■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[死@系譜]■■■
卷四は2分割されている。"予"は繋がりが見つからず、謂わば、系譜のどん詰まり。
 𡕥目䀠眉盾自𪞶鼻皕習羽隹奞雈𦫳𥄕羊羴瞿雔雥烏𠦒冓幺𢆶叀玄予
残り[#128〜#141]は<死>が主幹文字と思われる。この箇所の系譜上で字体繋がりの中心となっている訳ではないが、この文字は巻八の冒頭<人>に跳んで繋がると考えるから。系譜全体の流れの核を担っていると見てよさそう。
 放𠬪𣦼歺冎骨肉筋刀刃㓞丯耒
[#128〜#130]が又の合字だし、この3文字が系譜上<先・以前・次>との造字に当たるから、そう考えざるを得ないとも言えるが。・・・
[#76]+[#310]⮞放[#128]
[#76]+[#_73]⮞𠬪[#129]
[#76]+歺[#131]⮞𣦼[#130]
  歺+匕[#289]⮞死[#132]
  歺[半冎]→冎[#133]
      冎+肉[#135]/𠕎/𠕜(宍)/⺼⮞骨[#134]
       肉+竻:n.a.⮞筋[#136]
       肉+刀[#137]⮞𰮁:n.a. …≪肉≫:絕
         刀+丿⮞刃[#138]
         刀+丯⮞㓞[#139]
           丯[#140]+𠆢⮞耒[#141]
<丯[#138](→耒)→巻五>と繋がらず、<刀[#137]→巻五>角[#142]へ。

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