■■■ 「古事記」叙事的訓読  ■■■
㊦⑳[御子]穴穗御子㊂目弱王打斬天皇之頸
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7 自→此ここ←より以後のち_に
7  天皇すめらみこと_は
5   坐→➰�~牀かむとこ_に
5    ←ましま-し 而て
7     晝寢ひる・ね-し_たま-ふ
5 爾ここに 語→➰其そ_の_おほ
7  后きさき_に←かた-り
3 白まをす
(○○)
 「
3   汝いまし(○○)
5    有→➰{所思}おもほゆ-る
5       _こと←あり乎や
          」
7 答こたへ_て曰まを-す
 「
7   被→➰天皇すめらみこと之の
7    敦あつき澤めぐみ_を
7     ←おほ-ひ_まつり_て
3    何いかに(○○)
5     有→➰{所思}おもほゆ-る
5      _こと←あらむ
        」
5 於是ここに 其そ_の
5  大后おほきさき_(の)
5   先さき_の子みこ
7    目弱まよわ_の王みこ_は
4  是こ_の年とし(○)
5   七なな_つ歲とせ

7 是こ_の王みこ當まさに
5   于→其そ_の時とき←に 而ー
6    遊→➰其そ_の殿あらか_の(○)
7     下した_に←あそべり
3 爾ここに(○○)
7 天皇すめらみこと_は
7  不知→*➰其そ_の少をさな王みこ
7   遊→➰殿あらか_の下した_に
7    ←あそび-し_こと_を
7      *←しりたまはず_に
7 以もちて詔のたま-ひ
 「
5   吾われ恒つね_に
7     有→➰{所思}おもほえ_て←あ-り
4   何いづれ者は(○)
7   汝いまし之が子みこ_の
5    目弱まよわ_(の)王みこ
5     成→➰人ひと_と←な-り
5      之し時とき 知→*➰吾われ
7       殺→➰其そ_の父ちち王みこ_を
7        ←ころせし_こと_を
7         *←し-ら者ば 還かへ-り_て
5    為有→1→2➰邪よこしま-な
5     心こころ2←ある
7      _こと_に1←ならむ乎や
           」

4 於是ここに {所遊}→➰其そ_の(○)
7  殿あらか_の下した_に
4   ←あそびし(○)
5   目弱まよわ_(の)王みこ
5    聞取→➰此この言こと_を
5     ←きき・とり_き
4    便すなはち(○)
4     竊ひそか_に(○)
7      伺→➰天皇すめらみこと之の
7       御寢みね_を←うかが-ひ
7        取→➰其そ_の傍かたはら_の
5         太刀たち_(を)←とりて
6       乃すなはち 其そ_の(○)
7        打斬→→➰天皇すめらみこと之の
7         頸みくび_を←う-ち_て
5          ←き-り_まつり
4        逃入→➰都夫良つぶら_の(○)
7         意富美おほみ之の家いへ_に
5          ←にげ・い-り 也き

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