■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[木(続々)@系譜]■■■ 問題は"豆"巻から続いている点にある。すでに漢代にマメの意味で使われていたが、脚台付祭祀用容器という字義の文字。これを根が張った生命体たる植物という字義の文字に、字体系譜でつなげようというのだから、思い付きでげきるレベルの作業ではなかろう。マメ的な要素を排除する必要があるのだから、なおさら。 その苦労の跡は<豆→來>@巻五で見える訳だが。 ここでわかることは、草は伸びていく生命体という意味でそこには植物という分類観は含まれておらず、地に根付く象徴でもあって、ヒト社会に於ける柱であるとみなしていそう。 ①"艸木" ⑤喜壴鼓豈┐ ≪豆[古食肉器]たかつき(高坏)≫─豊豐䖒─虍虎虤 艸豆(≒菽)まめbeans and peas 大豆[茮]小豆[荅] 木豆(≒梪) 📖植物名称参考情報 皿𠙴去血丶丹青井 皀鬯食亼會倉入缶矢高冂𩫖京亯㫗† 㐭嗇┐ ≪來≫─≪麥≫ ┌───┘via. 夊舛舜韋弟夂久 ≪桀≫ 📖 ↓ ⑥≪木≫ │ 樹:生植之緫名 ↓ ≪禾≫@⑦ †"木"と親和性が高い文字群との印象を与える。 皀梎-鬯鬱-(食 亼)-會檜-倉槍-入杁-缶鬱-矢𪿈-高槁-(冂)-𩫖𣠐-京椋-(亯 㫗)-㐭≒廩嗇≒𠻮 (C) 2026 RandDManagement.com →HOME |