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 2010.3.29 更新

日本の総合力をどう見るか
 イノベーションのマクロ指標…(199912..)
 軍事に使われる民生品を誇る体質…(20000506)
 飛躍し続ける米国のEMS企業…(20001023)
 技術力で日本は優位か…(20030930)
 「体系的」分析は難しい…(20040510)
 「Boulderの無線LANの話を聞いて感じたこと…(20050901)
 産学協調路線の実態…(20061226)
 モノ作りが強いとは…(20070801)

情報通信分野の基本認識
 情報通信分野のR&D失敗の理由…(200001..)
 情報技術分野(ハード)の研究開発費比較…(199912..)
 通信機器メーカーの総合力…(20000614)
 光ファイバー容量拡大のブレークスルー…(20010715)
 Eコマースは「Made in USA」技術の独壇場…(20020212)
 時代の流れに逆行しかねない日本の通信技術…(20020516)
 白物家電ネットワークの問題点…(20020725)
 HDD技術競争の現実…(20030119)
 無線ネットワーク分野の難しさ…(20030430)
 IBM PC 時代の終焉…(20041206)

産業競争力の鍵を握る半導体産業での戦い
 マイクロンの飛躍…(199912..)
 システムLSIで力を発揮できるか…(200001..)
 半導体下請工場の強さ…(20000305)
 韓国のDRAM事業…(20000312)
 組み込みCPUの強み…(20000312)
 半導体材料産業における米国企業の挑戦…(20000506)
 携帯電話用のDSP…(20000526)
 激動する携帯電話用半導体…(20000601)
 MPEG向け半導体の実力…(20000601)
 半導体設計CADは海外品…(20000619)
 半導体工場立ち上げの早さ…(20000627)
 2000年のトップ半導体工場…(20000627)
 人気のサムスン…(20000630)
 インテルチップの革新…(20001004)
 先端SRAM競争…(20001027)
 半導体露光装置/ステッパーのこれから…(20001127)
 米国企業主導の半導体製造装置技術開発…(20001127)
 EDA製品の売上高を眺めると…(20001202)
 ロジック市場の競争激化…(20020709)
 米国特許取得トップレベルの意味…(20020712)
 次世代メモリーの動きが急だ(1)…(20020718)
 次世代メモリーの動きが急だ(2)…(20020718)
 次世代メモリーの動きが急だ(3)…(20020718)
 次世代露光システムの競争…(20020803)
 中国半導体企業の勃興…(20020823)
 日本の半導体生産能力低下…(20020907)
 ネットワークプロセッサの戦い…(20020925)
 半導体装置モジュール化の意義…(20021028)
 有機トランジスタの登場…(20030218)
 DRAM産業衰退の元凶…(20030310)
 Intelの挑戦…(20030624)
 新CPU登場か…(20031123)
 欧州半導体産業の課題…(20040407)
 Mooreの法則は続く…(20050105)
 LEDランプ産業はどうなるか…(20060727)
 三次元素子開発競争…(20070510)
 半導体産業の激動が始まる…(20070705)
 電子タグ普及の熱は醒めたのだろうか…(20070711)
 電子タグ普及策はどうあるべきか…(20070712)
 日本の半導体産業の課題とは…(20090615)

日本の奇跡と呼ばれたコンピュータ産業の力量は
 高速コンピュータ処理技術の力量…(199912..)
 コンピュータ分野での力量…(199912..)
 パソコンのボードでは日本企業は登場できまい…(20000312)
 台湾のパソコン産業の強み…(20000314)
 PDA技術が弱体な理由…(20001006)
 PDAも台湾企業が席巻するのか…(20001011)
 メインフレーム・メーカーの戦い…(20001020)
 ベクトル型スパコン分野での独占的地位…(20010327)
 次世代PDA…(20010327)
 先端スーパーコンピュータ競争(1)…(20010802)
 先端スーパーコンピュータ競争(2)…(2000010802)
 加速化するナノコンピューター研究…(20011113)
 ベクタースパコンのインパクト…(20020625)
 大学のスパコン研究の実力向上…(20020625)
 グリッドの時代…(20021017)
 Creyスパコンの復活…(20030222)
 身近になるグリッドコンピューティング…(20030426)
 自己修復型コンピューティングの技術体系…(20030516)
 日本の弱点=ソフト開発…(20030628)
 DARPAのスパコン構想…(20030723)
 超スパコンの登場…(20031002)
 偏狭なオープンソース重視方針…(20031216)
 スーパーコンピュータの価格破壊…(20040114)
 超スパコン用チップだけの登場…(20040907)
 自作スパコン流行の気配…(20050517)
 スパコンのファイル検索システムの登場…(20050608)
 スパコンが変わる…(20060624)
 日本のスーパーコンピュータはどうなるのか…(20070704)
 最新ベクトル型スパコンを眺めて…(20071107)

問題山積のソフト分野
 家電機器のリアルタイムOS…(20000514)
 組み込みOSへの対応の遅れ…(20000604)
 無線通信機器搭載OSの戦い…(20000917)
 熾烈化する組み込みリアルタイムOSの戦い…(20021026)
 XMLの時代…(20030720)
 統合開発環境への歩みが遅いようだが…(20051024)
 組み込みソフトの開発体制を考えるべき時…(20060131)

ナノテクノロジーの先頭争い
 ナノテクノロジー研究の第一幕…(20030308)
 ナノチューブ研究が商品開発段階へ…

日本の新十八番
 パーソナルケア商品の技術力…(20020126)

米国の動き
 Bush政権のACIとは…(20060228)
 米国知財政策の大転換…(20050411)

品質技術が変わる
 重大事故と製品品質の連関はあるのか…(20060914)
 アセンブリ産業での不良発生現場とは…(20060921)
 品質問題の記事を見て…(20060925)
 品質担保に於ける技術の錯綜問題…(20060928)
 IP電話トラブルを眺めて…(20061002)
 ゼロディフェクト運動の悪影響…(20061005)
 軍事技術型民生用技術の勃興…(20061010)
 超低不良率要求問題…(20061024)
 品質担保方針が事業戦略を変える…(20061031)
 品質優位が発揮できた理由…(20061107)
 組織能力を考えよう…(20061114)
 マネジメント革新が肝…(20061121)
 品質問題の本質…(20061128)
 医療安全情報を眺めて…(20070111)


日本の十八番AV
 MP3は日本は最後発…(200001..)
 追い上げる台湾のデジタルスチルカメラメーカー…(200001..)
 ビデオ市場における日本企業の危機…(20000501)
 ビデオ市場における日本企業の危機(続き1)…(20000508)
 ビデオ市場における日本企業の危機(続き2)…(20000513)
 「BSデジタル体験シアター」…(20000722)
 AV企業の強みは何か…(20001001)
 先細りのCRT事業…(20001011)
 LG電子のデジタルTV領域の挑戦…(20001027)
 サムスンの飛躍…(20001027)
 Kodakの挑戦…(20001127)
 安価なデジカメの急伸張…(20010327)
 Sarnoffの底力…(20011010)
 DVD録画メディアは短命…(20020720)
 家庭用エンタテインメントサーバ時代に突入…(20020725)
 日本のオーディオ技術応用が低調な理由…(20021117)
 TV復権の誤解…(20030324)
 Appleのコンテンツ産業への展開…(20030414)
 家電エンジニア活用がチャンスの源泉…(20030427)
 テレビ市場の競争激化…(20031127)
 TVも「XX Inside」化か?…(20031225)
 デジタルカメラの成功理由…(20040131)
 Tivo制覇の可能性…(20040212)
 カメラ産業の大変動…(20040512)
 携帯HDDミュージックプレーヤーの競争…(20040809)
 CRTテレビの復権…(20040818)
 オリンピック放送の衝撃…(20040830)
 AV家電業界が変わる…(20050906)
 2007年はデジタル家電の勝負年…(20051006)
 CESでの次世代光ディスク競争の報道を眺めて、…(20060116)
 電力線でインターネット通信のヒットを見て…(20070221)
 次世代DVDの行方…(20070821)
 ブルーレイの苦闘が始まる…(20080225)
 オーデイオ技術はどうなるのか…(20080517)

電機産業の問題
 パソコン購入で感じたこと…(20050201)
 ソニーの業績を見て…(20050822)
 Whirlpoolに学ぶ…(20050908)
 炊飯器開発の問題点…(20050912)
 デジタル製品のデザインの重要性…(20051018)
 洗濯機を使って…(20061218)

ディスプレー産業は安泰だろうか
 デジタル・ディスプレー分野での成功…(199912)
 パソコン向液晶ディスプレー産業の核は台湾…(20000705)
 液晶ディスプレーで飛躍しそうな韓国企業…(20000705)
 液晶TVで独走できるか…(20000705)
 液晶ディスプレーの低価格化…(20010419)
 液晶パネル技術競争の行方…(20021105)
 大型カラーフィルタ業界寡占化の流れ…(20021205)
 液晶ディスプレー産業の変化…(20030411)
 プラズマディスプレー技術のリーダー…(20030622)
 液晶TV大競争時代の幕開け…(20030928)
 フラットディスプレーTV競争の結節点…(20040120)
 ディスプレー産業での挑戦状…(20040522)
 業界協調路線の復活か…(20040728)
 プラズマテレビ事業は生き残れるか…(20041025)
  超大画面時代に突入か…(20040315)
 電子ペーパー分野が騒がしい…(20060704)

変わるゲーム機/ソフト
 ゲーム機の端末化…(20010601)
 完成度が極めて高いゲーム周辺機器…(20000601)
 ゲーム機プラットフォーム化の可能性…(20000601)
 好調な米国ゲームソフト企業…(20030303)
 PS3用半導体の威力(1:不明な用途)…(20030424)
 新型携帯ゲーム機投入の意味…(20041214)
 ゲーム機器の大勝負…(20050523)
 PS3の発表を聞いて…(20060511)
 PS3とは何なのか…(20060524)
 PS3用ゲーム開発は米国主導になりそう…(20061129)
 PS3はイノベーションに繋がるか…(20070130)
 プレイステーション3の行く末…(20070920)
 ゲームの最優秀賞選考を眺めて…(20100329)

先を走るといわれる携帯電話分野
 携帯電話用のDSP…(20000526)
 携帯電話需要で湧く業界…(20000601)
 激動する携帯電話用半導体…(20000601)
 次世代携帯電話開発のリーダー…(20000902)
 ケータイ日本規格の足枷…(20011005)
 ケータイ端末メーカーの憂鬱…(20021103)
 FOMAのISDN化…(20030322)
 米国でのケータイビジネスの進展…(20030529)
 第4世代ケータイの意義…(20030611)
 日本のケータイメーカーは飛躍できるか…(20060105)
 歪んだビジネスのツケ…(20061211)
 PHSユーザーの一言…(20070315)
 ワンセグ携帯ビジネスを考えると…(20070903)
 高機能携帯電話はどうなるのだろう…(20071129)
 PHSとは何者なのか…(20080407)

家電のネットワーク化
 インターネット冷蔵庫の時代…(20021208)
 デジタル家電プラットフォームの戦い…(20041007)

エレクトロニクス素材研究
 CD-Rメディアで活躍する台湾勢…(20000722)

バイオ分野のこれから
 ヒトゲノム解読後の技術の戦い…(20000305)
 技術競争力を喪失したバイオ産業…(20000515)
 先走るSNP研究…(20000604)
 DNAチップへの挑戦…(20000605)
 SNPの薔薇色分野…(20000604)
 SNPコンソーシアムの威力…(20000608)
 ゲノム研究・欧州コンソーシアムの挑戦…(20000615)
 遺伝子組換え農作物の創出レース…(20000619)
 バイオプラスチック商用化の先鞭は米国…(20000630)
 先頭だった遺伝子研究…(20000715)
 医薬品研究開発の変化…(20000712)
 外資研究所の撤退話をどう見るか…(20080721)

変貌が予想されるヘルス関連産業
 動き始めた栄養科学分野…(20000514)
 健康栄養成分研究…(20000630)
 外科ロボットの登場…(20021010)
 ついにペーパーレスオフィス誕生…(20021101)
 日本発ドリンク文化は伝播するか…(20050126)
 撤退したアレルゲンフリー食品ビジネスを眺めて…(20071004)

航空宇宙技術に見込みはあるのか
 航空・宇宙産業のアライアンス…(20001001)
 ロケットエンジン技術競争…(20001105)
 ロケットのダウンサイジング…(20001105)
 NASAの航空機開発力の凄さ…(20030517)
 構想が見えない超音速機開発プロジェクト…(20031104)
 無理 無駄 無茶な技術…(20041130)
 Airbus 不調を見て…(20070306)
 NASAの予算を眺めて…(20100208)<

重厚長大産業の技術の将来
 鉄鋼技術の強さ…(20000514)
 素材系生産も中国シフト…(20020212)
 触媒技術リーダーの先進性…(20021204)
 脱溶鉱炉が始まる…(20040921)
 脱高炉技術の商用化を眺めて…(20070605)
 石油化学コンビナートを考える…(20081027)
 造船業のマネジメントの難しさ…(20090119)

変わる生産技術
 CNC業界における胎動…(20021109)
 国内工場投資への期待…(20041108)

その他
 金探鉱技術…(20021215)
 金型産業の衰退…(20030110)
 話題のシリコン製造法…(20030526)
 漁業の知的産業化…(20030609)
 気象予報の技術競争…(20031207)
 200億円判決に関する「常識」…(20040208)
 陶器王国風前の灯火…(20040211)
 メガ医薬品企業の将来…(20040317)
 Xerox復活への動き…(20040319)
 超伝導フィルタを使いたくない国…(20040410)
 東大阪の中小企業の強みとは…(20050128)
 大阪の水道の話を聞いて…(20050403)
 花開く水道技術…(20050404)
 「ゆりかもめ」事故を振り返る…(20050426)
 特許係争の常態化…(20070226)
 下請け企業の大躍進…(20070703)
 瞬間記憶力の本質は何なのだろう…(20071209)
 ハイテク軍事技術の拡散が始まる…(20080121)
 ガラス溶融炉未稼働と聞いて…(20080821)
 スマートグリッドをどう見るか…(20090511)
 冷凍技術をふと考えてしまった…(20091224)

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