■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[角]■■■
駄文の頁。

現代のツノのイメージは😈らしい。
聖書の民には、♈(ラム)が似つかわしいと思うが。

すでに、単語hornは19世紀登場の金管楽器ホルンを指す状況。感覚的に獸角とは直に繋がらなくなっていそう。
🆂と🅱🆂が2本角が著されている文字の代表だが、あくまでも牲であって、ツノにハイライトが当てられている訳ではなかろう。

ツノの直線的標章化記号としては、""(Semisextile:30°@天体)が良さげに見えるが、その手の類似象形はなさそうで、角文字のデザイン発想はよくわからないところがある。
それに、そもそも、甲骨字体はツノの象形とは言い難いのでは。金文や小篆に至っては、専門家の指摘なくしてはこれが牛角とはとても思えまい。
・・・辞書では、字源として、牛や鹿のツノの象形とされている点も気になる。(この箇所は、「說文解字」は獸と記載。牛では無い。枝状落角の鹿角と、堅固な牛角を同一"象形"と呼ぶ理由は不明。)
甲骨文字は、𢊁(一角神羊legendary beast)のツノ笛象形としたいところだ。

/⻆/甪/𧢲[#142]🅱㊎🆂:獸角[象形 角與刀 魚相似]
つのhorn
 →攻撃的闘争象徴(角逐@有角動物)
  →吹奏楽器
  →酒器→量器
  →装飾(灯器 腰帯 弓 枕 etc.)
  →未成年男子髪型
  →宗教的尖帽子
 →先尖り状態
  →隅cornerすみ
  →射線形状[∠]図形かど→□△etc.→¼etc.
  →[比喩的名称]etc.
:一角仰

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