■■■ 小篆文字検討@「說文解字」「爾雅」[喜group]■■■ このお蔭で、字体系譜の意味が朧気ながら見えて来る。<器>グループ的な様相が存在するからでもある。 現代常識的には、それなら#045≪㗊≫器か#396≪壹≫と繋がってもよさそうに思うがそうならない。#159≪喜≫グループの一部を形成しているからだ。 「爾雅」なら、これらは釈器として寄せ集められる訳で、そこから雅語だけが抽出されることになる。方法論的に好対照。 考えてみれば、小篆とはあくまでも秦帝国の統治のための道具。<器>の公式行事用と、畜餌用を容器分類で仕訳するような発想で文字担当官僚が文字を創出する訳がなかろう、というだけのこと。 つまり、ここでの<器>グループは<樂>グループと親和性が高いことを意味する。単純な器とか、壺といった容器とはカテゴリーが異なることになる。朝廷の"喜"的儀式で公式に用いられる容器だけが該当することになる。そんな容器には特別な想いが被さっているのだろう。 ┌・・・・・・ 口┤[巻二] │[巻五] (角竹箕丌)(左工㠭巫 甘曰乃)(丂可兮号亏旨) ↓#159 喜┬┬┐ 🅱㊎ 壴││ 🅱㊎ │鼓│ 🆂 │ │ #092≪攴≫鼓:擊鼓 │ 豈 🆂 │ 豆/荳 🅱㊎ │ #264【尗】:豆[象尗豆生之形]⇒菽📖木group ├┬┬┬─┐ #396【壹】🆂 豊│││ │🅱㊎ 豐││ │🅱㊎ 䖒│ │:古陶器 └─────虍─虎─虤 📖虍 📖虎 │ │ ↑文 ↑獸 ↑獸行動 皿 │🅱㊎ ├┐│ 𠙴││ :飯器≒𥬔@竹→柳製 去││🅱㊎ 血│🅱 丶│㊎ 丹│🅱㊎ 青│㊎ 井│🅱㊎ 皀🅱 ├┐ 鬯│ 𠙴…器 #180食🅱 (C) 2026 RandDManagement.com →HOME |