■■■ 「古事記」叙事的訓読  ■■■
㊦⑯大雀命⑨變三色之奇虫
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3 於是ここに(○○)
7 口子くちこ_(の)臣おみ 亦また
4 其そ_の妹いも(○)
7    口くち比賣ひめ 及および
5 奴理能美ぬりのみ_と
7      三人みたり議はか-り_て 而ー
7          令奏→1→2➰→➰天皇すめらみこと_に
7              2←まを-さ1←し-め_(て)云い-ふ
 「
6   太后おほきさき_の(○)
7     幸行いでま-し所以ゆゑ者は
5       奴理能美ぬりのみ之の
5         所→養か-へる ← (ところ・の)虫むし
5   一度ひとたび_は
7     為→➰匐はふ虫むし_と←な-り_(て)
5   一度ひとたび_は
5     為→➰鼓こ_と←な-り_て …鼓≒蛹
5   一度ひとたび_は
7     為→➰飛と-ぶ鳥とり_と←な-り_(て)
7       有→➰{變→➰三色みいろ_に←か-はる 之ー
6                 奇くし虫むし}←あ-り(○)
5   看行→・→➰此こ_の虫むし_を
5         ←・←め-し・ゆ-き_て 而ー
7              入い-り坐ましま-し_き耳のみ
5   更さらに 無→➰異け-し
5        心こころ←な-し
          」

2 如此かく(○○○)
6 奏 まを-し_し時とき(○)
6  天皇すめらみこと(○)
4    詔のたま-ふ(○)
 「
4   然者しからば(○)
6   吾われ思→➰奇異あやし_と(○)
6        ←おもほ-す故ゆゑ(○)
6     欲→➰見み_に行ゆ-かむ_と(○)
2            ←ほ-す(○○○)
              」

6 自→大宮おほみや←より(○)
3     上のぼ-り(○○)
5       幸行いでま-し_て
5  入坐→・→➰奴理能美ぬりのみ之の
5         家いへ_に←・い-り・
7           ・← ・ましま-し←し時とき
6 其そ_の奴理能美ぬりのみ(○)
6    己おの_が所→養か-ひ之←し(○)
7       三種みぐさ_の虫むし_を
6         獻→*➰於→太后おほきさき←に(○)
6              *← たてまつ-り_て(○)
3 爾ここに
7 天皇すめらみこと_は
2   御立→・→➰其そ_の
6       太后おほきさき_の(○)
4         所→坐ましま-す←(ところ・の)(○)
5          殿との_の戸と_に
5             ←・←み・たた-し_し
5    歌うた_(に)曰まを-す
  都藝泥布 夜麻斯呂賣能 許久波母知
  宇知斯意富泥 佐和佐和爾 那賀伊幣勢許曾
  宇知和多須 夜賀波延那須 岐伊理麻韋久禮
  📖

2 此こ_の(○○○)
7 天皇すめらみこと與と
6    太后おほきさき_の(○)
4 所→歌うた-ひ之←し(○)
5    六歌む-つ・うた者は
5       志都歌しつうた之の
5          歌返うた(-ひ)・かへ-し 也ー

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