■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[𭕄]■■■ と言っても、その動きは現代に始まったものではない。小篆の字体も書写生産性向上のために、字体が変わっていった訳だが、草書化が始まると必然的に、"𭕄"が登場するのは当然の流れ。[智永筆:「関中本真草千字文」@隋代 (C) The Agency for Cultural Affairs] ついでながら、片仮名"ツ"は"州"の初画とされているが†、音がそぐわない。音仮名では"都"@呉音。(津 箇 疋 豆)[追通茅頭内川] 📖「古事記」解釈-仮名"混沌音" †実態としては未詳。草書体の類似性で選定すれば<川州洲>が有力候補。訓的に合う<津>を入れたいが、時代性から見て外すべきだろう。"つかむ"系の字義で、"州"変態に相似の草書文字が見つからないということ。 この"ツ"だが、もちろん漢字では無い。しかし、漢和辞典では3画の部首とされる。(康熙字典やWikitionary漢語には無い。) 【𭕄[丶+丶+丿]】 呼称は"ツ冠"。 便宜上"小頭"("尚頭")に含める手もあるようだが。 <小→⺌≒⺍> ともあれ、見た目での検索には好都合だが、出自が雑多な文字のオンパレードになりかねない。由緒を説明したい方にとってはつらかろう。・・・ <丣⇒𭕄> ≪田≫畱:止 📖田 /㽞/留/𤱊/畄 𪅳:鳥少美長醜爲𪅳離 𩞑:滫飯 羀:曲梁寡婦之笱 魚所畱 𩞷:飯气蒸 癅:腫 𢊺:中庭 驑:赤馬K毛尾 𪕚:竹鼠 如大 𩅸:屋水流 澑:水⊂出鬱林郡 㩅:引 <𦥯(學省)[𦥑+冖+爻]⇒𰃮> 學/学:n.a. …≪子≫ ≪告≫嚳/喾:急告之甚 ≪見≫覺/覚:寤 ≪山≫嶨/峃:山多大石 ≪水≫澩/泶:夏有水 冬無水 曰澩 ≪石≫礐/𬒈:石聲 ≪角≫觷/𰴣:治角 ≪鳥≫鷽/雤:雗鷽 山鵲 知來事鳥 ≪馬≫䮸:馬行徐而疾 鱟:n.a. 黌/黉:n.a. 𤛱/𫞢:n.a. <與⇒兴> ≪舁≫與:黨與 ≪言≫譽/誉:稱 ≪手≫擧/挙:對舉 <𤇾[炏+冖]⇒𰃮/𫇦> ≪力≫勞/労:劇 ≪水≫澇/(Ch.荥)(Jp.泶):水⊂出扶風鄠 北入渭 ≪疒≫癆:朝鮮謂藥毒曰癆 ≪口≫嘮:嘮呶 讙 ≪牛≫犖:駁牛 ≪木≫榮/栄:桐木 ≪山≫エ:崝エ ≪目≫䁝:惑 ≪宮≫營/営:市居 ≪示≫禜:設緜蕝爲營 以禳風雨雪霜水旱癘疫於日月星辰山川 ≪艸≫𦾵:艸旋皃 ≪卂≫煢:回疾 ≪玉≫瑩/𭸼/莹:玉色 ≪井≫𤌌:深池 ≪土≫塋:墓 ≪鳥≫鶯:鳥 螢/蛍:n.a. <巛⇒𭕄> 巢/巣 (巤)/鼡 𡿺 (→腦/脳 惱/悩 etc.) <吅⇒𭕄> 單/単 嚴/厳 哭 咢 喌 斝 駡 <賏⇒𭕄> 嬰/𰋷 甖 罌 譻 鑍 鸎 <小⇒⺌⇒𭕄> 當/当 肖 尚/𫩠 <n.a.> 𩖟 (C) 2026 RandDManagement.com →HOME |