身長九尺二寸半の意味…(20211225)
  [357] 天皇名詳細検討に意味はあるか[補]…(20211224)
  [356] 天皇名詳細検討に意味はあるか[続]…(20211223)
  [355] 天皇名詳細検討に意味はあるか…(20211222)
  [354] 檜坰〜呉原地域は渡来人の中心地か…(20211221)
  [353] 珠副葬の火葬墓だと仏教徒では…(20211220)
  [352] 柿本人麻呂とは姿勢が異なる…(20211219)
  [351] 「古事記」の酉陽性の凄さ…(20211218)
  [350] 倭建英雄譚人気の背景…(20211217)
  [349] 「孝経」的事績集化回避…(20211216)
  [348] 俗に言う国見の概念は曖昧過ぎる㊦…(20211215)
  [347] 俗に言う国見の概念は曖昧過ぎる㊥…(20211214)
  [346] 俗に言う国見の概念は曖昧過ぎる㊤…(20211213)
  [345] 津の意味は多義化していそう…(20211212)
  [344] [補足]難波について…(20211211)
  [343] [補足]歌垣について…(20211210)
  [342] 下巻末23代天皇関連所収歌9首検討…(20211209)
  [341] 下巻21代天皇段所収歌14首検討…(20211208)
  [340] 下巻軽王・軽大郎女所収歌12首検討…(20211207)
  [339] 下巻17代天皇所収歌3首検討…(20211206)
  [338] 下巻冒頭16代天皇段所収歌23首検討…(20211205)
  [337] 中巻末15代天皇段所収歌14首検討…(20211204)
  [336] 中巻の倭建命関連所収歌15首検討…(20211203)
  [335] 中巻10代天皇段唯一の所収歌検討…(20211202)
  [334] 中巻初代天皇段所収歌13首検討…(20211201)
  [333] 上巻所収歌9首検討…(20211130)
  [332] オノマトペは倭の体制故の産物…(20211129)
  [331] 日本語文法の祖は太安万侶…(20211128)
  [330] 枕詞「つぎねふ」考…(20211127)
  [329] 枕詞「あまだむ」は"軽"専用…(20211126)
  [328] 枕詞「つのさはふ」考…(20211125)
  [327] 535年3月13日崩御後の記憶…(20211124)
  [326] [私説]親仏教だが心情的反仏教という矛盾…(20211123)
  [325] [脱線]「万葉集」巻十三の"こもりくの"…(20211122)
  [324] [私説]"こもりくの"泊瀬の意義…(20211121)
  [323] [私説]24・29代御陵非記載の意味…(20211120)
  [322] [私説]片崗御陵時代は激動期かも…(20211119)
  [321] [私説]皇統を示す地から外された御陵例…(20211118)
  [320] [私説]小治田宮への道間の角逐…(20211117)
  [319] [私説]貝鮹と小貝の綽名の意味…(20211116)
  [318] [私説]竺紫君石井の分派活動終焉…(20211115)
  [317] [私説]「軽物語」は極めて非大衆的…(20211114)
  [316] [私説]"朝臣"称号人気を予期していたか…(20211113)
  [315] [私説]カタマランをもご存じ…(20211112)
  [314] 後世の皇統検討との比較…(20211111)
  [313] 下巻に記載の国造の祖…(20211110)
  [312] 上中巻に記載の国造の祖…(20211109)
  [311] 9代天皇皇子系譜に記載の国造の祖…(20211108)
  [310] 大和地区制圧期に登場する国造の祖…(20211107)
  [309] 中巻冒頭で記載される国造の祖…(20211106)
  [308] 天孫を祖とする国造を眺めてみた…(20211105)
  [307] 尾張は表に出ずタイプか…(20211104)
  [306] 科長は新時代の集合墳墓地…(20211103)
  [305] 河内の坂門原はお話と見たか…(20211102)
  [304] 兄弟とその皇位継承者間に問題ありか…(20211101)
  [303] 檜垧宮天皇御陵は継承儀式無しか…(20211031)
  [302] 形状変更の合陵は非掲載か…(20211030)
  [301] 御陵名非掲載の意味…(20211029)
  [300] 宮地名への拘り…(20211028)
  [299] "檜垧"との地名表記の独自性…(20211027)
  [298] 山背大兄王と山代王は別人か…(20211026)
  [297] 墨江大~の出自は何処…(20211025)
  [296] 聖徳太子無視ではなさそう…(20211024)
  [295] [私説]筑紫〜長門に於ける荒魂の意味…(20211023)
  [294] 天津罪と国津罪について…(20211022)
  [293] 神学は峻別する必要がある…(20211021)
  [292] [私説]「播磨国風土記」での品太天皇の意味…(20211020)
  [291] [私説]初代天皇名の別称の意味…(20211019)
  [290] [私説]大国主神の複雑性解釈…(20211018)
  [289] [私説]宗像3神の解釈…(20211017)
  [288] 播磨国・出雲国と「古事記」神々の関連性…(20211016)
  [287] 「播磨国風土記」は参考になる[続々補遺]…(20211015)
  [286] 「播磨国風土記」は参考になる[続々]…(20211014)
  [285] 秦造の祖は渡来醸造術酒人とされる…(20211013)
  [284] 鵲は登場せず 玄色鳥は鵜…(20211012)
  [283] 樂舞の補遺的事項…(20211011)
  [282] 「播磨国風土記」は参考になる[続]…(20211010)
  [281] 「播磨国風土記」は参考になる…(20211009)
  [280] 建が何故に猛となるのか…(20211008)
  [279] 風土記の天皇の稱號を参考にして…(20211007)
  [278] 市辺之天皇との呼称は正当…(20211006)
  [277] 但馬国話には力が入っている…(20211005)
  [276] 中巻のまとめは15代+母大后譚…(20211004)
  [275] 下巻冒頭が16代になる理由…(20211003)
  [274] 品遅部の解釈は難しい…(20211002)
  [273] 敢えて"木国"考…(20211001)
  [272] 拜祭伊勢の経緯について…(20210930)
  [271] 白鳥陵の状況からすると…(20210929)
  [270] 時系列滅茶苦茶話を敢えて収録…(20210928)
  [269] 3立太子はあり得ぬ話…(20210927)
  [268] リスク覚悟で東国の実態記載…(20210926)
  [267] 家宅6神の意味理解できず…(20210925)
  [266] 御名代と御子代の違い指摘の鋭さ…(20210924)
  [265] 大屋毘古神の位置…(20210923)
  [264] 熊野高倉下譚の意義…(20210922)
  [263] てにをは文法は太安万侶理論か…(20210921)
  [262] 土雲と土蜘蛛は異なる概念…(20210920)
  [261] 祭祀舞踏の意味…(20210919)
  [260] 豊明と豊樂は異なる…(20210918)
  [259] "楽"文字の扱い…(20210917)
  [258] <私的解説>太安万侶的創世記…(20210916)
  [257] 下巻内題再考…(20210915)
  [256] 「古事記」のアソビ…(20210914)
  [255] 「古事記」所収歌は歌謡ではない…(20210913)
  [254] <私的解説>秦氏隆盛の背景…(20210912)
  [253] 崩御年記載有無が意味する状況…(20210911)
  [252] 「上宮記」系譜を無視する理由…(20210910)
  [251] 太安万侶の地位情報の危うさ…(20210909)
  [250] <私的解説>道教サミングアップ…(20210908)
  [249] 飛鳥清原大宮天皇詔漢文読解…(20210907)
  [248] 皇后や妃が誰か自明ではない…(20210906)
  [247] 御陵地が示す信仰時代区分…(20210905)
  [246] 弟妹の読みは古代母系制の名残…(20210904)
  [245] 阿蘇ピンク石への拘り…(20210903)
  [245a] 古墳リスト再掲…(20210903)
  [244] 蘇我稲目の3比賣に注目せよと…(20210902)
  [243] <私的解説>儒教と五帝・太一…(20210901)
  [242] プレ道教の不死実現信仰はかなり特異…(20210831)
  [241] 太安万侶的道教観を探る…(20210830)
  [240] 戊子年三月十五日癸丑日の意味…(20210829)
  [239] 「古事記」が伝える色彩記載方法…(20210828)
  [238] 「古事記」は蕎麦食存在示唆…(20210827)
  [237] 「古事記」の五穀発祥は的確…(20210826)
  [236] 序文冒頭要約部の補註…(20210825)
  [235] 蚕女・大気都比売・三色奇虫の関係…(20210824)
  [234] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【附】…(20210823)
  [233] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【4】…(20210822)
  [232] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【3】…(20210821)
  [231] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【2】…(20210820)
  [230] 飛鳥清原大宮天皇讃漢詩読解【1】…(20210819)
  [229] 稗田阿礼猿女説は当たり且つ外れだろう…(20210818)
  [228] 参考にベトナムの状況を見ておこう…(20210817)
  [227] 忌瓮の登場箇所…(20210816)
  [226] 波照間島の聖地観念が倭の古層か…(20210815)
  [225] 水漬田の野老葛は意味深…(20210814)
  [224] 雉が楓にとまるの図は秀逸…(20210813)
  [223] 櫨の話は避けたかったが…(20210812)
  [222] 御綱柏は隠蓑だろうか…(20210811)
  [221] 真木はどの樹木を指すか…(20210810)
  [220] 眞賢木・麻都婆岐(真椿)・柃・眞拆…(20210809)
  [219] 小小坊登場には仰天…(20210808)
  [218] ヒイラギ矛も威力あり…(20210807)
  [217] 欅は高木信仰を引き継いでいるのでは…(20210806)
  [216] "梓"を使った理由がわからぬ…(20210805)
  [215] 椋鳥が好む実の木の重要な特徴…(20210804)
  [214] 実が乏しき三角錐"団栗"…(20210803)
  [213] 百合を取り上げたかったようだ…(20210802)
  [212] 榛と波理木の違い…(20210801)
  [211] 丹寸手信仰のもと…(20210731)
  [210] 梅は無くとも桃桜は有る…(20210730)
  [209] 竹具は海人が伝えたのだろうか…(20210729)
  [208] 針葉樹の意味は何だろう…(20210728)
  [207] 三つ栗の意味を推定してみた…(20210727)
  [206] ドングリ時代を想定していたか…(20210726)
  [205] ビロウを持ち出したのは流石…(20210725)
  [204] 神祇による仏教取り込みを予想したのでは…(20210724)
  [203] 楽器を神器の琴に限定していそう…(20210723)
  [202] 上声去声表記の意味…(20210722)
  [201] トーテム実現パターン…(20210721)
  [200] 乳海と水母なす混沌は関係するのか…(20210720)
  [199] 入其俗従其令が太安万侶の考える道教か…(20210719)
  [198] ギリシア-ローマの体制を参考にすると…(20210718)
  [197] ギリシアの神々を眺めて…(20210717)
  [196] 伊勢宮は所与の祭祀場…(20210716)
  [195] 実在確実性が高いのは次代と言うべき…(20210715)
  [194] ゾロアスター教との紐帯…(20210714)
  [193] 倭の火神概念は不透明…(20210713)
  [192] 竈神はインターナショナルな視点で眺めたい…(20210712)
  [191] 倭の海人の医療は独自か…(20210711)
  [190] 神話を参考にするならギリシア…(20210710)
  [189] 太安万侶だけが見抜いた讃岐岩文化圏…(20210709)
  [188] 代表筑紫の身一面四嶋の読み方…(20210708)
  [187/83a] 和爾・沙魚・鮫・鰐の補遺…(20210707)
  [186] 安万侶と阿礼の渾身の一作…(20210706)
  [185] 安万侶と阿礼のお好みシーン…(20210705)
  [184] 火山信仰の扱いは要注意…(20210704)
  [183] ご神体山と神奈備の曖昧さ…(20210703)
  [182] 天香久山信仰の不明瞭さ…(20210702)
  [181] 中華帝国型山信仰の影響…(20210701)
  [180] 錯綜する山信仰の世界…(20210630)
  [179] 南島と本土の創世神話の関係…(20210629)
  [178] 兄弟姉妹婚と洪水生き残りは無関係では…(20210628)
  [177] 男女関係進化論は妥当か…(20210627)
  [176] 三国の現世利益追求姿勢が見えて来る…(20210626)
  [175] 三国の理念重視度が見えて来る…(20210625)
  [174] 三国の男女関係観が見えて来る…(20210624)
  [173] ユング・フロイト論の最良テキスト…(20210623)
  [172] インターナショナル視点での无間勝間之小船…(20210622)
  [171] インターナショナル視点での南海海神…(20210621)
  [170] インターナショナル視点での宗像3海神…(20210620)
  [169] インターナショナル視点での住吉3海神…(20210619)
  [168] インターナショナル視点での安曇3海神…(20210618)
  [167] インターナショナル視点での海原統治…(20210617)
  [166] インターナショナル視点での船神…(20210616)
  [165] インターナショナル視点での海神…(20210615)
  [164] インターナショナル視点での嶋生み…(20210614)
  [163] インターナショナル視点での神生み…(20210613)
  [162] インターナショナル視点での原始の海…(20210612)
  [161] 八十御子のインパクト…(20210611)
  [160] 温泉への流罪が有り得るのだろうか…(20210610)
  [159] 誓約五男三女神こそ倭の真骨頂…(20210609)
  [158] 漢光武帝の世が日本国モデルか…(20210608)
  [157] 洲と嶋の違いが気になる…(20210607)
  [156] 皇帝との呼称は舎人親王命か…(20210606)
  [155] 西王母信仰渡来に気付いていたか…(20210605)
  [154] 葦原中国と唐突に呼称する理由…(20210604)
  [153] 雷神系とは禍の根源神かも…(20210603)
  [152] ハイヌウェレ型と安直に考えてよいか…(20210602)
  [151] 淡島と水蛭子に関係する地…(20210601)
  [150] 葦でなく阿斯と記載する理由…(20210531)
  [149] 神世七代の神名の全体観…(20210530)
  [148] 天之御柱を廻る婚姻譚のとらえ方…(20210529)
  [147] 創始が形而上神とは先進哲学そのもの…(20210528)
  [146] 筑紫の日向の橘小戸の阿波岐原は何処か…(20210527)
  [145] 愛媛=㤅比賣のエは呉音で非訓…(20210526)
  [144] 最初の三角関係譚の意味…(20210525)
  [143] 倭語最初の文法が見てとれる…(20210524)
  [142] ㊤神統譜を読む難しさ…(20210523)
  [141] 建=「たける」の創意…(20210522)
  [140] 「播磨國風土記」の到來人譚を重視…(20210521)
  [139] 「出雲國風土記」と不整合な理由…(20210520)
  [139a] 「出雲國風土記」目次…(20210520)
  [138] 神世概念は儒学的歴史観とは水と油…(20210519)
  [137] 比良夫貝譚採択の洞察力の鋭さ…(20210518)
  [136] 産巣日の読み方が気になる…(20210517)
  [135] 系図記載形式を考案…(20210516)
  [134] 鹿の扱いは至って淡泊…(20210515)
  [133] 猪の扱いで見えて来る動物観…(20210514)
  [132] 天皇代での鳥のイメージ…(20210513)
  [131] 天神系は陸鳥好み…(20210512)
  [130] 日本海側鳥信仰はかなりの古層…(20210511)
  [129] 倉椅山伝承譚の深層…(20210510)
  [128] 下巻収録天皇のランク…(20210509)
  [127] 「古事記」が示唆する枕詞発生過程…(20210508)
  [126] 「萬葉集」冒頭歌選定は「古事記」の影響…(20210507)
  [125] 系譜の史書との類似化で完か?…(20210506)
  [124] 白犬の魅力には勝てず…(20210505)
  [123] 「古事」として読むべし…(20210504)
  [122] 石寸から王陵の谷への改葬とは何か…(20210503)
  [121] 伊波礼の地は失墜したのか…(20210502)
  [120] 兄弟姉妹婚観の問題提起…(20210501)
  [119] 序文に対する姿勢の違い…(20210430)
  [118] 「三位一体」と「造化三神」の類似性…(20210429)
  [117] 意外にも「創世記」に親和性…(20210428)
  [116] ギリシア神話との比較論議…(20210427)
  [115] 神話扱いはお勧めできない…(20210426)
  [114] 日本型道儒国家の特徴…(20210425)
  [113] 天之御中主神をどう見るか…(20210424)
  [112] 別天神をどう位置づけるか…(20210423)
  [111] 神世七代は意味深長…(20210422)
  [110] 「はら」の概念を今に伝える書…(20210421)
  [109] 突然に呉を特別扱い…(20210420)
  [108] 新羅百済征服譚の特殊性…(20210419)
  [107] 新羅友好話挿入の意図不明…(20210418)
  [107a] 朝鮮半島と周囲の国々…(20210418)
  [106] 帝紀本辞の歴史は古そう…(20210417)
  [105] 天皇称号の開始時点…(20210416)
  [104] 崇佛皇帝賛辞も記載…(20210415)
  [103] 命以言依と事依の世界…(20210414)
  [102] 東西を平定した倭建命は反朝廷の雄か…(20210413)
  [101] 虚見津であって空満ではない…(20210412)
  [100] 枕詞「蜻蛉島」考…(20210411)
  [99] 枕詞「敷島の」考…(20210410)
  [98] 「日本書紀」の位置付け解説書でもある…(20210409)
  [97] 干支の紀年記載に拘るな…(20210408)
  [96] 皇統譜の提示が第一義…(20210407)
  [95] 海外の国が突然登場する理由…(20210406)
  [94] 巻末段記載の意義不明…(20210405)
  [93] 下巻で見る天皇称号の開始…(20210404)
  [92] 多遅摩毛理往復先の常世国…(20210403)
  [91] 秩父神社寄り道(思金神)…(20210402)
  [90] 「常世長鳴鳥」こそ南方信仰そのもの…(20210401)
  [89] 石立たす少御神と酒宴…(20210331)
  [88] 建内宿禰の長命はママ受け取るべし…(20210330)
  [87] 少名毘古那神の推定出自…(20210329)
  [86] 伊邪那岐伊邪那美神のキミとは…(20210328)
  [85] 獨~隱身時代から対偶神時代へ…(20210327)
  [84] 音韻を探ると古代の見方が分かるかも…(20210326)
  [83] 鰐トーテム時代の追憶…(20210325)
  [82] 毘古毘賣用語への拘り…(20210324)
  [81] 胸形三前大~の地位の高さ…(20210323)
  [80] 日本語文法書としての意義…(20210322)
  [79] かぐや姫ビジネスの元ネタ…(20210321)
  [78] 表意借字法の元祖かも…(20210320)
  [77] 「記・紀」は神の概念が異なる…(20210319)
  [76] 本居宣長の見方を無視したが…(20210318)
  [75a] 稗田阿礼称賛文は遊びかも…(20210317)
  [75] 稗田阿礼を称賛する理由…(20210317)
  [74] 借字議論の焦点…(20210316)
  [73] 元明天皇は武則天を目指したか…(20210315)
  [72] 稗田阿禮に不可思議な点なし…(20210314)
  [71] 大后扱いに見る后妃の地位…(20210313)
  [70] 初代天皇と聖帝間は賢后のみが見所…(20210312)
  [69] 古代信仰推測に方法論あり…(20210311)
  [68] 言葉発祥の違いの気付き…(20210310)
  [67] 太安万侶に六歌仙的皮肉は効くか…(20210309)
  [66] 柿本人麻呂とは無縁か?…(20210308)
  [65] 心地概念や修辞法は似合わない…(20210307)
  [64] 太安万侶流の歌分類…(20210306)
  [63] 王朝祭祀歌謡の的確な記載…(20210305)
  [62] 大雀命のどの歌を重視するか…(20210304)
  [61] 久米部歌謡こそ和歌原型…(20210303)
  [60] 倭歌のみなもとは古事記…(20210302)
  [59] 格調高き天武賛(漢文)…(20210301)
  [58] 書誌的事項から想像すると…(20210228)
  [57] 目次的下巻題名は見事…(20210227)
  [56] 秋津嶋の蜻蛉洲言い換え理由…(20210226)
  [55] 高速船"枯野"の記載遊び…(20210225)
  [54] 一応は善政天皇としてはいるものの…(20210224)
  [53] 物部氏石上神宮に謎など無かろう…(20210223)
  [52] 継承ルール変更と鎮護仏教化の切れ目…(20210222)
  [51] 有變三色之奇虫の驚きとは…(20210221)
  [50] 稗田阿礼の爆笑傑作…(20210220)
  [49] 鴈産卵の戯歌も収載…(20210219)
  [48] 大悪有徳天皇の魅力を余す所なく記載…(20210218)
  [47] 天の香久山伝承譚こそが肝…(20210217)
  [46] 神宮祭祀の大胆な転換…(20210216)
  [45] 葛木川古瀬こそ大和土着族の地…(20210215)
  [44] 近淡海と遠飛鳥に注目する由縁…(20210214)
  [43] 建御雷男神系譜の不透明性…(20210213)
  [42] 刀剣神聖観念の由来…(20210212)
  [41] 富士山を無視する理由…(20210211)
  [40] 哀本杼命新王朝論について…(20210210)
  [39] 歴史の古代化は、図って当然…(20210209)
  [38] 御陵記載が必須である意味…(20210208)
  [37] "碁"を使う理由は何だろう…(20210207)
  [36] 武烈天皇紀とは180°異なる姿勢…(20210206)
  [35] 遠近飛鳥地名譚に注目したい…(20210205)
  [34] 倭建命英雄譚が皇国史観に繋がるのが面白い…(20210204)
  [33] 干支で絶対年代はそれなりに読める…(20210203)
  [32] "紀"との混淆は無意味だが比較には意義あり…(20210202)
  [31] 本朝冥界観念の違いが鮮明…(20210201)
  [30] 訓読みへの執着が示唆する日本語ルーツ…(20210131)
  [29a] インド亜大陸社会をどう見るか…(20210130)
  [29] 古事記を読む前にインド観の点検が必要…(20210130)
  [28] 玄奘の四風土論を参考にして欲しい…(20210129)
  [27] 「欠史八代」という安直な解釈は無意味…(20210128)
  [26a] 道教について…(20210127)
  [26] 道教国的"天"との指摘は正しいか…(20210127)
  [25] 御諸山の大物主大~の意味…(20210126)
  [24] 少名毘古那神の位置付け…(20210125)
  [23] 上中下巻の系譜上の切れ目…(20210124)
  [22] 稗田阿礼登場の意義…(20210123)
  [21] 漢籍渡来と漢字伝来は別な話…(20210122)
  [20] 太陽神と月神の誕生は古層の信仰…(20210121)
  [19] 太安万侶の立ち位置を考えるべし…(20210120)
  [18] 天の概念を熟考していそう…(20210119)
  [17] 言葉遊びに夢中になるなかれ…(20210118)
  [16] 河合中空構造論を信ずるなかれ…(20210117)
  [15a] 吹上の神について…(20210116)
  [15] "神生み"構成の解釈は丁寧に…(20210116)
  [14] 「王年代紀」有難きかつ意義なし…(20210115)
  [13] レガリア語らずの意味…(20210114)
  [12] 葦船・鳥船・石船・楠船記載の意味…(20210113)
  [11] 大穴牟遅神と八上姫神の関係…(20210112)
  [11a] 出雲系神々…(20210112)
  [10] 出雲の国名由緒が不明瞭…(20210111)
  [9] 海人4面性理解が古代史解明の第一歩…(20210110)
  [8] 神代篇は海人の縦横無尽の活躍記…(20210109)
  [7] 序文要約部冒頭は解題的…(20210108)
  [6] 「大八島國」の成立史…(20210107)
  [6a] 「日本書紀」の国生みは単純…(20210107)
  [6b] 「国生み」の前段こそ真骨頂…(20210107)
  [5] 辰砂生産能力が覇権獲得の鍵…(20210106)
  [4] 中華帝国が倭国=ヰ国を認定…(20210105)
  [3] 地方「風土記」には阿波国関連話…(20210104)
  [2] 阿波は麻の国ではなく粟時代の雄…(20210103)
  [1] 國生みは分かり易い…(20210102)

 ■■■ 墓制と「古事記」 ■■■ 
  [31] 皇位継承争いの刀…(20181231)
  [30] 頭椎之大刀…(20181230)
  [29] 紐小刀…(20181229)
  [28] 草那藝劒…(20181228)
  [27] 生大刀…(20181227)
  [26] 都牟刈之大刀…(20181226)
  [25] 伊都之尾羽張…(20181225)
  [24] 縄文から弥生へ…(20181224)
  [23] 多遲摩毛理…(20181223)
  [22] 矛を考える…(20181222)
  [21] 副葬品"矛"…(20181221)
  [20] 前方後円墳の消滅…(20181220)
  [19] 月神…(20181219)
  [18] 地蟲 v.s. 鳥…(20181218)
  [17] 他界について…(20181217)
  [16] 葦舟葬…(20181216)
  [15] "半島の影響"考…(20181215)
  [14] 異界の力…(20181214)
  [13] 火葬…(20181213)
  [12] ドルメン…(20181212)
  [11] 渚に建てられた産小屋…(20181211)
  [10] 石信仰…(20181210)
  [9] "勾玉"…(20181209)
  [8] 密集集団墓時代…(20181208)
  [7] "土偶"…(20181207)
  [6] 磨製"旧"石器時代…(20181206)
 ■■■ 珠玉の「古事記」 ■■■ 
  [5] 政治的歌謡の意義…(20181201)
  [4] 神話集の頂点…(20181130)
  [3] 国生みに見る洞察力…(20181129)
  [2] 高天原の実在性…(20181128)
  [1] 素晴らしき文体…(20181127)
 ■■■ 古事記の歴史観 ■■■ 
  [8] 桜井時代…(20181118)
  [7] 初瀬川時代…(20181117)
  [6] 摂津〜河内〜和泉時代…(20181116)
  [5] 筑紫本営時代…(20181115)
  [4] 山の辺の道時代(東国)…(20181114)
  [3] 山の辺の道時代(瀬戸海)…(20181113)
  [2] 山の辺の道時代(盆地内)…(20181112)
  [1] 葛城〜金剛〜巨勢時代…(20181111)
 ■■■ 古代の都 ■■■ 
  [時代区分:6] 26〜32代総ざらい…(20181109)
  [時代区分:5] 20〜25代総ざらい…(20181108)
  [時代区分:4] 16〜19代総ざらい…(20181107)
  [時代区分:3] 13〜15代総ざらい…(20181106)
  [時代区分:2] 10〜12代総ざらい…(20181105)
  [時代区分:1] 1〜9代総ざらい…(20181104)
  [時代区分:0] プレ東征…(20181110)
  [04] 吉備国高嶋宮…(20181119)
  [03] 安芸国多祁理宮…(20181120)
  [02] 筑紫国岡田宮…(20181121)
  [01] 豊国宇沙足一騰宮…(20181122)
  [00-4] 高千穂宮(4:鉄の道)…(20181126)
  [00-3] 高千穂宮(3:常陸国)…(20181125)
  [00-2] 高千穂宮(2:日向国と薩摩国)…(20181124)
  [00-1] 高千穂宮(1:常世の国)…(20181123) (日子穗穗手見命)
  [004] 天之御舍…(20181205) (大国主命)
  [003] 宇都志國玉~の宮…(20181204) (大国主命)
  [002] 須賀の宮…(20181203) (建速須佐之男命)
  [001] 八尋殿…(20181202) (伊邪那岐命・伊邪那美命)
  [33] 小治田宮…(20181103) (推古天皇)
  [32] 倉橋柴垣宮…(20181102) (崇峻天皇)
  [31] 池邊宮…(20181101) (用明天皇)
  [30] 他田宮…(20181031) (敏達天皇)
  [29] 師木島大宮…(20181030) (欽明天皇)
  [28]廬入野宮…(20181029) (宣化天皇)
  [27] 勾金箸宮…(20181028) (安閑天皇)
  [26] 伊波禮玉穂宮…(20181027) (継体天皇)
  [25] 長谷之列木宮…(20181026) (武烈天皇)
  [24] 石上廣高宮…(20181025) (仁賢天皇)
  [23] 近飛鳥宮…(20181024) (顕宗天皇)
  [22] 伊波禮甕栗宮 & 忍海高木角刺宮…(20181023) (清寧天皇)
  [21] 長谷朝倉宮…(20181022) (雄略天皇)
  [20] 石上穴穂宮…(20181021) (安康天皇)
  [19] 遠飛鳥宮…(20181020) (允恭天皇)
  [18] 多治比柴垣宮…(20181019) (反正天皇)
  [17] 伊波禮若櫻宮…(20181018) (履中天皇)
  [16] 難波之高津宮…(20181017) (仁徳天皇)
  [15] 軽嶋明宮…(20181016) (応神天皇)
  [14] 穴門之豊浦宮 & 筑紫訶志比宮…(20181015) (仲哀天皇)
  [13] 志賀高穴穂宮…(20181014) (成務天皇)
  [12] 纒向之日代宮…(20181013) (景行天皇)
  [11] 磯城之玉垣宮…(20181012) (垂仁天皇)
  [10] 師木水垣宮…(20181011) (崇神天皇)
  [9] 春日之伊邪河宮…(20181010) (開化天皇)
  [8] 軽之堺原宮…(20181009) (孝元天皇)
  [7] 黒田廬戸宮…(20181008) (孝霊天皇)
  [6] 葛城室之秋津嶋宮…(20181007) (孝安天皇)
  [5] 葛城掖上宮…(20181006) (孝昭天皇)
  [4] 軽之境岡宮…(20181005) (懿徳天皇)
  [3] 片塩浮穴宮…(20181004) (安寧天皇)
  [2] 葛城高岡宮…(20181003) (綏靖天皇)
  [1] 畝火 白檮原宮…(20181002) (神武天皇)
  [付録] 鉄道駅名…(20181002)

 ■■■ 太安万侶史観を探る 上つ巻 ■■■ 
  【まとめ】 歴史書として読むとそれなりに見えてくる
   日本古代史本として古事記を読む…(20140715)
  【第12期】 遠洋航海貿易民と高地盆地農耕族が文化的に合体
   南九州500年王国樹立…(20140714)
  【第11期】 天孫高千穂盆地に進出
   祭政分離の萌芽…(20140713)
  【考えるべき点】
   高千穂峰降臨の見方 (3)…(20140702)
   高千穂峰降臨の見方 (2)…(20140701)
   高千穂峰降臨の見方 (1)…(20140630)
  【寄り道】
   古事記から見た山信仰…(20140321)
  【第10期】 内部抗争はあるもののついに倭国樹立
   大國主ノ~は象徴的地位へ…(20140301)
  【第9期】 国家連合の誕生
   出雲の八千矛文化が広がる…(20140227)
  【第8期】 貴種と土着部族の婚姻による王国の成立
   妻隠み八重垣文化が花開く…(20140218)
  【第7期】 旧文化を包含する習合的御祭宗教が確立
   八百萬神祭の開始…(20140214)
  【寄り道】
   古事記の神話的見方の例…(20140211)
  【第6期】 祭祀社会が広まり国家樹立へ
   「葦原ノ中ッ國」集権化の挫折…(20140208)
  【第5期】 武力と呪術の祭祀政治が当たり前に
   「黄泉の国」期から世の中一変…(20140206)
  【第4期】 社会が発展し、火のイノベーション発生
   「神生み」は熟考すべし…(20140203)
  【第3期】 日本列島に海人文化圏ができあがる
   「国生み」は意味深…(20140201)
  【第2期】 ついに、日本列島にヒトの営み始まる
   「初の天降」の史的意味…(20140130)
  【第1期】 日本列島に未だヒトの影無し
   冒頭での日本的主張…(20140128)

 ■■■ 全体観 ■■■ 
  古事記の聖数への拘り…(20151123)
  古事記が示唆する宗教の変遷…(20140812)
  古事記上巻に龍の記載無し…(20140727)
  古事記「神話」の意味…(20140726)
  太安万侶の凄さ…(20140724)
  太安万侶的歴史観の影響力…(20140117)
  記載が短い理由…(20140114)
  漢字2文字の諡号を眺めて…(20131218)
  天皇名を眺めて…(20131215)
  社会的位置付け…(20131213)

 ■■■ ものの見方 ■■■ 
  死体からの誕生話…(20131124)
  天の安河誓約での自然分類考…(20131122)
  天地開闢辺りの自然分類考…(20131119)
  勾玉文化…(20131116)
  和邇は鰐で鮫ではない…(20060327)
  化石鰐出土地域の神話…(20130916)
  「因幡の白兎と鮫」説の鵜呑みは駄目…(2013.2.8)
  国産みにおける淡路島の意味…(20090409)
  オノゴロ島伝説の意味…(20090319)
  赤米から見えてくる古事記の世界…(20070417)

 ■■■ 古事記を読み解く 中つ巻・・・素人話です。 ■■■ 
  「欠史八代」論は説得力不足…(20131202)

 ■■■ 古事記を読み解く 上つ巻・・・素人話です。 ■■■ 
  天地開闢…(20051102)
  国産み…(20051109)
  神産み…(20051116)
  天安河の誓約…(20051122)
  天岩戸…(20051130)
  八俣の大蛇…(20051207)
  大国主の登場…(20051214)
  根の国参り…(20051220)
  大国主の国づくり…(20051228)

 ■■■ その他 ■■■ 
  倭の川筋…(20131210)
  古事記本の選び方[続]…(20131203)
  古事記本の選び方…(2012.8.4)
  体質を見抜く。[古事記命] …(20100521)

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