■■■ 超日本語大研究 ■■■
2017. 4.25 「商語」 v.s. 「情緒交流語」
2015.12.26 「成る」考
2015.12. 2 12月表記方法の多彩さ
2015.11.27 冬の風
2015.11.25 時雨好き民族
2015.11.18 雲の感興
2015.11.10 秋の七草選定基準[その4]
2015.11. 9 秋の七草選定基準[その3]
2015.11. 5 秋の七草選定基準[その2]
2015.11. 4 秋の七草選定基準[その1]
2015.11. 3 もみぢ表現で見る日本語の複雑さ
2015.10.22 三字熟語の和の風合いを大切にしたいもの
2015. 9.22 覚えるべき漢字の大幅改定が必要
2013.11.26 日本語の性表現
2013. 1. 5 日本語基数詞の生成シナリオ
2012.12.31 素人が考える日本語の利点
2012.12.19 「象の鼻は長い」
2012.12. 8 在る居る動詞の理解は極めて重要
2012.12. 7 動詞の活用パターンは2種類で十分
2012.12. 6 日本語文法に他動詞概念は無用では
2012.12. 5 日本語に時制は無いのでは
2012.12. 3 尊敬表現消滅仮説
2012.12. 1 数詞と助数詞の話
2012.11.29 日本語文法には西田哲学が不可欠かも
2012.11.28 丸暗記用文法の役割は終わったのでは
2012.11.24 Boil系語彙雑感
2012.11.18 「蛍の光」1番の歌詞は秀逸
2012.11.15 アイヌ語の数を眺めて
2012.11.14 ハワイ語の数を眺めて
2012.11.12 ハワイ語はおそらく親類
2012.11. 5 素人が考える連濁ルール
2012.10.28 日本語文法入門書を初めて読んだ
2012.10.24 印欧語の強さの根源を考えてみた
2012.10.18 素人実感に基づく言語の3分類
2012.10.13 「ポリネシア語入門」を読んで
2012. 8.10 日本語はふしぎではない
2012. 7.21 ロマ語と日本語を比較すると面白い
2012. 7.20 ウデヘ語も日本語の源流と言えるかも
2012. 6.20 日本語に西洋語的な祖語はなかろう
2012. 6.17 日英仏独伊の発音対比本を読んでみた
2012. 6. 8 敬語使用再興の手
2012. 5.29 日本語の眼の概念
2011. 3. 7 書評: 「日本語と時間」
2011. 3. 1 日本語の近しい近隣言語は存続危うし
2011. 2.16 日本の色彩感覚は全く違っていたのではないか
2011. 2.14 「私」の類義語を考えて見た
2011. 2.10 トイレ表記に矢鱈こだわる人達だらけ
2011. 2. 8 日本語への語順文法適用は無理を生じる
2011. 2. 4 日本語の隣接言語は違う語族だ
2011. 1.28 日本語は山岳部族語でもある
2011. 1.27 眼で見ると、日本語は海洋民族語
2011. 1.24 日本と朝鮮半島の言語の類似性は表層のみ
2011. 1.21 経典文字に抗してきた日本語
2011. 1.20 日本語だけは、類縁性検討に特別な方法論が必要そう
2011. 1.19 日本の漢字利用法は独特
2010.12.29 日本語学習テキストには工夫が必要では
2010.12.25 脱学校文法の勧め
2010.12.24 日本語の一大特徴はオノマトペ
2010.12.22 日本語は雑種言語なのでは
2010.12. 9 日本語初級会話は至極簡単
2010.12. 6 白鵬関優勝インタビューを見て
2010.11.29 原始人の会話スタイルを捨てられないのが日本語
2010. 2.22 延々続く海外地名/人名の漢字表記
2009. 9.10 日本語は最古言語かも[続]
2009. 8.27 日本語は最古言語かも
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