■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[東柬束]■■■
木系グループの系譜は、熟慮の上で作成されていることがよくわかる。この読み方でよいとは限らないが、"束"(両端を縛る形の袋の象形に映る。)の位置付けには注意せよ、ということのようだ。

その上、"東"と"束"部首所属の"柬"とは非常に近しい関係にあるし。

換言すれば、"東"は[木+日]ではなく、[束+一]ということかも知れぬということ。"柬"は[束+ 丷]。そうなると、元義は<日在木中>では無かった可能性があり、小篆創成官僚によって<木に縛られた太陽イメージ>が被せられたことになろう。

ともあれ、"東"はface eastという字義の文字である以上、原義としては日の出と関係している内容にする以外に手はない。

木🅱㊎🆂Tree
├┬┬┬┬─┬┬┬┐
林才叒之 ││││
│   ├┐││││
│   帀出𣎵生乇
束        │
├┐       │
㯻│       │
#207≪東≫🅱㊎🆂:動[木 官溥說 日在木中]
  ≪others≫
    :極
    凍:仌[仌+東]
    蝀:螮蝀
    陳:宛丘
    鶇:n.a."つぐみ"  [Jp.国字]
    () 䦨 涷 諌 蝀
#224≪束≫🅱㊎🆂:縛[囗+木]
   🆂:分別𥳑之[束+八 八…分別]
  ≪others≫
    諫:証
    :木
    煉:鑠治金
    湅:㶕
    :門遮
      :香艸
      :木 似
    
    𣍃:擊小鼓 引樂聲
    :冶金   …[日本国常用]
    𧍴:n.a.
    鰊:n.a.
#225≪㯻≫🅱🆂:橐 bind 
📖㯻囗

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