■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[工@系譜]■■■ ①[#142〜#145]角竹箕丌⛔ ②[#146〜#149]左工㠭巫⛔ ③[#150〜#158](㇉)甘曰乃丂可兮号亏旨 ④[#159〜#205]喜壴鼓豈豆豊豐䖒虍虎虤皿𠙴去血丶丹青井皀鬯食亼會倉入缶矢高冂𩫖京亯㫗㐭嗇來麥夊舛舜韋弟夂久桀 それでも、冒頭部分は前巻に繋がるから致し方ないが、飛び地としての<左工㠭巫>は<又[#76] or 𠂇[#77]>に直結する箇所に配置すべきでは。 このことは、<右 v.s. 左>という手文字として眺めるべきでないとのご注意を意味している可能性も。 換言すれば、注目すべき文字は"工:巧飾"との主張か。📖工巫 つまり、この巻で登場する"角"とは、獸身の一部たるツノという字義であるものの、その基底イメージとしては技巧対象の加工材料であって、牛羊的に1対が生えている状況ではないと言うことかも。 "豆"についても、④の文字群の代表ということになるが、その字義は双子葉植物の穀豆物beans/peasとしても間違いではないものの、古食肉器という点に重点がある。要するに、禮器としてのbean-shaped造作物とのイメージを抱かせる文字と見なせる訳だ。(楬豆@夏 玉豆@殷 獻豆@周) 豆+曲⮞豊:行禮之器 この巻には"虎🅱 豆+虍:虎文⮞䖒:古陶器 虍+儿⮞虎 (C) 2026 RandDManagement.com →HOME |