2018.9.30 鳥崇拝時代のノスタルジー[81] 迦毛大御神[日本書紀の金鵄譚]。 [→] 2018.9.29 鳥崇拝時代のノスタルジー[80] 迦毛大御神[山城の鴨]。 [→] 2018.9.28 鳥崇拝時代のノスタルジー[79] 迦毛大御神[飛鳥に不在]。 [→] 2018.9.27 鳥崇拝時代のノスタルジー[78] 迦毛大御神[事代主命の地]。 [→] 2018.9.26 鳥崇拝時代のノスタルジー[77] 迦毛大御神[葛城の鴨]。 [→] 2018.9.25 鳥崇拝時代のノスタルジー[76] 迦毛大御神[意富多多泥古命]。 [→] 2018.9.24 鳥崇拝時代のノスタルジー[75] 迦毛大御神[阿遅鉏高日子根神]。 [→] 2018.9.23 鳥崇拝時代のノスタルジー[74] ⛩鳥居考 [中華門]。 [→] 2018.9.22 鳥崇拝時代のノスタルジー[73] ⛩鳥居考 [ストゥーパの門]。 [→] 👀 体外消化の平板左右相称動物の「ディッキンソニア」が最古の動物とか。 非左右相称動物は後からかネ。分岐シナリオがわからぬ。[→2017.11.26] 2018.9.21 鳥崇拝時代のノスタルジー[72] ⛩鳥居考 [極楽東門]。 [→] 2018.9.20 鳥崇拝時代のノスタルジー[71] ⛩鳥居考 [精霊門]。 [→] 2018.9.19 鳥崇拝時代のノスタルジー[70] ⛩鳥居考 [神社の門]。 [→] 2018.9.18 鳥崇拝時代のノスタルジー[69] ⛩鳥居考 [三輪山の結界]。 [→] 2018.9.17 鳥崇拝時代のノスタルジー[68] ⛩鳥居考 [序]。 [→] 2018.9.16 鳥崇拝時代のノスタルジー[67] 「料理物語」。 [→] 2018.9.15 鳥崇拝時代のノスタルジー[66] 烏馬鹿にされる。 [→] 2018.9.15 [付録] 雀型鳥の分岐図。 →本文 2018.9.14 鳥崇拝時代のノスタルジー[65] 飛鳥補遺。 [→] 2018.9.13 鳥崇拝時代のノスタルジー[64] Hindu神話の鳥。 [→] 2018.9.12 鳥崇拝時代のノスタルジー[63] 群れて喧しい鳥。 [→] 2018.9.11 鳥崇拝時代のノスタルジー[62] 初夏告鳥。 [→] 2018.9.10 鳥崇拝時代のノスタルジー[61] 鳥の王。 [→] 2018.9.9 鳥崇拝時代のノスタルジー[60] カワセミの語源。 [→] 2018.9.8 鳥崇拝時代のノスタルジー[59] "飛鳥"の由来。 [→] 2018.9.7 鳥崇拝時代のノスタルジー[58] 西王母の戴勝。 [→] 2018.9.6 鳥崇拝時代のノスタルジー[57] 当初、雀は和歌から排除された。 [→] 2018.9.5 鳥崇拝時代のノスタルジー[56] カラ類のパトロール。 [→] 2018.9.4 鳥崇拝時代のノスタルジー[55] 隠語"夜鷹狩"の広がり。 [→] 👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。 トランプは朝鮮族の体質に無知のようだ。 現代朝鮮は、農業基盤脆弱な地の勢力の民族国家。 古代から、血で血を洗う戦争で生き抜いてきた人々である。 当初から異民族の支配下。特殊な風土になって当たり前。 国土は破壊され、古代の史書や神話の類は霧散。 豊かな地域の高句麗語と百済語の残渣さえも皆無。 独自文字開始は遅く、支配層は日常的に中国語使用。 朝鮮語が孤立語なのは当然であろう。 閉鎖的な血族社会が温存されていておかしくない。 それを考えると、金王朝崇拝はある意味必然。 半島統一戦争準備体制とはブラフではない。 2018.9.3 鳥崇拝時代のノスタルジー[54] "鵲の橋"の由来は定かではない。 [→] 👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。 トランプの思い違い。 経済問題では中国共産党の基盤は崩れない。 独裁が揺らぐとすれば政治問題である。 と言っても、民主化運動は脅威ではない。 反体制が大勢でも、少数派に過ぎないからだ。 日本より裕福な層、2億人の大半は動くまい。 それに、人民解放軍は国軍ではないし。 チベットやウイグルでの反乱も問題ではない。 ソ連型の徹底弾圧はお手のものだからだ。 一番のリスクは人民解放軍のクーデター。 農民革命勃発の可能性があるからだ。 農村戸籍とは身分制度そのものなので。 2018.9.2 本を読んで 「古今著聞集」の序とあとがきを読んで。 [→] 👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。 トランプの経済頭はレーガン時代のママ。 中国はすでにTencentやAlibabaの時代に突入している。 低付加価値輸出産業での成長路線はとっくに放棄済。 輸出経済からの脱皮もすでにかなり進んでいる。 そうした変化のスピードは凄まじい。しかも人口14億。 従って、中国抜きのビジネスプランなど有りえぬ。 米中相互依存関係が消えることなどありえない。 一方、米国はさっぱり変化なし。 過剰消費で経済成長を謳歌しているに過ぎぬ。 持続可能な訳がないが、それで結構ということらしい。 時代遅れの政策は徒花以外のなにものでもない。 2018.9.1 鳥崇拝時代のノスタルジー[53] 北京ダックは愛玩。 [→] 👀 トランプが見る"政治のリアリティ"は勉強になる。 英国のEU離脱がグレーになりつつある。 トランプの反中国姿勢の影響と言ってよいだろう。 英国国民はグローバル経済で喰っていることを知っている。 しかし、英国の優良グローバル企業のお蔭ではないことも。 皆、英国で税金落とさない主義なのだから。 せいぜいが、雇用を約束してくれる存在に過ぎない。 もっぱらシティ頼み。ユーロ金融で喰ってきたのである。 それが続かないことが見えてしまった。次が不可欠。 金融セクターとしては人民元のオフショア狙いか。 NATOありきのユーロ金融と違い厄介だが。 香上Bの動きで、薄っすらだが状況が見える。 トランプ政権はここらは気にしていないようだ。 上手く舵取りできれば時流に乗って一儲け可能。 |