■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[𠂹華]■■■ そこらについて。・・・ #217𠂹:艸木華葉 𠂹[象形] /𡍮/垂㊎ #218𠌶:艸木華[𠂹+亏] /𦻏 #157亏:於 象气之舒亏[丂+一 一者…其气平之] #219華㊎ /蕐 [{⺿+一}+𠈌+{一+十}] …花flower:n.a. (開花@若→昏花@下垂→剖開裂)⇒ (華麗→豪華→榮華) <木謂之華 草謂之榮>釋草 <桃之夭夭 灼灼其華>周南 皣:艸木白華[華+白] …灰白化 #244𢎘:嘾 艸木之華未發圅然[象形]…花苞"つぼみ" 想うに、𠈌に意味があるのではなかろうか。垂れる程多くの<人人人人>を生む<木>ということで。国教は宗族信仰であるから、子孫繁栄の鏡そのもの。 倭人の愛でる感覚には、その後定着した仏教的な儚さと同根のセンスが含まれていそうで、だからこそ一瞬の美を愛おしむのだと思う。儒教国の実利的繁栄願望を根底とした鑑賞とは全く違うのではなかろうか。 木は草とは違って、必ず花が対応する訳でないというだけのこと。しかしながら、いずれ枯れてしまう野原に咲き乱れる花は榮華の象徴にはならないのは言うまでもない。 (C) 2026 RandDManagement.com →HOME |