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■■■2014年3月の記述内容 ■■■
2014.3.31 マングースの猫的側面の観察
マングースは滅多に見れない動物。
系譜上はネコ系に属すらしい。
非ネコ系動物の挙動と比較すると面白いかも。 →本文
2014.3.30 Berryの定義とは
誰でも、「これはベリーだ」感はあろう。
これに反する科学用語はえらい迷惑。 →本文
2014.3.29 クリミア問題の報道を眺めて
火薬庫に火をつけるな!
その感覚そこが重要だと思うのだが。 →本文
2014.3.28 雨天こそ動物園参観日
雨が降って大喜びの動物もいる。
その気分が伝わってくるのが嬉しい。 →本文
2014.3.27 中国共産党の汚染防止策の話
中国の大気汚染が深刻との指摘が相次ぐ。
しかし、解決は無理では。 →本文
2014.3.26 北斎が考え出した題名の先鋭さ
凱風快晴というタイトルをよく思いついたもの。
類稀なる創造性と言ってよかろう。 →本文
2014.3.25 音器の漢字
笛の漢字が多種多様なのには驚いた。
南の竹文化は円熟していた訳か。 →本文
2014.3.24 蓮華とは輪廻再生のシンボル
仏教国だからといって蓮が国花とは限らない。
再生の象徴とみなされなくなったのかも。 →本文
2014.3.23 モンキー尽し @上野動物園
大眼球のリス型がサルの原初か考えさせられる。
中南米モンキーとアジア日本猿の見比べも面白い。
モンキーじっくり拝見のお勧め。 →本文
2014.3.22 欧州の植物由来サプリメントについて
イチョウが定番とは知らなかった。
文化の違いを感じさせるものもある。 →本文
2014.3.21 古事記から見た山信仰
「太安万侶史観を探る」つもりなのだが・・・
つい、神社の由緒と照らし合わせ見たくなった。
たったそれだけで、時代感が蘇るから不思議。 →本文
2014.3.20 蓮文化はナイル河文明発祥か
蓮のイメージは仏教色濃厚。
しかし、その原初はナイルの睡蓮では。
太陽神信仰との習合ということ。 →本文
2014.3.19 米国はウクライナで何をしたいのか
ウクライナの混迷状況は悪化の一途。
オバマ大統領の無策ぶりが目立つ。 →本文
2014.3.18 中国の鳥インフル対策の不可思議さ
弱毒性だから、患者発生に即時対応で十分との方針か。
非発症のウイルス散布者発生可能性もあり、危険では。
鳥類での蔓延など悪夢そのものだし。 →本文
2014.3.17 赤坂見附から上野動物園まで [お散歩]
東京には安全で清潔な散歩道がある。
しかも歩いたってたいした距離でもない。 →本文
2014.3.16 単子葉はモンスーン命植物か
単子葉というと稲系植物が目に浮かぶ。
発祥も湿地からのようだ。 →本文
2014.3.15 赤い島の生物史に浸ろう
マダガスカルの動物は人好きかも。
孤立しながらも多様性を保てた文化の伝統ここにあり。
と考えながらの上野動物園散歩は如何。 →本文
2014.3.14 常識的にはSTAP説は消滅
WSJの記事を読んで状況がわかった。
これは一から出直ししかあるまい。 →本文
2014.3.13 消息不明機報道を眺めて
テロ可能性報道だらけだが。
素直に考えれば、甘く見たミスが疑われる。 →本文
2014.3.12 米国の狙いは世界不安定化か
ウクライナのニュースには眼鏡が曇り勝ち。
民主主義国になれる国ではないとわかっていても。
米国は火薬庫に火を放ちたいのか。 →本文
2014.3.11 マダガスカル獣王とのご対面
フォッサ君は、今一歩人気が出ない動物である。
レムールの森の王者なので嫌われるのかも。 →本文
2014.3.10 蓮こと荷
蓮と聞くと、自然に、仏教的イメージが浮かぶ。
だが、中国の蓮文化は仏教伝来以前のもののようだ。
俵屋宗達の世界はそれらとは全く違う。 →本文
2014.3.9 ペピーノとタマリロの話
茄子族を食べると病みつきになるのかも。
毒で食べれないものもあるというのに。 →本文
2014.3.8 原始的被子植物について
ニューカレドニア山地に咲くアンボレラが始原花らしい。
しかし、見ることは叶わぬ。それに、特徴がある訳でなし。
花は木蓮、木は楠を「祖」としたらどうだろう。 →本文
2014.3.7 大学の峻別化が必要では
相変わらず、勉強せず、読書せずの大学生だらけ。
学ぶ学生が集まる大学は要注意である。
ドングリの背比べ文化から脱しないと。 →本文
2014.3.6 マヌルネコ君に遊んでもらう
ネコと言ってもマヌル君は特別。
でも、所詮ネコはネコ。 →本文
2014.3.5 五七五調を考える
古事記を読むと婚姻歌での五七調が印象的。
五七以外もこのリズムと見たらどうか。 →本文
2014.3.4 料理本のピカイチ
ウー・ウェンさんの本の凄さに脱帽。
思想本とも言えそう。
写真集だらけのなかでは目立つ。 →本文
2014.3.3 It's apples and RINGOs.
和林檎という名称は自然消滅か。
Appleの概念を探ると、そうしたくなる気分わかる。
名前の意味を大切にしたいなら。 →本文
2014.3.2 自治体首長に洞察力が欲しい
大雪対策と自転車利用促進の話を聞いてガッカリ。
もう少し考えて欲しいもの。 →本文
2014.3.1 大國主ノ~は象徴的地位へ[太安万侶史観]
抗争あれど、連合崩れずの不可思議さ。
大國様の、有って無きが如しの威力が奏功。 →本文
→2014年2月の記述内容
→2014年4月の記述内容
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