・2011は暗い絵の制作年かも
…(20111231)
・北朝鮮情勢を素人が読みとく
…(20111227)
・メール誤送信騒ぎに想う…(20111223)
・予想通りDoomsayer再登壇…(20111222)
・カロリー摂取量のお話…(20111221)
・危機対応の議論に時間を割いて欲しいもの…(20111220)
・珍しいニュース2報に接して…(20111217)
・振り込め詐欺考…(20111217)
・赤ん坊が小さくなってきたそうだ…(20111216)
・ビジョン論議ができない風土を打破したいもの…(20111215)
・次期主力戦闘機選定で見えてくる日本の行く末…(20111213)
・"The Economist"の面白論説…(20111213)
・菅政権が作り出した放射性セシフム問題が又一つ勃発…(20111207)
・プロ野球ニュースは結構面白い…(20111206)
・福島原発の状況シュミレーション結果の感想…(20111202)
・T.P.やO.W.J.の底流を考えてみた…(20111201)
■■■■■ 2011年11月 ■■■■■
・潮流エネルギー開発は頃合かも…(20111130)
・ズブの素人の本命予測はGingrich…(20111129)
・大阪ダブル選挙結果を見て…(20111127)
・ユーロ危機に関する素人のメモ…(20111127)
・ウォルマートのバーゲン品広告を眺めて…(20111124)
・APEC効果を耳にして…(20111123)
・常識的判断という言葉は今や死語…(20111117)
・自民党は日本孤立化の旗を振るつもりだ…(20111116)
・ふと浪花体質を想う…(20111116)
・今時の高校生…(20111114)
・ゾロ目記念日…(20111111)
・スマホは更なる技術カルテル時代に突入か…(20111110)
・TPP参加是非にPros and Cons議論は意味なし…(20111109)
・ギリギリになって次期戦闘機選択が大乱戦…(20111108)
・マイコプラズマという用語に久方ぶりに出会った…(20111107)
・ジョブズの選択眼…(20111101)
■■■■■ 2011年10月 ■■■■■
・野田首相のFTインタビューは遅すぎ
…(20111031)
・日本は内向き一方…(20111027)
・TPPへの賛否をテコに、政党再編を実現して欲しい…(20111023)
・最近の中国ニュースから、私的に選んだ3大噺…(20111023)
・高齢者問題はもうどうにもならないということか…(20111021)
・パンダから教わった素人的健康維持の方針…(20111020)
・海外紙は今や必読紙…(20111019)
・ご隠居さん話を聞かされて…(20111019)
・「やらせ」摘発弁護士の手腕には正直驚いた…(20111018)
・電子リーダー分野では日本企業はおいてけぼり…(20111015)
・日本でのTPP議論にはたして意義があるだろうか…(20111014)
・ついに、気候大変動時代の幕開け…(20111013)
・ "Stay hungry, stay foolish."に想う…(20111011)
・被爆の影響度は自分の頭で判断するしかない…(20111008)
・暴力団排除条例をどう見るか…(20111006)
・撤退ファンドに期待…(20111005)
・スーパーの食品売り場の劣化…(20111004)
■■■■■ 2011年9月 ■■■■■
・中国型鉄道事故とは…(20110929)
・反「成果主義」にはご用心…(20110927)
・Mowgli syndrome 蔓延か…(20110926)
・台風への対処を見ると、判断力の劣化が顕著…(20110922)
・電子書籍普及の失敗は軽視できない問題だと思うが…(20110919)
・日本での電子書籍化はまた挫折…(20110916)
・野田内閣の人事は反面教師として学ぶ価値あり…(20110913)
・新政権の緊要課題は日米安全保障体制再構築…(20110911)
・現代の松下村塾は失敗で終わるのか
…(20110909)
・円高差益で気になる点…(20110908)
・The Lancet 日本特集号の感想…(20110905)
・ソニーのタブレット新商品への酷評をどう見るか…(20110902)
・メガソーラーについて…(20110901)
■■■ 2011年9月1日 再開のご挨拶 ■■■
更新中断が3ヶ月をこえ、ご心配のお声をたびたびおかけ頂き、恐縮致しております。 単に、書く気力を喪失しただけのことで、何のご連絡もせず、欠礼の段お許し下さい。 ご質問を頂戴しながら、知らん顔もどうかと思い、とりあえず、メガソーラーのお話だけでも・・・ ご参考になれば幸いです。
■■■■■ 2011年5月16日まで ■■■■■
・首都圏への産業集積こそ発展の鍵…(20110516)
・失敗学の講演を思い出す人も多かろう…(20110506)
・いよいよ悪循環が始まる…(20110505)
■■■■■ 2011年5月 ■■■■■
・優良企業の組織とは…(20110429)
・
2011.3の統計数字…(20110428)
・自動車産業が気になる…(20110423)
・日本経済建て直しを図るには
…(20110417)
・原発危機は続く…(20110414)
・日本沈没を避けるために…(20110406)
・日本の最大のリスクは政治…(20110401)
■■■■■ 2011年4月 ■■■■■
・原発最悪事態報道の読み方…(20110331)
・"政治家がつく嘘"の価値を考えさせられる本…(20110324)
・マネジメントの質で運命が決まる…(20110317+)
・NHKには報道機関の役割を発揮して欲しいものだ…(20110312)
・インド洋は海賊だらけ 日本に打つ手なし…(20110310)
・海外メディアに目を通さないと状況がさっぱりわからぬ…(20110309)
・身体 [我的漢語講座 30]…(20110308)
・書評: 「日本語と時間」…(20110307)
・これからどうなるのだろうか…(20110305)
・日本語の近しい近隣言語は存続危うし…(20110301)
■■■■■ 2011年3月 ■■■■■
・日本の電子書籍産業はどうなるのだろうか…(20110228)
・スターバックスはどう変わるのだろうか…(20110225)
・「本当の政治記事
」が生まれないのは何故か…(20110224)
・文楽観賞の感想
…(20110223)
・コンピュータは予想通りのスピードで人間の脳に近づいてきた…(20110222)
・政党政治終焉に引きずり込みたい人だらけ…(20110221)
・アラブ民主化期待の深層心理を読む…(20110218)
・党首討論マニュアルには呆れた…(20110217)
・日本の色彩感覚は全く違っていたのではないか…(20110216)
・米国の中東政策大転換か…(20110215)
・「私」の類義語を考えて見た…(20110214)
・トイレ表記に矢鱈こだわる人達だらけ…(20110210)
・名古屋市の選挙結果は特殊とは思えない…(20110209)
・日本語への語順文法適用は無理を生じる…(20110208)
・日本紙の「国際問題」解説記事にはご用心…(20110207)
・八百長事件に大笑い…(20110205)
・日本語の隣接言語は違う語族だ…(20110204)
・日本茶の淹れ方…(20110203)
・新燃岳の噴火は大いに気になる…(20110202)
・大熊猫外交はソフトパワー化に成功した模様…(20110201)
■■■■■ 2011年2月 ■■■■■
・我的祖国 [我的漢語講座 29]…(20110131)
・日本語は山岳部族語でもある…(20110128)
・眼で見ると、日本語は海洋民族語…(20110127)
・外交とは冷徹なもの…(20110126)
・「日本の科学技術」の論稿を読んで
…(20110125)
・日本と朝鮮半島の言語の類似性は表層のみ…(20110124)
・経典文字に抗してきた日本語…(20110121)
・日本語だけは、類縁性検討に特別な方法論が必要そう…(20110120)
・日本の漢字利用法は独特…(20110119)
・言論統制開始 [我的漢語講座 28]…(20110118)
・ついに不条理政治が始まった…(20110117)
・古都散策方法 京都-その59…京都の仏像拝観[千手観音]…(20110114)
・黒料理と白料理で一息…(20110113)
・中東イスラム圏を眺めると…(20110112)
・2011年最初から暗い話…(20110111)
■■■■■ 2011年1月 ■■■■■
年頭にあたり、
皆様のご健勝とご発展を祈念いたしまして、
新年のご挨拶とさせていただきます。
卯年 元旦
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《項目》
・新-侏儒の言葉
・日本語
・苦笑い
・政治
・経済
・観光業と散策
・文化論
・歴史
・孤島国JAPAN
・食
・料理講座
・我的漢語講座
・IT
・技術
・メディア
・新ロボット
・観光
・自動車
・環境
・エネルギー
・ライフサイエンス
・教育
《未更新》
・侏儒の言葉
・アジアの先進性
・魚
・研究開発のシステム
・デファクトスタンダード
・マネジメント手法(2000年頃)
・ベンチャー政策(〜2003年)
・米国の科学技術政策(1999〜2000年)
《昔のオピニオン》
・技術大国日本の危機
・日本企業の技術マネジメントは・・・
《目次》
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年以前
《主宰者》
小久保 厚郎
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