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■■■2014年2月の記述内容 ■■■
2014.2.28 フライパンでバームクーヘン
パンケーキ調理は基本中の基本。
単純だが、自作も美味しい。 →本文
2014.2.27 出雲の八千矛文化が広がる [太安万侶史観]
イザナギ-スサノヲの威光を背負うのは大國主ノ~。
ついに、列島に連合王国樹立である。
武力あれど、"穏やかに"で成功したようだ。 →本文
2014.2.26 銅鐸を考える[続々]
白川学と古事記に触発され、銅鐸の意味を探ってみた。
銅鐸絵も意味深。呪器ということか。 →本文
2014.2.25 ダイオウグソクムシ君の遺訓
5年以上の絶食。多分、重篤な拒食症。
生活のリズム感が壊れるとこうなるのでは。 →本文
2014.2.24 烏芋こと荸薺の話
輸入クワイは、国産品とは別物。
稲作命社会が、同一視させたということか。 →本文
2014.2.23 大学を早くなんとかしないと
世界は大きく変わりつつある。
大学が先んじなくてどうする。 →本文
2014.2.22 曼陀羅花木
デイゴはどう見ても熱帯地域からの渡来樹。
由来がよくわからないのが不思議。 →本文
2014.2.21 最古裸子植物を想う
チョット気になる裸子植物。古代木多しだからだ。
なんと、葉野菜になる木まである。 →本文
2014.2.20 禁煙ができぬ理由とは
喫煙とストレス解消は繋がりがあると思う。
だからこそ禁煙が難しいのでは。 →本文
2014.2.19 桐の概念
「桐」と名付けられた樹木は雑多。
そこに、植物学的発想は全く感じられない。 →本文
2014.2.18 妻隠み八重垣文化が花開く
古事記の出雲に関する記述箇所は含蓄に富む。
草薙ノ大刀の扱いが秀逸。 →本文
2014.2.17 鯵族の分け方を眺めて
日本の「鯵」の範囲は広いが、鰤鯖鰆だけは鯵とは呼びたくない。
真鯵を鯖(mackerel)と呼んで欲しくない。 →本文
2014.2.16 梅の分類
花見名所の分類なら簡単。
でも、梅の品種はよくわからぬ。
そんなのはどうでもよい話か。 →本文
2014.2.15 癌治療記事の一例
ビタミンCが化学療法効果を増大するとか。
典型的な記事と言えよう。 →本文
2014.2.14 八百萬神祭の開始
天の岩戸のシーンは「古事記」神話のハイライト。
それは史観上でも結節点では。 →本文
2014.2.13 エッグプラントの想像
卵茄子という名前はないようだ。
あってもよさそうに思うが。 →本文
2014.2.12 鰊鰯一族の分け方を眺めて
日本では、小魚を「鰯/鰊」と、雑魚で分けていそう。
雑魚はもっぱら地方名。
英語圏は、分類せねばの観念強し。 →本文
2014.2.11 古事記の神話的見方の例
スサノヲの命の話が、神話としては一番面白いのでは。
一方、アマテラス大御神はとらえどころがない。
そこが日本の「神」の一大特徴なのだろう。 →本文
2014.2.10 気根が不気味な木
ラクウショウという木には異様感が漂う。
土中からにょきにょきと棒がとびでてくるから。
気根の知識がないとなんとも不気味。 →本文
2014.2.9 「葦原ノ中ッ國」集権化の挫折
葦原ノ中ッ國が高天原より力を持つことがある。
祭祀規範を作り上げ、貴神を生んだ時である。
しかし、国土統一は簡単ではなかったようだ。 →本文
2014.2.8 ジギョの話
揚子江に、時鮭的な希少種が存在しているそうだ。
蒸料理は特上品だとか。今後、どうなるか。 →本文
2014.2.7 示偏
白川漢字学のお陰で色々と思い巡らすことができる。
ここから創造性の端緒を見つけたいもの。 →本文
2014.2.6 「黄泉の国」期から世の中一変
黄泉の国の話は祭祀政治化を示唆したものでは。
それに至る前段で示されるのが武力の威力。
時代の転換期と言えよう。 →本文
2014.2.5 酢味でもかまわぬ木
葉と実が酸っぱい樹木がある。
ブルーベリー類縁野生種である。 →本文
2014.2.4 抗癌剤は効くか
抗癌剤の性格を理解する必要があろう。
さすれば、どうすべきか判断もつくというもの。
原則論の目から眺めるべきだと思う。 →本文
2014.2.3 古事記の「神生み」は熟考すべし
分からぬ神名がとズラーと並ぶとスルーしがち。
しかし、史書だから深い意味がある筈。 →本文
2014.2.2 一般教書演説の記事を読んで
安全保障問題放置姿勢濃厚。
TPPの熱意も薄そう。
日米関係悪化を招かねばよいが。 →本文
2014.2.1 古事記「国生み」は意味深
誰が読もうと、日本史の曙光は淡路島近辺。
そんな時代があったねと素直に受け入れるべし。 →本文
→2014年1月の記述内容
→2014年3月の記述内容
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