■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[東束@系譜]■■■ ┌─舛[#199] │ ⮞桀[#205] └─木[#206] ここで木の合字が続く。最後の束が媒介して、付け足し的に"囗くにがまえ"の合字[#226〜#230]が収録される。 卷六[#206〜#230]木東林才叒之帀出𣎵生乇𠂹𠌶華𥝌稽巢桼束㯻囗員貝邑𨛜 巻末から巻七の頭"日"へは繋がらず、"東[#209]"から跳ぶ構成。[日在木中]あるいはその類似の字源説以外は、系譜図が成り立たないので捨て去るしかなかろう。 <木>の合字が続くと書いたが、<_才叒之帀出_生乇𠂹𠌶華____>に木が組み込まれているとも思えない訳で、系譜スキームを当て嵌め、これらは原則としては相方文字だけを記載していると見た訳である。木はいくらでも合字が可能だから、これで問題は無い。ただ、合字のほとんどが部首に該当していないだけ。 木[#206] [合体型造字] +日[#231]⮞東[#207] [重畳型造字] →【林】[#208] [非木偏型造字] +才[#209]⮞𢪮:n.a. +叒[#210]⮞桑:蠶所食葉木 林+之[#211]🅱㊎ [反之]帀[#212]🆂 +出[#213]⮞𠚐:n.a. +𣎵[#214]⮞_[n.a.] [木偏型造字] +生[#215]⮞栍:n.a. +乇[#216]⮞杔:n.a. +𠂹[#217]/垂/(𡍮)⮞棰:n.a. 𠂹+亏[#157]⮞𠌶[#218] +華[#219]⮞樺:n.a. [一部改変型造字] [屈首]𥝌[#220]+丮[#74]⮞稽(≒𦔌)/𩠜[#221] 🅱㊎ +巢[#222]⮞樔:澤中守艸樓 +桼[#223]⮞㯃:n.a. [合体型造字] +囗[#226]⮞束[#224] 束+圂:廁⮞㯻[#225] (C) 2026 RandDManagement.com →HOME |