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■■■2013年10月の記述内容 ■■■
2013.10.31 中尾型食文化論の欠点
「料理の起源」を考えるなら先ずは南島食文化から。
その上に穀物料理文化がのっかってくるからだ。 →本文
2013.10.30 稲盛経営の残念
企業の建て直しがプラスとは限らない。
地方の変革はまずは「足」からと見るからだが。 →本文
2013.10.29 中尾納豆文化論は納得しかねる
納豆食は照葉樹林文化の一角と見なされている。
だが、日本の納豆はそれに当てはまるまい。 →本文
2013.10.28 BMIフェチ社会でよいのか
日本の生活環境は欧米とは相当違うのでは。
BMIを健康指標にすると、ミスリーディング。 →本文
2013.10.27 Simple Life改め
日本人はSimple Life好みではなかろう。
Plain Life、かつ、Modest Lifeというところでは。 →本文
2013.10.26 サウジアラビアの恫喝は効くか
サウジアラビアと米国の間に隙間風が吹いている。
打算的な同盟だから致し方ないが、厄介な話。 →本文
2013.10.25 ノーベル賞のセンス
ノーベル賞は味のある受賞者選定をしていると言えそう。
「賞」の意味を深く感じさせる力があるのは間違いなさそう。
それは2013年経済学賞でもいえるかも。 →本文
2013.10.24 癌をもっとよく知る機会が到来
68ヶ国を網羅する癌疾病調査のデータが公開された。
眺めるだけで、いろいろな仮説が浮かんできそう。 →本文
2013.10.23 秋台風はかなわぬ
10月下旬というのに大型台風。
暑い夏が10月まで続けば当然とはいえたまらぬ。 →本文
2013.10.22 進化分岐に基づくパンの分類
パンの系統分類を試してみた。
成る程感はないが。 →本文
2013.10.21 料理講座・・・「ささっと」朝のスープ
塩・胡椒だけでも、朝のスープは美味しいもの。
はんの僅かな時間で作ることも可能。 →本文
2013.10.20 シリア情勢から猫文化を考えてみた
シリアの猫受難。西欧だって昔はそうだった。
米国文化が変えたのだが、変わらん国もあろう。 →本文
2013.10.19 動物分類・・・兎も小哺乳類に近そうだが
かつて、鼠と兎は同類と教わった。無理矢理の暗記。
両者は相当に違う。文化的にも。 →本文
2013.10.18 料理講座・・・自作ピクルスの試行
ピクリングスパイス自作というほどのものではないが、
いい加減なやり方でも結構美味しいもの。
香りに酔う訳である。 →本文
2013.10.17 聞き耳アワー・・・オジサンの格言駄洒落
棘のある駄洒落が流行っているのだろうか。
他愛も無いのが冗談としては秀逸だと思うが。 →本文
2013.10.16 料理講座・・・スパイシーな飲みものの試行
スパイス苦手と言わないでお試しあれ。
最初は飲み物がよいのでは。
文化の香りを十二分に味わいたいもの。 →本文
2013.10.15 小哺乳類を分類眼で眺めると
「○○鼠」達が小哺乳類。
英語と違って概念がわかり易い。 →本文
2013.10.14 日本の家庭食文化の凄さ
日本の家庭のバラエティ化は半端ではない。
調味料だらけ。 →本文
2013.10.13 流れは中道右派財政健全化
メルケル勝利で北部欧州は財政縮小へ驀進か。
エストニアがさしずめ優等生でラテン諸国が劣等性。
日本がいたら、埒外扱い。 →本文
2013.10.12 「五榜の掲示」から見た中国政治
発展途上国の富国強兵化は大仕事。
しかし、どうすべきかはほぼわかっている。 →本文
2013.10.11 多摩動物公園の見所・・・故トウキョウトガリネズミ
生き急ぐ動物も。
はたしてヒトは。 →本文
2013.10.10 直感的健康食習慣とは
体で感じる健康食を考えてみた。
それこそが食の原点ではなかろうか。 →本文
2013.10.9 料理講座・・・主用葉野菜を使った料理の検討
主用葉野菜がどんなものか体感したら、
それでメニューを作ってみよう。
簡単な例をご紹介。 →本文
2013.10.8 料理講座・・・ネギ系野菜適合度確認レシピ
葱の威力の凄さはご承知の通り。
どれだけ自分が好きか見ておこう。 →本文
2013.10.7 料理講座・・・菊花野菜適合度確認レシピ
菊の香りは独特。そこで好みが分かれる。
レタス系とは、それこそが特徴。気付かない人が多いが。
一度、網羅的に葉を味わってみるのも一興。 →本文
2013.10.6 朝鮮半島不安定化か
北朝鮮は軟化。積極外交路線に転じたように映る。
識者の予想通り、危機煽りは、ブラフだったとされる訳だが、
素人にしてみれば、そうは思えない。 →本文
2013.10.5 北斎と広重からの学び・・・セザンヌへの進化
セザンヌの系譜的重要性にようやく気付いた。
その原初は北斎では。そういう時代だったとも言えるが。
ともあれ、「創造力こそ絵画の原点」主義が誕生。 →本文
2013.10.4 料理講座・・・傘形花野菜適合度確認レシピ
セロリの香りを受け付けない方は少なくない。
かつて、人参嫌いだったので、それが脳裏にあるのかも。
それ以外もあるから、挑戦してみたらどうか。 →本文
2013.10.3 お医者さんの言葉
お医者さんに含蓄ある言葉を頂戴することは少なくない。
狭い視野の筈だが、広い見識の持ち主だったりして。
考えさせられることは少なくない。 →本文
2013.10.2 健康の考え方・・・食の安全3択テストへのお誘い
食の安全知識のテストは如何。
専門家作成のたった10問。
答えること自体が不快な人もいそうな代物。 →本文
2013.10.1 リスクの合理的判断のお話
合理的なリスク判断ができない社会になりつつある。
そもそも、議論ができないからだ。
それを踏まえたやり方が必要。 →本文
→2013年9月の記述内容
→2013年11月の記述内容
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