■■■ 「古事記」叙事的訓読  ■■■
㊦⑳[御子]穴穗御子㊁根臣讒大日下王
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5 根臣ねのおみ_は
4 卽すなはち(○)
7  盜取→➰其そ_の禮ゐや_(の)物もの之の
7   玉たま_の縵かづら_を
5    ←ぬす-み・とり_(て)
5      讒→➰大日下おほくさか_(の)
7       王みこ_を←そし-り_て
3 曰まをす
(○○)
 「
5   大日下おほくさか_(の)
3     王みこ者は(○○)
5      不受→➰勅命おほせこと_(を)
5       ←うけざり_し
5    曰まを-し_く_に
6     ≪己おのが妹いも 乎や(○)
5      為→等しな_の←ため 授→➰之この  …等(物事の格付け)
7      下しも_の席むしろ_を
4      ←さづけむ(○)≫
          」

5 而ー 取→➰横刀たち←とり之し
7   手て上あげ 而ー 怒いか-り_き 歟ー

2 故かれ(○○○)
7 天皇すめらみこと_は
7  大おほきに怒いか-り
5   殺→➰大日下おほくさか
7     王みこ_を←ころ-し 而て
5  取持來→➰其そ_の王みこ之の
7    嫡妻こなみ長田ながた_の
7     大郎女おほいらつめ_を
5      ←とり・もち・き_(て)
5        為→➰皇后おほきさき_(に)
5         ←な-し_たまふ

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○木梨之輕王と輕大郎女(衣通郎女)は同腹兄妹だが、その弟姉は穴穗命と長田大郎女。📖

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